【阪神11R・阪急杯】タマモブラックタイを再度、狙う。0秒3差の7着だった北九州短距離Sから中1週にもかかわらず21日には栗東・坂路でハードな併せ馬を消化し、51秒1の自己ベストと上積み十分。
昨年のファルコンSを制した1400メートルへの1ハロン距離延長に加え、雨予報で当時と同様に馬場が悪化すればチャンスは広がる。「調教の動きは良かった。今週の天気から馬場が悪くなりそうなのはプラス」と角田調教師も手応え。馬連、3連複軸1頭ながし(6)―(1)(2)(5)(7)(8)(15)(16)。
浦和競馬所属の水上直人調教師(38)は4月24日、浦和競馬5R・毎月19日は地産地消の日賞・C2(ダート800メートル)で、ビヴァアカプル
こんばんは、坂本です。今日は美浦トレセンから帰ってきて、遅い夕げの前にお届けしております。 というわけで、いきなり本題へいかせていただきま
皐月賞で9着のヴィンセンシオ(牡3歳、美浦・森一誠厩舎、父リアルスティール)が春開催の出走を見送る方針であることが4月24日、分かった。こ
矢作芳人調教師=栗東=は4月24日、ドバイ・ワールドCで3着だったフォーエバーヤング(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)につ
矢作芳人調教師=栗東=は4月24日、ドバイ・ワールドCで3着だったフォーエバーヤング(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)につ
TCK特別区競馬組合は4月24日、3歳ダート3冠競走の初戦、第70回羽田盃・Jpn1(29日、大井競馬場・ダート1800メートル)の出走予
こんにちは、山本です。本日も栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、今日の報知新聞は栗東でオッサン3人が取材。その記者
先週3勝を挙げ、外国人騎手初のJRA通算2000勝にあと1としたクリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=は今週、13鞍に騎乗予定。土日とも
枠番抽選が24日に行われ、G1初制覇を狙うプログノーシス(牡7歳、栗東・中内田充正厩舎、父ディープインパクト)は6番ゲートからのスタートに
水沼元輝騎手=美浦・加藤和宏厩舎=が4月24日、美浦トレセンでの調教中に落馬負傷して今週のレース騎乗を見合わせることになった。 病院で検査
23年の勝ち馬であるジャスティンパレス(牡6歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)は継続騎乗となる鮫島克駿騎手を背に単走で追われ、
前走のファルコンSで2着に好走したモンドデラモーレ(牡3歳、美浦・千葉直人厩舎、父ワールドエース)が、NHKマイルC・G1(5月11日、東
4月27日に行われるチェアマンズスプリントプライズ・G1(シャティン競馬場、芝1200メートル)に日本から出走するルガル(牡5歳、栗東・杉
ブラックルビー(牝3歳、美浦・田中博康厩舎、父キズナ)は美浦・Wコースでの併せ馬で6ハロン84秒1―11秒8を馬なりでマークした。田中博康
3連勝で重賞初制覇を狙うヴァルキリーバース(牝3歳、美浦・田中博康厩舎、父エピファネイア)が、Wコースで素軽い動きを披露した。外ルージュア
JRAは24日、未勝利戦から伏竜Sまで4連勝中のルクソールカフェ(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎、父アメリカンファラオ)が日本時間同日8時7分に
川崎記念でG1級競走4勝目を挙げたメイショウハリオ(牡8歳、栗東・岡田稲男厩舎、父パイロ)は明日4月25日、栗東に帰厩する。今後は予定通り
オーストラリアのドンカスターマイル・G1(18着)、翌週のクイーンエリザベスS・G1(13着)に出走後、帰国したジオグリフ(牡6歳、美浦・
青森県産馬で注目を集めているハヤテノフクノスケ(牡4歳、栗東・中村直也厩舎、父ウインバリアシオン)は朝一番のCWコースでアースグレーザー(
前走のレッドシーターフハンデで海外重賞初制覇を飾ったビザンチンドリーム(牡4歳、栗東・坂口智康厩舎、父エピファネイア)はCWコースを単走。
昨年の年度代表馬のドウデュースの半弟になるエンダードラゴン(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父リアルスティール)の次戦がメルボルントロフィー(
サトノレーヴ(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父ロードカナロア)は、クイーンエリザベス2世C(芝2000メートル)に出走する僚馬のタスティエーラ
報知杯の第63回しらさぎ賞・S3は23日、浦和競馬場で牝馬10頭(マーブルマカロンは競走除外)が1400メートルを争った。1番人気に推され
