
フォーエバーヤングと2着馬の攻防に坂井瑠星騎手「彼も僕もベストを尽くしました」手綱をつかまれた疑惑は否定

こんにちは、山本です。今週は梅田の会社にて、一人ぼっちでお留守番でのパッチパチ。まぁ、夏場にはよくあることなんですけどね。では、早速いって
7月12日の函館メイン・五稜郭S(3歳上3勝クラス、芝1800メートル=14頭立て)は、4番人気のパレハ(牝4歳、栗東・新谷功一厩舎、父サ
7月12日の福島11R・安達太良S(3歳上オープン、芝1200メートル=14頭立て)は、丸山元気騎手が騎乗したカルロヴェローチェ(セン5歳
7月13日の小倉11R・釜山S(3歳上3勝クラス、ダート1000メートル=10頭立て)はスマートアイ(牝5歳、栗東・寺島良厩舎、父へニーヒ
7月12日の小倉競馬10レース、八女特別(3歳上2勝クラス)で1番人気のルフトクス(牝4歳、栗東・杉山佳明厩舎、父ニューイヤーズデイ)が快
佐々木大輔騎手=美浦・菊川正達厩舎=は、7月12日の函館7R・3歳上1勝クラス(ダート1700メートル)でリアルクイーンに騎乗して1着とな
福島競馬の1勝クラスを勝ち上がった3歳馬にSNSでは衝撃が走っている。7月12日の福島7R・3歳上1勝クラス(芝2000メートル=15頭立
福島11R・安達太良ステークス・馬トク激走馬=カルロヴェローチェ NHKマイルCで5着に入った実績は、このメンバーでキラリと光る。ここ5戦は
7月12日の福島6R・2歳新馬戦(ダート1150メートル=14頭立て)はショーリバース(牡2歳、美浦・鈴木伸尋厩舎、父フォーウィールドライ
7月12日の函館5R・2歳新馬(芝1800メートル=7頭立て)は、G1・3勝を挙げたソダシの半妹で、同じ白毛のマルガ(牝、栗東・須貝尚介厩
7月12日の福島5R・2歳新馬戦(芝1200メートル=11頭立て)は、今村聖奈騎手が騎乗したミスバレンシア(牝、美浦・武井亮厩舎、父ロジャ
7月12日の小倉5R・2歳新馬(芝1800メートル=12頭立て、牝馬)は、松山弘平騎手が乗った単勝1番人気のクールフラン(牝2歳、栗東・池
7月12日の福島4R・3歳未勝利(芝2000メートル=16頭立て)で、西村太一騎手が騎乗したポッポノフェスタ(牡、美浦・堀内岳志厩舎、父ナ
7月13日の小倉4R・ソレイユジャンプS(芝3390メートル=7頭立て)はネビーイーム(牡7歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父キズナ)が5馬身差
白毛のアイドルホースとして愛されたソダシの半妹マルガ(父モーリス)が、武豊騎手とのコンビで12日の函館5R・芝1800メートルでデビュー。
7月12日の函館5R・2歳新馬(芝1800メートル=7頭立て)は、G1・3勝を挙げたソダシの半妹で、同じ白毛のマルガ(牝、栗東・須貝尚介厩
JRAは7月12日、英国で修行中の岩田望来騎手=栗東・フリー=が現地時間11日にアスコット競馬場で1鞍に騎乗し、4R(芝2390メートル=
7月12日の福島1R・2歳未勝利(芝1800メートル=10頭立て)は2番人気のブラックハヤテ(牡2歳、美浦・蛯名利弘厩舎、父ダノンバラード
7月12日の小倉1R・2歳未勝利(芝1200メートル=10頭立て)はスターアニス(牝2歳、栗東・高野友和厩舎、父ドレフォン)が7馬身差の快
★福島2R・3歳未勝利の馬トク激走馬=ミセスリリー 1月に芝でデビューしたワールドエース産駒。芝では見せ場も作れなかったが、ダートに転向した
落馬負傷から3週ぶりにレースに復帰できた先週は、2勝をマーク。復帰初戦となったメイショウタイピンは1番人気だったので、依頼していただいた関
5Rのクールフランは先週まで2週連続で調教に騎乗したフランケル産駒。「2走前は息づかいが気になりましたが、1週前はだいぶん動けてきたなとい
1Rのワタシマツワは9日の最終追い切りに騎乗し、函館・Wコースで5ハロン66秒4―12秒2。「思った以上に動いていた。状態は上がっているの
9Rのラブカは逃げた前走で2着と踏ん張った。「いい内容でした。引っかかるタイプではないので、距離が延びてもいいと思います」とひと押しを期待
