【東京11R・青葉賞】ショウナンラプンタは昨年末のホープフルSで折り合いを欠き7着。だが、2ハロン距離延長となった前走のゆきやなぎ賞で、道中の我慢も利き2勝目をマークした。「前走はいい内容で走れましたし、課題の修正に取り組んできて操縦性も良くなった。舞台設定もいいと思います」と鮫島駿騎手。ダービー切符は逃さない。馬単(15)⇄(1)(7)(8)(10)(11)(16)(17)。
【京都8R・4歳上1勝クラス】発馬を決め前、前で運んでルージュルミナスが粘りを発揮。3連複軸1頭ながし(12)―(1)(3)(4)(5)(8)(14)。