昨年12月9日の中京8Rで落馬して左鎖骨を骨折し、戦線離脱していた古川奈穂騎手=栗東・矢作芳人厩舎=が、来週の阪神競馬(2月24日~)で約2か月半ぶりに実戦復帰することが分かった。
1月23日から栗東での調教騎乗を再開しており、師匠の矢作芳人調教師が14日、「来週の阪神から復帰します。ここまで待って体も万全です」と明かした。
古川奈騎手は21年にデビューしJRA通算42勝。今年が4年目で昨年はデビュー以来最多となる25勝を挙げるなど成長著しい活躍を見せている。
こんにちは、山本です。今日は京都競馬場からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、つい先日のこと。ある記事でワタクシの略歴を自
牝馬クラシック2冠目をかけたオークスの前日最終オッズが5月18日、JRAから発表された。単勝1番人気は、前走の桜花賞でG1初制覇を果たし、
5月18日の新潟12R・4歳上1勝クラス(ダート1200メートル)でグッドウッドガイ(牡5歳、父コパノリッキー)が1着となり、管理する村山
16頭立てで争われ、5番人気で松山弘平騎手騎乗のミトノオー(牡4歳、美浦・牧光二厩舎、父ロゴタイプ)が、昨年の兵庫チャンピオンシップ・交流
ミモザ賞から直行を選択したエセルフリーダ(牝3歳、美浦・武藤善則厩舎、父キタサンブラック)は、美浦・坂路を70秒0―16秒5。軽やかな脚さ
16頭立てで争われ、5番人気で松山弘平騎手騎乗のミトノオー(牡4歳、美浦・牧光二厩舎、父ロゴタイプ)が、昨年の兵庫チャンピオンシップ・交流
16頭立てで争われ、5番人気で松山弘平騎手騎乗のミトノオー(牡4歳、美浦・牧光二厩舎、父ロゴタイプ)が、昨年の兵庫チャンピオンシップ・交流
16頭立てで争われ、5番人気で松山弘平騎手騎乗のミトノオー(牡4歳、美浦・牧光二厩舎、父ロゴタイプ)が、昨年の兵庫チャンピオンシップ・交流
16頭立てで争われ、5番人気で松山弘平騎手騎乗のミトノオー(牡4歳、美浦・牧光二厩舎、父ロゴタイプ)が、昨年の兵庫チャンピオンシップ・交流
16頭立てで争われ、5番人気で松山弘平騎手騎乗のミトノオー(牡4歳、美浦・牧光二厩舎、父ロゴタイプ)が、昨年の兵庫チャンピオンシップ・交流
16頭立てで争われ、5番人気で松山弘平騎手騎乗のミトノオー(牡4歳、美浦・牧光二厩舎、父ロゴタイプ)が、昨年の兵庫チャンピオンシップ・交流
5月18日の東京11R・メイS(4歳上オープン、芝1800メートル=16頭立て)は1番人気のプレサージュリフト(牝5歳、美浦・木村哲也厩舎
3連勝でオークスに駒を進めたコガネノソラ(牝3歳、美浦・菊沢隆徳厩舎、父ゴールドシップ)は、美浦・ポリトラックコースで最終調整を終えた。小
16頭立てで争われ、5番人気で松山弘平騎手騎乗のミトノオー(牡4歳、美浦・牧光二厩舎、父ロゴタイプ)が、昨年の兵庫チャンピオンシップ・交流
中央競馬の調教助手、厩務員で構成される4つの労働組合のうち、関東労、美駒労、関西労の3労組が5月17日にJRAと日本調教師会に対して5月2
牝馬2冠を目指すステレンボッシュ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は、美浦・Eダートコースに入った後、坂路に移動して66秒9―
16頭立てで争われ、5番人気で松山弘平騎手騎乗のミトノオー(牡4歳、美浦・牧光二厩舎、父ロゴタイプ)が、昨年の兵庫チャンピオンシップ・交流
大久保龍志調教師=栗東=は5月18日の京都9R・メルボルンT(3歳1勝クラス、芝1600メートル=13頭立て、1頭が出走取消)を管理するス
5月18日の東京9R・カーネーションC(3歳1勝クラス、牝馬限定、芝1800メートル、11頭立て)は、単勝1・6倍の1番人気に推されたカン
5月18日の京都9R・メルボルンT(3歳1勝クラス、芝1600メートル=13頭立て、モアニが出走取消)は単勝2番人気のスマートワイス(牡、
令和6年春の叙勲において、旭日小綬章を受章したJRA元調教師の橋田満氏(71)の記念セレモニーが5月18日、京都競馬4レース終了後のウイナ
京都11R・平安ステークス・G3・馬トク激走馬=ハピ 22年チャンピオンズC3着後に横山典弘騎手が発した「肝が据わっていて、ブエナビスタみた
東京11R・メイステークス・馬トク激走馬=ヒップホップソウル 昨年は3歳牝馬G1路線を進み、オークス6着、秋華賞9着。前哨戦のフラワーC、紫