9Rのエコロレイズは実戦では昨年の1月以来のコンビ。中間は調教に騎乗し「乗った感じはまずまず。うまくいけば」と流れひとつ。先週手綱を執った
12Rのクニノハッピーは2戦連続のコンビ。前走は内ラチ沿いをロスなく立ち回り、2着と気を吐いた。「癖がない馬で内容は良かった。小回りの福島
今年唯一の福島出張。土曜メインは安達太良Sです。安達太良山といえば日本百名山に数えられる福島の名峰ですが、私が一番好きな詩である高村光太郎
函館に到着したのが七夕の7日。ホテルに荷物を置き、街を散策していると、浴衣を着た子どもたちが店先で「ろうそく1本ちょうだいな」と歌い、お店
函館5Rで注目の初陣を迎えるマルガ。栗東で「楽しみだね」と笑みを浮かべるのは姉ソダシの担当で、定年退職後の今は中尾厩舎でヘルパーをしている
【函館11R・五稜郭ステークス】ラファドゥラの前走はプラス26キロと大幅な馬体増だったが、上がり3ハロンはメンバー最速タイ。内ラチ沿いを伸
【福島11R・安達太良ステークス】ディヴィナシオンは8歳の今年、〈6〉〈11〉〈6〉着。年齢の衰えを感じさせるような着順が続いたが、勝ち馬
【福島10R・会津ステークス】レイピアは2走前の葵S・G3が0秒2差の3着。勝ち馬のアブキールベイが北九州記念で0秒1差3着だったことを考
競馬の楽しみ方はいろいろある。少し前に地方の船橋競馬場に遊びに行き、馬名に「ジュン」の文字のある馬に所蛍(ところ・ほたる)騎手が乗っていた
【福島11R・安達太良ステークス】◎バースクライから入る。昨年は10月まですべて重賞を走って〈9〉〈3〉〈10〉〈11〉〈11〉着。結果を
【小倉11R・釜山ステークス】中央競馬で唯一の、3勝クラスのダート1000メートル戦。それだけに速い馬がそろったが、ムームに期待する。前走
【小倉12R・3歳上1勝クラス】セルヴァンスを狙う。今回と同じ舞台の1月の萌黄賞でのちの重賞ウィナー、アブキールベイと0秒4差5着。あおっ
【小倉10R・八女特別】6日の小倉8Rで約1か月半ぶりの白星をマークした永島騎手。17日にはソフトバンク―ロッテ戦で自身初の始球式の“大役
6日の函館5Rでは、良血馬ショウナンガルフが7馬身差でデビュー勝ち。それに2日の追い切りで先着したのが、今日の函館5Rに出走するマルガで、
金曜朝5時の美浦トレセン。何の気なしにいつもの半袖で取材に向かうと、強風が吹き荒れとにかく寒い。それもそのはず前日とは10度もの気温差なら
年に数回、美浦の記者と厩舎関係者で野球をするが、今年は雨が多く今週ようやく25年の初参加。全くいいところなく迎えた試合終盤にセンターオーバ
先週の時点で内ラチ沿いを避けるような馬場ではなかった函館・芝は今週からBコースを使用。土曜は先行有利か。 【函館9R・北斗特別】北海道で覚
【福島11R・安達太良ステークス】アスクワンタイムは2歳夏には未勝利、小倉2歳Sを連勝した実績馬。ブリンカーを装着した谷川岳Sが5着、安土
競馬好きで知られる落語家の林家希林が夏競馬の予想も公開しています。夏競馬での予想対象レースはサマー2000シリーズの5競走。シリーズ第2弾
今年の小倉牝馬Sを1着同着で重賞初制覇を飾り、前走の福島牝馬Sで2着だったフェアエールング(牝5歳、美浦・和田正一郎厩舎、父ゴールドシップ
七夕賞は過去10年でも1番人気が1勝のみという波乱含みのハンデ戦。2018年には11番人気のメドウラーク(54キロ)が首差で勝利を飾り、2
こんにちは、山本です。今日も栗東からのパッチパチ。最近多いぞ、栗東更新。まっ、いいか。では早速、パッチパチといきましょう♪ さて、一体何だ
テーオーダグラス(牡4歳、栗東・須貝尚介厩舎、父リアルスティール)が連勝でオープン入りを狙う。須貝調教師は「いい感じで調整できた」とうなず
壇ノ浦S10着からの巻き返しを期すエラトー(牝4歳、栗東・上村洋行厩舎、父サクソンウォリアー)は朝一番で角馬場へ。落ち着いた雰囲気で好気配
北海道新冠町のビッグレッドファームで種牡馬生活を送っていたダノンバラード(牡17歳)が7月10日に腹膜炎を発症して、死んだことが関係者への
枠順が7月11日、発表された。前走の新潟大賞典を制し、トップハンデ58・5キロを背負うシリウスコルト(牡4歳、美浦・田中勝春厩舎、父マクフ