![武豊騎手](https://hochi.news/images/2024/05/23/20240523-OHT1I51227-L.jpg)
![ナミュール](https://hochi.news/images/2024/05/23/20240523-OHT1I51228-L.jpg)
ドバイターフからの帰国初戦で臨んだヴィクトリアマイルで8着だったナミュール(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父ハービンジャー)は、登録を済ませていた安田記念・G1(6月2日、東京競馬場)へ引き続き武豊騎手で向かうことがわかった。馬主のキャロットクラブが5月23日、ホームページで発表した。
ナミュールはヴィクトリアマイルのあと、ノーザンファームしがらきに短期放牧に出されていたが、23日に栗東トレセンへ帰厩した。放牧先での体調もよかったことから安田記念参戦が決まった。帰国2戦目で本領発揮が期待される。
スプリングS・G2で2着の実績があるアレグロブリランテ(牡3歳、美浦・上原佑紀厩舎、父ディープブリランテ)はWコースの併せ馬で6ハロン84
ドバイ・ゴールデンシャヒーン2着以降、休養しているドンフランキー(牡5歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ダイワメジャー)は、クラスターC・Jpn3
6月23日の宝塚記念でG1初制覇を成し遂げたブローザホーン(牡5歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア)は、放牧を挟んで秋は京都大賞典・
ジャスパークローネ(牡5歳、栗東・森秀行厩舎、父フロステッド)は先週に続き、主戦の団野大成騎手=栗東・斉藤崇史厩舎=が騎乗して、坂路で追い
重賞3勝目を狙うアーテルアストレア(牝5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父リーチザクラウン)は、主戦の菱田裕二騎手を背に、CWコースで追い切った。
北九州記念・G3(6月30日、小倉競馬場・芝1200メートル)に田口貫太騎手とのコンビで出走予定だったサウンドビバーチェ(牝5歳、栗東・高
6月22日の函館8Rでスタート後に落馬負傷し、首の打撲と診断されていた長浜鴻緒騎手=美浦・根本康広厩舎=が6月27日に函館で調教騎乗を再開
洋芝巧者のサンストックトン(牡5歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父ワールドエース)は追い切り翌日も元気に馬場入りし、ダートコースを周回した。 キビ
昨年の桜花賞2着馬コナコーストの半弟マジックサンズ(牡2歳、栗東・須貝尚介厩舎、父キズナ)が、7月7日の函館・芝1800メートルで満を持し
第47回帝王賞が26日、大井競馬場で行われ、単勝3番人気のJRA所属馬キングズソードが昨年のJBCクラシック以来のJpn1・2勝目を挙げた
30日に行われる2重賞の追い切りが各地で行われた。第73回ラジオNIKKEI賞・G3(福島)で重賞初制覇を目指すシリウスコルトに、2週連続
6月28日に大井競馬場で行われ、キングズソードが勝った帝王賞・Jpn1の売り上げは44億3356万7900円で、レコードだった前年の44億
上半期の国内ダート王決定戦は13頭(JRA7、南関東4、他地区2)によって争われ、藤岡佑介騎手が手綱を執った3番人気でJRAのキングズソー
上半期の国内ダート王決定戦は13頭(JRA7、南関東4、他地区2)によって争われ、藤岡佑介騎手が手綱を執った3番人気でJRAのキングズソー
上半期の国内ダート王決定戦は13頭(JRA7、南関東4、他地区2)によって争われ、藤岡佑介騎手が手綱を執った3番人気でJRAのキングズソー
上半期の国内ダート王決定戦は13頭(JRA7、南関東4、他地区2)によって争われ、藤岡佑介騎手が手綱を執った3番人気でJRAのキングズソー
上半期の国内ダート王決定戦は13頭(JRA7、南関東4、他地区2)によって争われた。武豊騎手が手綱を執った4番人気でJRAのノットゥルノ(