第171回天皇賞・春・G1(5月4日、京都)の1週前追い切りが23日、東西トレセンで行われた。昨年の菊花賞2着馬ヘデントールは美浦・Wコー
日本ダービー(6月1日、東京)トライアル、第32回青葉賞・G2(26日、東京=2着までに優先出走権)の追い切りが23日、東西トレセンで行わ
4月21日にデビューした名古屋競馬所属の新人女性ジョッキー、小笠原羚(おがさはら・れい)騎手=沖田明子厩舎=は、23日の名古屋6R・C1
【シャティン(香港)23日=ペン・角田晨、カメラ・高橋由二】JRA海外馬券発売対象の香港チャンピオンズデーG1・3競走(27日)に出走する
牡馬相手の金鯱賞を制したクイーンズウォーク(牝4歳、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)は、ヴィクトリアマイル・G1(5月18日、東京競馬場・
JRAは4月23日、23年のフラワーC・G3を制したエミュー(牝5歳、美浦・和田正一郎厩舎、父ハービンジャー)が、22日付で競走馬登録を抹
初の海外遠征となるガイアフォース(牡6歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父キタサンブラック)は、芝コースを単走で4ハロン50秒3、2ハロン22秒3を
昨秋のスプリンターズSを制したルガル(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ドゥラメンテ)は芝コースで4ハロン52秒5、2ハロン23秒0をマーク。
前走のドバイ・アルクオーツスプリント4着から海外転戦となるダノンマッキンリー(牡4歳、栗東・藤原英昭厩舎、父モーリス)は、現地の芝コースを
4月21日にデビューした名古屋競馬所属の新人女性ジョッキー、小笠原羚(おがさはら・れい)騎手=沖田明子厩舎=は、23日の名古屋6R・C1
毎日杯・G3まで無傷3連勝中のファンダム(牡3歳、美浦・辻哲英厩舎、父サートゥルナーリア)は日本ダービー・G1(6月1日・東京、芝2400
こんにちは、山本です。本日は栗東からのパッチパチ。ではでは、いってみましょうか♪ さて、困っています。月曜日のこと。会社から支給されている
地方競馬に所属する牝馬たちの熱い戦いが近づいている。それが「第63回報知杯しらさぎ賞」。今年は4月23日、浦和競馬のダート1400メートル
毎日杯・G3で3着のネブラディスク(牡3歳、栗東・福永祐一厩舎、父ドゥラメンテ)は次走に予定している京都新聞杯・G2(5月10日、京都)に
前走のフラワーCで3着に好走したゴーソーファー(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キズナ)が、順調な仕上がりをアピールした。Wコースで外ツルマ
豪州のメルボルン地区を拠点に活躍し、初来日で今週から短期免許で騎乗するマイケル・ディー騎手(29)=ニュージーランド=が4月23日、美浦ト
2連勝中のルクスジニア(牝3歳、栗東・平田修厩舎、父キズナ)が軽快な動きを見せた。池添謙一騎手を背に、坂路で単走。シャープな脚さばきで、5
昨年の富士S以来の重賞勝利を狙うジュンブロッサム(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎、父ワールドエース)は坂路を単走で駆け上がり、54秒6―12秒
UAEダービーを勝ったアドマイヤデイトナ(牡3歳、美浦・加藤征弘厩舎、父ドレフォン)がダートコースで1週前追い切りを行い、4ハロン53秒2
阪神大賞典を6馬身差で圧勝したサンライズアース(牡4歳、栗東・石坂公一厩舎、父レイデオロ)は池添謙一騎手=栗東・フリー=が手綱を執り、坂路
昨年の菊花賞で4着だったショウナンラプンタ(牡4歳、栗東・高野友和厩舎、父キズナ)は坂路の2本目を53秒9―12秒2を馬なりでマークした。
桜花賞で1番人気になり5着だったエリカエクスプレス(牝3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)は、オークス・G1(5月25日、東京競馬
皐月賞で6着に入ったマジックサンズ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎、父キズナ)がNHKマイルC・G1(5月11日、東京競馬場・芝1600メート
浦和3日目は3鞍です。 4Rのアズキチャンは予定していた開催が雪で取りやめに。若い牝馬にとって、このスケジュールのズレがどう出るかですね。
オークストライアルの第60回フローラS・G2(27日、2着までに優先出走権)に1戦1勝のエンジェルブリーズがエントリーしてきた。母は17年
日本ダービートライアルの第32回青葉賞・G2(26日、東京=2着までに優先出走権)で国枝調教師は2頭出しを予定。今年が挑戦ラストイヤーとな
馬トク報知のPOG担当ツートップが、今年も厳選2歳馬情報をお届けします! 栗東のヤマタケ(山本武志)記者は、イクイノックスの活躍を受けた世