【毎日王冠】シュネルマイスターはひと追いごとに良化 手塚調教師「先週追い切って良くなった」

良化しているシュネルマイスター
良化しているシュネルマイスター

◆第74回毎日王冠・G2(10月8日、東京競馬場・芝1800メートル)=10月3日、美浦トレセン

 シュネルマイスター(牡5歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キングマン)は一昨年の覇者で、前走の安田記念・G1以来、4か月ぶりの秋初戦。9月27日の1週前追い切り後、手塚貴久調教師は「まだ感じとしては途上」と慎重だったが、3日の馬場入り後は「先週追い切ってだいぶ良くなりましたね」と上昇気配を感じていた。

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