JRAは7月19日、2021年のファルコンS・G3を勝ったルークズネスト(牡5歳、美浦・久保田貴士厩舎、父モーリス)が同日付で競走馬登録を抹消したと発表した。今後は浦和競馬に移籍する予定。
同馬は2歳の2020年9月にデビュー(新馬戦2着)。3戦目で勝ち上がると、21年のファルコンSで重賞初制覇を飾った。ラストランは今年6月24日の青函S(12着)。通算成績は15戦2勝。総獲得賞金は8362万5000円(付加賞含む)。
感謝の思いを胸にG1の大舞台に挑む。田口貫太騎手(20)=栗東・大橋勇樹厩舎=は今回が4度目のG1騎乗だが、師匠である大橋勇樹調教師の管理
「ニシノ」や「セイウン」の冠名で知られる西山茂行氏が、11月13日付で騎手免許を取り消した永野猛蔵元騎手について、自身の心境や永野元騎手と
きょうは7鞍に騎乗します。まずは2Rのボールドポリシーです。能力試験は先々を見据え、後ろから砂をかぶる形でしたが、問題なくいい動きでした。
2018、2020年のJRA年度代表馬に輝いたアーモンドアイの初子で、11月23日の2歳未勝利戦(東京・芝1800メートル)での初勝利を目
エリザベス女王杯で12番人気ながら2着と好走したラヴェル(牝4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キタサンブラック)は続戦の方向。今後は相手関係など
新馬、アルテミスSとデビュー2連勝中のブラウンラチェット(牝2歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キズナ)が、阪神JF(12月8日、京都競馬場・芝1
11月16日の京都5R(芝1400メートル)での初陣を予定しているセイノスケ(牡2歳、栗東・清水久詞厩舎、父サトノクラウン)が、同名コンビ
ジャパンダートクラシック4着のラムジェット(牡3歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父マジェスティックウォリアー)は主戦の三浦皇成騎手が手綱を執り、
JRAは11月14日、22年朝日杯FS・G1と、サウジアラビアロイヤルC・G3を勝ったドルチェモア(牡4歳、栗東・高橋一哉厩舎、父ルーラー
アルナシーム(牡5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリス)は、ダートコースで五十嵐助手が入念に体をほぐしたあと、先週も手綱を執った藤岡佑介騎手
クリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=が立ち上げたアパレルブランド「CL by C.ルメール」は11月14日、シルクレーシングとコラボレ
米国で行われたブリーダーズCクラシックで惜しくも3着に敗れたフォーエバーヤング(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)は来春、サ
前走の南部杯を連覇で飾ったレモンポップ(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父レモンドロップキッド)は、次走のチャンピオンズC・G1(12月1日、
2023年のクイーンCを勝ったハーパー(牝4歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が11月14日付けで競走馬登録を抹消されることが分かっ
《下原 理》 173勝。フセノスイショウ(4R)でVを意識。「条件がいい」(◎)。オモカゲジョー(6R)も「能検の動きはまずまず」(◎)。
第41回マイルCS・G1(17日、京都)で「考察」担当の山本理貴記者は栗東・坂路を軽快に駆けたナミュールに注目した。 競馬記者になって、追
第41回マイルCS・G1(17日、京都)に、外国馬として13年ぶりに参戦するチャリン(牡4歳、英・ヴェリアン厩舎)が13日、京都競馬場の芝
JRAは13日、永野猛蔵騎手(22)=美浦・伊藤圭三厩舎所属=から騎手免許の取消申請があり、同日付で騎手免許を取り消したと発表した。21年
10月に地方競馬の短期免許を取得し、南関東で騎乗中のミカエル・ミシェル騎手(29)=フランス=が、ジャパンCが行われる今月24日の東京競馬
JRAは11月13日、同月14日から12月13日までの30日間の騎乗停止の制裁を発表した佐々木大輔騎手=美浦・菊川正達厩舎=と横山琉人騎手
若手の通信機器使用で揺れるJRAは13日、美浦トレセンで行われた説明会内で、今後の通信機器の運用体制について、質問が投げかけられる場面があ
エリザベス女王杯でG1・2勝目を挙げたスタニングローズ(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父キングカメハメハ)は有馬記念・G1(12月22日、中
11月17日に京都競馬場で行われるマイルチャンピオンシップ出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、バルサムノートを管理する高野友和調教
11月13日に騎手免許の取消申請があった永野猛蔵元騎手と、同騎手との通信があったと判明していた小林勝太騎手=美浦・小野次郎厩舎=への調査の
