昨年の最優秀4歳以上牝馬に輝いたジェラルディーナ(牝5歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父モーリス)は大阪杯・G1(4月2日、阪神競馬場・芝2000メートル)から始動することが1月20日、分かった。馬主であるサンデーサラブレッドクラブが発表した。
同馬は2012年の3冠牝馬に輝いたジェンティルドンナの娘。昨年のオールカマー、エリザベス女王杯を連勝すると、暮れの有馬記念でも3着に入り、最優秀古馬牝馬のタイトルを獲得した。現在は滋賀県のノーザンファームしがらきへ放牧に出されている。
京都で行われた第26回京都ハイジャンプ・JG2は6番人気のサンデイビスが重賞初挑戦V。21年12月開業の村田一誠調教師(45)=美浦=も初
第69回京王杯スプリングC・G2が11日、東京・芝1400メートルで行われ、1番人気のウインマーベルがゴール前の激しい叩き合いを鼻差で制し
今日の東京メイン、ヴィクトリアマイルは初コンビのハーパーと参戦します。以前との比較はできませんが、先々週、先週と続けて追い切りで手綱を執ら
フォーエバーヤングと挑んだケンタッキーダービーは3着でした。今まで日本馬が5着にも入ったことがないレース。ただ、着差が着差だっただけに、勝
ヴィクトリアマイルの単勝オッズは2強ムード。紛れの少ない舞台設定だが、過去には3連単2000万円超えも飛び出したG1だけに果たして…。 【
【東京11R・ヴィクトリアマイル】マスクトディーヴァの東京新聞杯は大きく出遅れて取りこぼした6着も、モレイラと新たにコンビを組んだ前走はス
過去のヴィクトリアマイルで波乱決着になったケースは逃げ馬が絡んでいる。一獲千金を狙うならコンクシェルかフィールシンパシーあたりか。 【東京
【東京11R・ヴィクトリアマイル】ヴィクトリアマイルはリピーターの活躍が目立つレースだ。ヴィルシーナ(13、14年)、ストレイトガール(1
【新潟11R・弥彦ステークス】ルドヴィクスは立て直して臨んだ前走でためる競馬をして0秒4差4着ときっかけをつかんだ。ひと叩きの効果が見込め
【東京11R・ヴィクトリアマイル】マスクトディーヴァは昨秋以降、スタートで後手に回った2月の東京新聞杯を除けば完ぺきな内容。特に1800メ
【京都11R・栗東ステークス 】アルファマムは常にラスト3ハロンでメンバー上位のタイムを計時する末脚が武器。全6勝が左回りだが、当地での前
友人の結婚祝いを兼ねて先日、高校の仲間で酒を酌み交わした。久々の再会に気分を良くしたのか、酒に強かったはずの一人が酔い潰れた。皆に「どうし
声をかけられた外国人の着ていたTシャツに「しょうぐん」の文字。頭に浮かんだのは三船敏郎が出演している映画「将軍」だが、11日付の角田記者の
【東京11R・ヴィクトリアマイル】マスクトディーヴァは昨年6月以降5戦3勝、2着1回。2着はリバティアイランド(昨年の3冠牝馬、ジャパンC
クラス分けの呼称が500万以下→1勝クラスなどに変わり、もうすぐ5年になる。当初は「1勝クラスってそのままの呼び方やん」とよく聞いたが、今
先週のケンタッキーダービーでフォーエバーヤングが3着に大健闘したのはご存じの通りだが、その1週間前に矢作調教師から聞いていた言葉が印象深か
【東京11R・ヴィクトリアマイル】23年の毎日王冠は、2着ソングライン、3着シュネルマイスター。5ハロン通過59秒5、レースの残り3ハロン
8日は中日×巨人の3連戦最終日。最近、運転免許を取得したG党の田口騎手は、栗東から名古屋まで運転して家族らと観戦した。木曜は「少し遠かった
【東京11R・ヴィクトリアマイル】マスクトディーヴァのG1初制覇だ。追い切りを見れば、好調は明らか。今週の栗東・坂路は稍重だったが、軽々と
【東京11R・ヴィクトリアマイル】ナミュールは昨秋以降が《1》《1》〈3〉〈2〉着。心身ともに充実期に入り、末脚不発に終わることがなくなっ
【東京11R・ヴィクトリアマイル】ヴィクトリアマイルの考察を担当した記者は、今春から大阪本紙予想を担当。G1の馬券プレゼント今週も細かく調
こんにちは、山本です。今日は土曜日なのに会社ですよ。梅田で内勤しながらのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、昨日書いた栗東で
第19回ヴィクトリアマイル・G1(5月12日、東京競馬場・芝1600メートル)の前売りオッズが11日、発表された。 単勝1番人気は昨年の