5月18日の京都5R・3歳未勝利(牝馬限定、芝2000メートル=14頭立て)はスターリングアップ(牝3歳、栗東・松永幹夫厩舎、父ブリックス
南田美知雄調教師=美浦=は、5月18日の新潟1R・障害オープン(芝3290メートル=14頭立て)で、管理するサペラヴィ(牡7歳、父ローズキ
ヴィクトリアマイルのハーパーは、15着と残念な結果に終わってしまいました。昨年、牝馬3冠戦を走っていたときの状態に戻っていなかったのかな、
【東京11R・メイステークス】◎プレサージュリフトから入る。前走の京都牝馬Sはリズムよく運べていたように見えたが、4角2番手から迎えた直線
今週末、浅草で「三社祭」が行われる。先週、悲しいこともあったが、活気づく街にずいぶん助けられている。聞けば、担ぎ手が「わっしょい、わっしょ
【京都11R・平安ステークス】ミトノオーとメイショウフンジンがどちらも徹底先行の構え。ペースはかなり速くなるだろう。オーロイプラータに絶好
【京都11R・平安ステークス】近走が物足りない実績馬が多く、難解な一戦。ここは勢いのある◎スレイマンを買いたい。22年5月に昇級してから8
【京都11R・平安ステークス】オーロイプラータの差し脚に期待だ。15日は栗東・CWコースでラスト1ハロン11秒3と最後までシャープな伸び。
先週の京王杯SCで◎を打ったレッドモンレーヴは、年始の注目馬にも取り上げた。結果は差し返される形で鼻差2着に敗れたが、次位を0秒9も上回る
【京都11R・平安ステークス】重賞初挑戦のメイプルリッジを狙う。3勝クラスの前走を3馬身差で完勝。先行勢をとらえると、ラスト1ハロン11秒
両目が角膜炎になった。コンタクトの影響で目が乾きやすいのに、目薬をさすのを面倒くさがったせいだ。皮肉にも、今回処方されたのは目薬。しかも3
京都のダートは開幕週こそ偏りなく映ったが、先週を見ても先行有利の印象が強い。栗東Sを筆頭に上級クラスでは逃げ切りが目立っている。今週も後方
【京都11R・平安ステークス】昨年の2着馬ハギノアレグリアスの安定感を支持。前走のアンタレスSはラストで伸び切れず3着だったが、1キロとは
【京都11R・平安ステークス】ヴィクティファルスはアンタレスS(14着)が不可解な大敗で、陣営も原因をつかみ切れていないようだが、今回は相
【京都11R・平安ステークス】昇級戦が重賞初挑戦でも、メイプルリッジから。前走の是政S(東京・ダート2100メートル)は、約5か月ぶりで馬
オークスの時期になると、東京競馬場のローズガーデンも見頃を迎える。先日は個人的にもバラ園へ足を運んでみたが、花とともに目が行くのは品種の名
こんにちは、山本です。本日は梅田の会社からのパッチパチ。早速、行ってみましょうか♪ さて、本日は実に忙しい。前振りゾーンは省略、ではなくて
強烈な印象は、いつまで経っても脳裏から離れない。私が競馬場に初めて行ったのはメジロブライトが勝ったアメリカJCCだと当時のメジロ牧場スタッ
暑かったり、寒かったり困ったもので、今週水曜日などは長袖で汗をかいたから、木曜日は半袖で臨んだら大雨という始末。びしょぬれになりながら取材
【新潟6R・3歳未勝利】金曜朝、秋山騎手にオススメを聞くと「まくりのセンスがすごくあるんですよね」と切り出した。 タロサンダーのことだが、
友道厩舎にまだ未出走という珍しい4歳馬が入っている。シャスティフォルという外国産馬で、凱旋門賞連覇のエネイブルのおいにあたり、父も同じナサ
ドバイ・ターフ5着以降、休養していたドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が5月17日、栗東トレセンに帰厩した。友道調
《下原 理》 82勝。インテンシーヴォ(6R)に力が入る。「今回、ゲート練習を入念にしたのでプラスに出れば」(◎)。ホテルカリホルニア(10
JRAは5月17日、木幡育也騎手=美浦・フリー=が、5月21日から松永康利厩舎に所属を変更することを発表した。同騎手はデビュー8年目でJR
園田、姫路競馬を開催する兵庫県競馬組合は5月17日、園田競馬場で「ウマ娘 プリティダービー」とのコラボイベントを6月26日から28日までの
メンバーでキャリアが最多7戦のスウィープフィート(牝3歳、栗東・庄野靖志厩舎、父スワーヴリチャード)はこの日、角馬場で体をほぐして翌日の輸
桜花賞3着のライトバック(牝3歳、栗東・茶木太樹厩舎、父キズナ)は、CWコースを1周して調整を終えた。軽快に駆け、ラスト1ハロンは13秒3