佐々木大輔騎手は胸椎骨折で全治2~3か月の見通し

佐々木大輔騎手
佐々木大輔騎手

 2月24日の小倉3Rでの落馬により負傷した佐々木大輔騎手=美浦・菊川正達厩舎=は、精密検査を行った結果、胸椎骨折と診断された。師匠である菊川調教師は「全治まで2~3か月かかりそうです。本人は痛みもなかったのでショックを受けていました」と明かした。

 同騎手は小倉3R後の土曜7鞍、日曜10鞍が乗り替わりとなり、胸部の負傷と発表されていた。

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