11月17日に京都競馬場で行われるマイルチャンピオンシップ出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ウインマーベルに騎乗する松山弘平騎手
JRAは11月13日、調整ルーム内に通信機器(スマートフォン)を持ち込み、通信していたとして裁定委員会の議定があるまで騎乗停止となっていた
JRAは11月13日、20年兵庫ジュニアグランプリ・Jpn2に優勝したデュアリスト(牡6歳、栗東・福永祐一厩舎、父ミッキーアイル)の競走馬
JRAは11月13日、ダートコースのクッション砂の産地の公表について、説明会を行った。来年1月1日から、JRAホームページの「馬場情報 関
11月17日に京都競馬場で行われるマイルチャンピオンシップ出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ソウルラッシュを管理する池江泰寿調教
11月17日に京都競馬場で行われるマイルチャンピオンシップ出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ナミュールを管理する高野友和調教師が
11月17日に京都競馬場で行われるマイルチャンピオンシップ出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ナミュールに騎乗するクリスチャン・デ
ウインマーベル(牡5歳、美浦・深山雅史厩舎、父アイルハヴアナザー)は6日、10日と美浦・Wコースで一杯に追われる意欲的な調整を踏んできた。
秋華賞で牝馬2冠を達成したチェルヴィニア(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)は、オークスを制した東京・芝2400メートルで初め
天皇賞・秋4着のジャスティンパレス(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)は、クリスチャン・デムーロ騎手=イタリア=が手綱を執
ブレイディヴェーグ(牝4歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ロードカナロア)はWコースでの3頭併せで6ハロン82秒8―11秒6をマークした。 宮田敬
開催3日目は7鞍に騎乗します。楽しみな馬がそろいました。まずは1Rのアヤサンドリーム。初の左回りも問題なかったですし、転入初戦としては上々
11月17日に京都競馬場で行われるマイルチャンピオンシップ出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ジュンブロッサムを管理する友道康夫調
11月17日に京都競馬場で行われるマイルチャンピオンシップ出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、ウインマーベルを管理する深山雅史調教
新馬戦を1分46秒7の好タイムで制したクロワデュノール(牡2歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)はCWコースでフェンダー(3歳2勝
11月17日に京都競馬場で行われるマイルチャンピオンシップ出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、フィアスプライドを管理する国枝栄調教
11月17日に京都競馬場で行われるマイルチャンピオンシップ出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、ブレイディヴェーグを管理する宮田敬介
11月17日に京都競馬場で行われるマイルチャンピオンシップ出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで行われ、ジュンブロッサムに騎乗する戸崎圭太騎
イギリスから来日したチャリン(牡4歳、英国Rヴェリアン厩舎)が芝コースで追い切られた。 実戦でも手綱を執るライアン・ムーア騎手=英国=の騎
天皇賞・秋を制したドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が、CWコースで6ハロン80秒9―10秒9の超抜時計を叩き出し
《下原 理》 2勝を挙げ173勝。アメリカンランナー(4R)に力が入る。「JRAでの成績がいい」(◎)。オーネットレオ(5R)も「ゲートを
第29回東京スポーツ杯2歳S・G2(16日、東京)に、05年天皇賞・秋の勝ち馬のヘヴンリーロマンスを祖母に持つデルアヴァーが照準を定めてき
第41回マイルCS・G1(17日、京都)で、ソウルラッシュが3年連続の挑戦で悲願のG1初勝利を目指す。同舞台で行われた今年の読売マイラーズ
4月17日に開幕したホッカイドウ競馬は、7日に行われた道営記念を最後に、24年シーズンが幕を閉じた。昨年より開催日数は2日増え、全84日間
2023年に東海S・G2とアンタレスS・G3のダート重賞を2勝したプロミストウォリア(牡7歳、栗東・野中賢二厩舎、父マジェスティックウォリ
京都大賞典Vのシュヴァリエローズ(牡6歳、栗東・清水久詞厩舎、父ディープインパクト)は、招待されれば登録している香港ヴァーズ・G1(12月