【桜花賞】2歳女王のアスコリピチェーノは栗東滞在で順調な調整ぶり 陣営「加減せず追い切りできている」

成長しているアスコリピチェーノ
成長しているアスコリピチェーノ

◆第84回桜花賞・G1(4月7日、阪神競馬場・芝1600メートル)=4月1日、栗東トレセン

 2歳女王のアスコリピチェーノ(牝3歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ダイワメジャー)は前走の阪神JFに続き栗東調整。「(3月)14日に栗東に来ましたが、2回目ですし環境に慣れるのも早かった」と鈴木助手。「カイバもしっかり食べるので加減せず追い切りできている」と上々の気配を伝えた。

 言葉通り、栗東入り後はCWコースで長めからハードな追い切りを消化。1週前の27日には大阪杯3着のルージュエヴァイユ(5歳オープン)と併せ馬。6ハロン82秒2―11秒2と鋭伸し年長馬を相手に互角の動きを見せた。「注文が付かないタイプですし、走るたびに成長している。順調で不安はないですね」と同助手は好感触を口にした。

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