◆第84回桜花賞・G1(4月7日、阪神・芝1600メートル)=4月3日、栗東トレセン
4月7日に阪神競馬場で行われる桜花賞出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、クイーンズウォークを管理する中内田充正調教師がメディアの質問に対応した。非凡な切れ味でクイーンCを制したキズナ産駒に中内田調教師は「初めて見た時から走る雰囲気が感じられた」「次につながる競馬をしてくれたら」など意気込みを語った。
「足が速い」と言われていたのはもう遠い昔。先日、信号が変わりそうになって駆けだしたら見事にこけた。実家に帰ったら畳のへりにつまずいた。ダイ
先週のヴィクトリアマイルは、本命のフィアスプライドが2着に好走も、痛恨の“頭抜け”だった。担当の中村助手から「おいらの馬を本命にしてくれた
【東京11R・オークス】エセルフリーダは、2歳7月のデビューから芝2000メートル戦にこだわって〈3〉《1》〈5〉《1》着。短い距離には目
【東京11R・オークス】◎ステレンボッシュから入る。前走の桜花賞はスタートこそ速くなかったが、道中は馬群でじっくりと脚をため、直線はゴーサ
【東京9R・フリーウェイステークス】ワンスカイは出遅れた前走で0秒4差7着。さらに直線半ばで前をカットされる不利を受けてのもので、不振脱出
【京都11R・高瀬川ステークス】◉ケイアイアニラは2走前の夙川特別で2着馬に4馬身差をつける快勝が評価され、昇級初戦となった前走の天満橋S
プライベートで競馬観戦に行った際には、レースが終わるとすぐにパドックへ移動。周回する馬をじっくり見て、発走ギリギリまで予想を考えてレース観
きょうの東京10RはエアグルーヴCが組まれている。名牝で最も印象に残っているレースはチューリップ賞。阪神3歳牝馬S(当時)で敗れたビワハイ
【東京11R・オークス】ライトバックの逆転に期待。折り合いが難しく、陣営は普段から乗り手の指示に従わせることを重視してきた。 それが実った
荻野琢は今年3勝だが、その中の2勝を挙げたネッケツシャチョウ(東京10R)と1勝を挙げたデルマアートマン(京都6R)が今日、東西に分かれて
今週は今月1日のかしわ記念をシャマルで制した川須騎手の勝ち祝いが行われたそう。騎手ばかり十数人が参加して、焼肉→バーで2次会と続いた。1期
【東京11R・オークス】ライトバックの“鬼脚”がさく裂だ。過去10年で上がり最速(タイも含む)をマークした馬が、3着以内を外したのは21年
今週の美浦でガッツリ握手を交わしたのはG1初制覇を飾った津村騎手。「本当は今週が勝負だと思って、家族を呼んでいるんですよ」と照れ笑いしてい
先週の水曜日、ルメール騎手がレガレイラの1週前追い切りに乗るため美浦トレセンを訪れていた。個人的に気になる馬を聞きに行くと、いきなり肩を抱
【東京9R・フリーウェイステークス】タイセイキューティの前走は上がり3ハロン33秒1。レース全体は前半3ハロン34秒9に対し、上がり34秒
【京都11R・高瀬川ステークス】カセノミオの連勝に期待。前走の勝ち時計は同日の鳴門S(3勝クラス)より0秒1速く、昇級の壁はないと判断でき
【東京11R・オークス】桜花賞馬ステレンボッシュの2冠達成だ。追えば追うほど伸びるレーススタイル、血統面から東京の2400メートルにも不安
こんにちは、山本です。今日は京都競馬場からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、つい先日のこと。ある記事でワタクシの略歴を自
牝馬クラシック2冠目をかけたオークスの前日最終オッズが5月18日、JRAから発表された。単勝1番人気は、前走の桜花賞でG1初制覇を果たし、
5月18日の新潟12R・4歳上1勝クラス(ダート1200メートル)でグッドウッドガイ(牡5歳、父コパノリッキー)が1着となり、管理する村山
16頭立てで争われ、5番人気で松山弘平騎手騎乗のミトノオー(牡4歳、美浦・牧光二厩舎、父ロゴタイプ)が、昨年の兵庫チャンピオンシップ・交流
ミモザ賞から直行を選択したエセルフリーダ(牝3歳、美浦・武藤善則厩舎、父キタサンブラック)は、美浦・坂路を70秒0―16秒5。軽やかな脚さ
16頭立てで争われ、5番人気で松山弘平騎手騎乗のミトノオー(牡4歳、美浦・牧光二厩舎、父ロゴタイプ)が、昨年の兵庫チャンピオンシップ・交流