優勝馬に安田記念・G1(6月2日、東京・芝1600メートル)への優先出走権が与えられるG2は15頭立てで行われ、松山弘平騎手騎乗の1番人気
優勝馬に安田記念・G1(6月2日、東京・芝1600メートル)への優先出走権が与えられるG2は15頭立てで行われ、松山弘平騎手騎乗の1番人気
【京王杯スプリングC】トウシンマカオは伸びを欠いて6着 菅原明良騎手「右回りの1200メートルがベストかも」 ◆第69回京王杯スプリングC・G
優勝馬に安田記念・G1(6月2日、東京・芝1600メートル)への優先出走権が与えられるG2は15頭立てで行われ、松山弘平騎手騎乗の1番人気
優勝馬に安田記念・G1(6月2日、東京・芝1600メートル)への優先出走権が与えられるG2は15頭立てで行われ、松山弘平騎手騎乗の1番人気
優勝馬に安田記念・G1(6月2日、東京・芝1600メートル)への優先出走権が与えられるG2は15頭立てで行われ、松山弘平が騎手騎乗の1番人
5月11日の京都11R・都大路S(4歳上オープン・リステッド、芝1800メートル=11頭立て)はセオ(牡4歳、栗東・上村洋行厩舎、父スピル
5月11日の東京10・六社S(4歳上3勝クラス、芝2400メートル=10頭立て)は、川田将雅騎手騎乗のマキシ(牡4歳、栗東・辻野泰之厩舎、
優勝馬に安田記念・G1(6月2日、東京・芝1600メートル)への優先出走権が与えられるG2は15頭立てで行われ、松山弘平騎手騎乗の1番人気
佐々木大輔騎手=美浦・菊川正達厩舎=は、5月11日の新潟7R・4歳上1勝クラス(芝1800メートル=8頭立て、若手騎手限定)で、1番人気の
5月11日の京都9R・あずさ賞(3歳1勝クラス、芝2000メートル=11頭立て)は、武豊騎手=栗東・フリー=とコンビのサブマリーナ(牡3歳
5月11日の京都8R・京都ハイジャンプ・JG2(芝3930メートル=10頭立て)は、6番人気のサンデイビス(牡6歳、美浦・村田一誠厩舎、父
東京11R・京王杯スプリングカップ・G2・馬トク激走馬=トウシンマカオ 京阪杯、オーシャンSを連勝して臨んだ高松宮記念で6着に敗れたビッグア
中山牝馬S9着から巻き返してのG1初制覇を狙うフィアスプライド(牝6歳、美浦・国枝栄厩舎、父ディープインパクト)は、ダートのEコースを軽く
前走の阪神牝馬Sが小差の3着モリアーナ(牝4歳、美浦・武藤善則厩舎、父エピファネイア)は、角馬場に入り入念に体をほぐして調整を終えた。 テ
京都11R・都大路ステークス(L)・馬トク激走馬=ショウナンマグマ ダンジグ系ウォーフロント直子の父ザファクターは米国の砂のG1(マリブS、
5月11日の東京4R・3歳未勝利(芝2000メートル=17頭立て)は5日に怪我から復帰したクリストフ・ルメール騎手が騎乗したトライデントス
ケンタッキー州競馬委員会は5月10日、日本のフォーエバーヤング(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)が大接戦の末に3着だったケ
先週のケンタッキーダービーは本当に興奮しました。ダートの本場、アメリカの最高峰レースでフォーエバーヤングが惜しい3着。テーオーパスワードも
先週のケンタッキーダービーは日本調教馬が“勝ち負け”に絡んだ初めてのケース。芝よりハードルが高い本場のダートでビッグタイトルに手が届く日も
【東京11R・京王杯スプリングカップ】東京・芝1400メートルのコースレコードは、タワーオブロンドンが19年京王杯スプリングCで樹立した1
【東京11R・京王杯スプリングカップ】◎ウインマーベルから入る。前走の高松宮記念はスタートこそ五分に出たが、重馬場でのめって行き脚がつかず
【京都11R・都大路ステークス】◎アルナシームは前走のダービー卿CTでも期待したが、トリッキーな中山コースが合わなかったか9着に終わった。
坂井騎手の、ここ最近のスケジュールがすさまじい。先月22日からアメリカ→京都→香港→栗東→船橋→アメリカ→栗東→笠松。そして今週土日は京都
実家に帰る度に周辺の都市開発が進み、街がずいぶん進化した。緑はなくなってしまったが、便利になったので良かったと思っていたら、工事現場前で隣
【京都12R・4歳上2勝クラス】骨折明けを叩いたサイモンギフトが変わる。ひと叩きした今回は、逃げて圧勝した2走前と同様にブリンカー装着。当
【東京11R・京王杯スプリングカップ】ダノンスコーピオンは福永調教師が開業初日を始め、何度もコンタクトを取ってきた。実に2か月以上も乗り込