◆プリンシパルS・リステッド(5月4日、東京競馬場・芝2000メートル、1着馬に日本ダービーの優先出走権)=4月30日、美浦トレセン
共同通信杯で4着だったディマイザキッド(牡3歳、美浦・清水英克厩舎、父ディーマジェスティ)は、坂路を2本パワフルに駆け上がり、追い切り前日の調整を終えた。
動きを見届けた清水英調教師は「具合はいいですよ。東京も合っています。何とかダービーに出したいですね」と権利取りへ意欲を燃やしていた。
【東京11R・メイステークス】◎プレサージュリフトから入る。前走の京都牝馬Sはリズムよく運べていたように見えたが、4角2番手から迎えた直線
今週末、浅草で「三社祭」が行われる。先週、悲しいこともあったが、活気づく街にずいぶん助けられている。聞けば、担ぎ手が「わっしょい、わっしょ
【京都11R・平安ステークス】ミトノオーとメイショウフンジンがどちらも徹底先行の構え。ペースはかなり速くなるだろう。オーロイプラータに絶好
【京都11R・平安ステークス】近走が物足りない実績馬が多く、難解な一戦。ここは勢いのある◎スレイマンを買いたい。22年5月に昇級してから8
【京都11R・平安ステークス】オーロイプラータの差し脚に期待だ。15日は栗東・CWコースでラスト1ハロン11秒3と最後までシャープな伸び。
先週の京王杯SCで◎を打ったレッドモンレーヴは、年始の注目馬にも取り上げた。結果は差し返される形で鼻差2着に敗れたが、次位を0秒9も上回る
【京都11R・平安ステークス】重賞初挑戦のメイプルリッジを狙う。3勝クラスの前走を3馬身差で完勝。先行勢をとらえると、ラスト1ハロン11秒
両目が角膜炎になった。コンタクトの影響で目が乾きやすいのに、目薬をさすのを面倒くさがったせいだ。皮肉にも、今回処方されたのは目薬。しかも3
京都のダートは開幕週こそ偏りなく映ったが、先週を見ても先行有利の印象が強い。栗東Sを筆頭に上級クラスでは逃げ切りが目立っている。今週も後方
【京都11R・平安ステークス】昨年の2着馬ハギノアレグリアスの安定感を支持。前走のアンタレスSはラストで伸び切れず3着だったが、1キロとは
【京都11R・平安ステークス】ヴィクティファルスはアンタレスS(14着)が不可解な大敗で、陣営も原因をつかみ切れていないようだが、今回は相
【京都11R・平安ステークス】昇級戦が重賞初挑戦でも、メイプルリッジから。前走の是政S(東京・ダート2100メートル)は、約5か月ぶりで馬
オークスの時期になると、東京競馬場のローズガーデンも見頃を迎える。先日は個人的にもバラ園へ足を運んでみたが、花とともに目が行くのは品種の名
こんにちは、山本です。本日は梅田の会社からのパッチパチ。早速、行ってみましょうか♪ さて、本日は実に忙しい。前振りゾーンは省略、ではなくて
強烈な印象は、いつまで経っても脳裏から離れない。私が競馬場に初めて行ったのはメジロブライトが勝ったアメリカJCCだと当時のメジロ牧場スタッ
暑かったり、寒かったり困ったもので、今週水曜日などは長袖で汗をかいたから、木曜日は半袖で臨んだら大雨という始末。びしょぬれになりながら取材
【新潟6R・3歳未勝利】金曜朝、秋山騎手にオススメを聞くと「まくりのセンスがすごくあるんですよね」と切り出した。 タロサンダーのことだが、
友道厩舎にまだ未出走という珍しい4歳馬が入っている。シャスティフォルという外国産馬で、凱旋門賞連覇のエネイブルのおいにあたり、父も同じナサ
ドバイ・ターフ5着以降、休養していたドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が5月17日、栗東トレセンに帰厩した。友道調
《下原 理》 82勝。インテンシーヴォ(6R)に力が入る。「今回、ゲート練習を入念にしたのでプラスに出れば」(◎)。ホテルカリホルニア(10
JRAは5月17日、木幡育也騎手=美浦・フリー=が、5月21日から松永康利厩舎に所属を変更することを発表した。同騎手はデビュー8年目でJR
園田、姫路競馬を開催する兵庫県競馬組合は5月17日、園田競馬場で「ウマ娘 プリティダービー」とのコラボイベントを6月26日から28日までの
メンバーでキャリアが最多7戦のスウィープフィート(牝3歳、栗東・庄野靖志厩舎、父スワーヴリチャード)はこの日、角馬場で体をほぐして翌日の輸
桜花賞3着のライトバック(牝3歳、栗東・茶木太樹厩舎、父キズナ)は、CWコースを1周して調整を終えた。軽快に駆け、ラスト1ハロンは13秒3
フラワーCを快勝したミアネーロ(牝3歳、美浦・林徹厩舎、父ドゥラメンテ)は、16日の午後に東京競馬場へ移動した。この日はスクーリングを兼ね