16頭立てで争われ、5番人気で松山弘平騎手騎乗のミトノオー(牡4歳、美浦・牧光二厩舎、父ロゴタイプ)が、昨年の兵庫チャンピオンシップ・交流
16頭立てで争われ、5番人気で松山弘平騎手騎乗のミトノオー(牡4歳、美浦・牧光二厩舎、父ロゴタイプ)が、昨年の兵庫チャンピオンシップ・交流
16頭立てで争われ、5番人気で松山弘平騎手騎乗のミトノオー(牡4歳、美浦・牧光二厩舎、父ロゴタイプ)が、昨年の兵庫チャンピオンシップ・交流
16頭立てで争われ、5番人気で松山弘平騎手騎乗のミトノオー(牡4歳、美浦・牧光二厩舎、父ロゴタイプ)が、昨年の兵庫チャンピオンシップ・交流
16頭立てで争われ、5番人気で松山弘平騎手騎乗のミトノオー(牡4歳、美浦・牧光二厩舎、父ロゴタイプ)が、昨年の兵庫チャンピオンシップ・交流
5月18日の東京11R・メイS(4歳上オープン、芝1800メートル=16頭立て)は1番人気のプレサージュリフト(牝5歳、美浦・木村哲也厩舎
3連勝でオークスに駒を進めたコガネノソラ(牝3歳、美浦・菊沢隆徳厩舎、父ゴールドシップ)は、美浦・ポリトラックコースで最終調整を終えた。小
16頭立てで争われ、5番人気で松山弘平騎手騎乗のミトノオー(牡4歳、美浦・牧光二厩舎、父ロゴタイプ)が、昨年の兵庫チャンピオンシップ・交流
中央競馬の調教助手、厩務員で構成される4つの労働組合のうち、関東労、美駒労、関西労の3労組が5月17日にJRAと日本調教師会に対して5月2
牝馬2冠を目指すステレンボッシュ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は、美浦・Eダートコースに入った後、坂路に移動して66秒9―
16頭立てで争われ、5番人気で松山弘平騎手騎乗のミトノオー(牡4歳、美浦・牧光二厩舎、父ロゴタイプ)が、昨年の兵庫チャンピオンシップ・交流
大久保龍志調教師=栗東=は5月18日の京都9R・メルボルンT(3歳1勝クラス、芝1600メートル=13頭立て、1頭が出走取消)を管理するス
5月18日の東京9R・カーネーションC(3歳1勝クラス、牝馬限定、芝1800メートル、11頭立て)は、単勝1・6倍の1番人気に推されたカン
5月18日の京都9R・メルボルンT(3歳1勝クラス、芝1600メートル=13頭立て、モアニが出走取消)は単勝2番人気のスマートワイス(牡、
令和6年春の叙勲において、旭日小綬章を受章したJRA元調教師の橋田満氏(71)の記念セレモニーが5月18日、京都競馬4レース終了後のウイナ
京都11R・平安ステークス・G3・馬トク激走馬=ハピ 22年チャンピオンズC3着後に横山典弘騎手が発した「肝が据わっていて、ブエナビスタみた
東京11R・メイステークス・馬トク激走馬=ヒップホップソウル 昨年は3歳牝馬G1路線を進み、オークス6着、秋華賞9着。前哨戦のフラワーC、紫
5月18日の京都5R・3歳未勝利(牝馬限定、芝2000メートル=14頭立て)はスターリングアップ(牝3歳、栗東・松永幹夫厩舎、父ブリックス
南田美知雄調教師=美浦=は、5月18日の新潟1R・障害オープン(芝3290メートル=14頭立て)で、管理するサペラヴィ(牡7歳、父ローズキ
ヴィクトリアマイルのハーパーは、15着と残念な結果に終わってしまいました。昨年、牝馬3冠戦を走っていたときの状態に戻っていなかったのかな、
【東京11R・メイステークス】◎プレサージュリフトから入る。前走の京都牝馬Sはリズムよく運べていたように見えたが、4角2番手から迎えた直線
今週末、浅草で「三社祭」が行われる。先週、悲しいこともあったが、活気づく街にずいぶん助けられている。聞けば、担ぎ手が「わっしょい、わっしょ
【京都11R・平安ステークス】ミトノオーとメイショウフンジンがどちらも徹底先行の構え。ペースはかなり速くなるだろう。オーロイプラータに絶好
【京都11R・平安ステークス】近走が物足りない実績馬が多く、難解な一戦。ここは勢いのある◎スレイマンを買いたい。22年5月に昇級してから8
【京都11R・平安ステークス】オーロイプラータの差し脚に期待だ。15日は栗東・CWコースでラスト1ハロン11秒3と最後までシャープな伸び。
先週の京王杯SCで◎を打ったレッドモンレーヴは、年始の注目馬にも取り上げた。結果は差し返される形で鼻差2着に敗れたが、次位を0秒9も上回る
【京都11R・平安ステークス】重賞初挑戦のメイプルリッジを狙う。3勝クラスの前走を3馬身差で完勝。先行勢をとらえると、ラスト1ハロン11秒