先週の天皇賞・春1週前追い切り。最も目を引いたのは菊花賞でもお世話になったドゥレッツァ…、ではなく、その併せ馬の相手で明らかに手応えで優勢だったレッドアヴァンティという帯同馬だった。「動いていましたよね。具合は良さそう」と渡瀬助手。今日の京都10Rに出走で要注目です。
【東京11R・青葉賞】サトノシュトラーセはハイレベルだった昨年の京都2歳Sで厳しい展開でも3着。前走は外枠に泣いたが、友道調教師は「重賞でも通用する」と改めて期待する。馬単(1)⇄(9)(13)(12)(6)(7)(16)(17)。