フローラSから連勝でG1奪取を狙うアドマイヤベル(牝3歳、美浦・加藤征弘厩舎、父スワーヴリチャード)は、美浦・角馬場でキャンターを行うと、
桜花賞馬のステレンボッシュ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は、落ち着いた様子で美浦・Eダートコースを1周した。 国枝調教師は
藤田菜七子騎手=美浦・根本康広厩舎=は、今週も新潟で11鞍(土曜5鞍、日曜6鞍)に騎乗する。 土曜5Rはシルバーブロンドとデビューから4戦
出走馬16頭の枠順が、17日午前に決定した。昨年の覇者のグロリアムンディ(牡6歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キングカメハメハ)は5枠10番に
サフィラ(牝3歳、栗東・池添学厩舎、父ハーツクライ)は、この日の9時半に栗東トレセンを出発し、東京競馬場に向かった。前走のクイーンCは前日
来週の日本ダービーに出走するエコロヴァルツの1週前追い切りに騎乗しました。そんなに時計は出さず、感触を確かめるような内容でしたが、さすが昨
牝馬クラシック第2戦、第85回オークス・G1(19日、東京競馬場)の枠順が16日、決定した。考察データ編は「オークスポジション」を味方にし
こんにちは、山本です。今日は栗東から西宮の自宅に戻ってのパッチパチ。ではでは、早速いきましょうか。 さて、ホントに自分が嫌になりました。今
こんばんは、坂本です。今日は雨のち晴れの美浦トレセンから、とんぼ返りの取材でした。 さて、陽気が暑くなってきたので、そろそろ散髪せねば…な
前走のダービー卿CTで重賞初制覇を飾ったパラレルヴィジョン(牡5歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ)は、クリストフ・ルメール騎手とのコンビで安
武豊騎手とのコンビで挑むスウィープフィート(牝3歳、栗東・庄野靖志厩舎、父スワーヴリチャード)は、フルゲートが18頭立てになった92年以降
キャリア3戦で臨んだ前走の桜花賞で僅差の3着と、能力を誇示したライトバック(牝3歳、栗東・茶木太樹厩舎、父キズナ)。7枠14番に決まり、茶
フローラS覇者アドマイヤベル(牝3歳、美浦・加藤征弘厩舎、父スワーヴリチャード)は、5枠10番に決まった。 加藤征調教師は「この並びだった
兵庫初の女性騎手・佐々木世麗騎手(21)=園田・中塚猛厩舎=が5月16日に行われた園田競馬11Rでスマートメイス(牡7歳、園田・有馬澄男厩
忘れな草賞からの連勝を狙うタガノエルピーダ(牝3歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キズナ)は、8枠17番からの発走が決まった。 枠順を見た斉藤崇調
史上18頭目の牝馬2冠を狙うステレンボッシュ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は、4枠7番に決まった。真ん中より少し内寄りの枠
エセルフリーダ(牝3歳、美浦・武藤善則厩舎、父キタサンブラック)は、歴代2位の10勝を挙げる2枠3番を獲得。武藤調教師は「非常に良かったで
第85回オークス・G1(5月19日、東京競馬場・芝2400メートル)の出走馬18頭の枠順が16日、決まった。桜花賞馬ステレンボッシュ(牝3
祖母が92年のウインターS・G3(ダート2300メートル)を制したチェリーコウマンと、スタミナを秘めるランスオブクイーン(牝3歳、栗東・奥
皐月賞17着からの巻き返しを狙うメイショウタバル(牡3歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)が、CWコースで併せ馬を行った。 浜中俊騎手
デビュー3連勝でスプリングSを制して、無敗のダービー制覇を狙うシックスペンス(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ)が、Wコースで素軽い走り
《下原 理》 メインを含む3勝を挙げ82勝。アーテルナイト(6R)に力が入る。「叩き2走目で」(◎)。モンテラパン(2R)も「ゲートが決ま
3歳馬の頂点を決める日本ダービー(26日、東京)の1週前追い切りが15日、東西の両トレセンで行われた。 気持ちよさそうに大きなフォームで駆
第85回オークス(19日、東京)の追い切りが15日、東西トレセンで行われた。 桜花賞13着から一変を狙うチェルヴィニアは、美浦・Wコースで
第85回オークス(19日、東京)の追い切りが15日、東西トレセンで行われた。2冠を目指す桜花賞馬のステレンボッシュは、美浦・Wコースで併せ