上半期の国内ダート王決定戦は13頭(JRA7、南関東4、他地区2)によって争われ、藤岡佑介騎手が手綱を執った3番人気でJRAのキングズソー
こんにちは、山本です。今日は栗東なんですが、今は午後3時前。こんな早い時間にパッチパチを始められるとは完全に夏モード突入です。ということで
宝塚記念で8着に敗れたルージュエヴァイユ(牝5歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ジャスタウェイ)は、秋のローテーションとして昨年と同じ府中牝馬S・
競馬開催中に調整ルームで通信機器(スマホ)を不適切に使用した水沼元輝騎手(21)=美浦・加藤和厩舎=について、JRAは6月26日に都内で第
オーシャンS3着のバースクライ(牝4歳、栗東・千田輝彦厩舎、父ハーツクライ)が重賞初制覇のチャンスだ。最終追い切りは坂路単走で53秒7―1
唯一の関東馬サーマルウインド(牝5歳、美浦・奥村武厩舎、父ドレフォン)は小倉での重賞初制覇に向け、栗東に滞在し着々と態勢を整えている。 こ
新種牡馬サートゥルナーリア産駒のショウナンサムデイ(牝2歳、美浦・奥村武厩舎)は、北海道シリーズでのデビューを目指して調整を進めている。母
報知杯弥生賞ディープインパクト記念の3着馬で、前走の皐月賞14着から巻き返しを狙うシリウスコルト(牡3歳、美浦・宗像義忠厩舎、父マクフィ)
デビューから5戦して2勝2着3回のペアポルックス(牡3歳、栗東・梅田智之厩舎、父キンシャサノキセキ)は、坂路を単走で54秒8―12秒5で駆
前走の東京(3歳1勝クラス)で完勝劇を見せた素質馬が、3度目の重賞へ向けて万全の態勢を整えてきた。ショーマンフリート(牡3歳、美浦・手塚
宝塚記念で4着だったプラダリア(牡5歳、栗東・池添学厩舎、父ディープインパクト)は、京都大賞典・G2(10月6日、京都・芝2400メートル
未勝利、白百合Sを連勝しているミナデオロ(牡3歳、栗東・藤原英昭厩舎、父レイデオロ)はDPコースで手応えを十分に残しつつ、スピード感あふれ
東風S3着から挑むホウオウビスケッツ(牡4歳、美浦・奥村武厩舎、父マインドユアビスケッツ)は、Wコースでパワフルな動きを見せた。 追い切り
6月22日の2歳未勝利(京都・芝1600メートル)で2着に5馬身差をつけたショウナンザナドゥ(牝2歳、栗東・松下武士厩舎、父キズナ)は、ア
新潟大賞典4着からの巻き返しを狙うデビットバローズ(牡5歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)が、初コンビを組む武豊騎手を背にWコース
プロ野球・ソフトバンクの柳田悠岐選手(馬主名Y,sレーシング)の所有馬セイフウサツキ(牡2歳、栗東・松永幹夫厩舎、父サトノクラウン)が、6
第47回帝王賞・Jpn1が26日、大井競馬場の2000メートルで行われる。上半期のダート王決定戦に、砂の頂点を目指す13頭(JRA7、南関
平取町軽種馬生産振興会が主催する「第52回1歳馬品評会」が、17日に行われた。コロナ禍で20年から22年まで休止していたが、昨年から再開さ
夏の福島競馬の開幕を告げる第73回ラジオNIKKEI賞・G3(30日、福島)でセットアップが、実績最上位の意地を見せる。昨年の札幌2歳S
宝塚記念で幕を閉じた春のG1シリーズ。熱戦の主役を演じた騎手や調教師に振り返ってもらう特別動画が「馬トクYouTube」で公開中だ。第1
「夏の自由研究」功労馬編は、G16勝を挙げ、今でも高い人気のゴールドシップを取り上げる。現役時代はレースでの圧倒的強さと「怪獣」とも評され
昨年の菊花賞馬ドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)が、イギリスのG1・インターナショナルS(8月21日、ヨーク競馬場
前走の白百合Sを制したミナデオロ(牡3歳、栗東・藤原英昭厩舎、父レイデオロ)は、西塚洸二騎手=栗東・フリー=とのコンビで5月5日の初勝利か
ログラール(牡3歳、栗東・松永幹夫厩舎、父モーリス)が斤量差を生かし重賞初Vを狙う。14年の府中牝馬Sを制すなど重賞3勝したディアデラマド
こんばんは、坂本です。今日は美浦トレセンからお届けします。 さて、全国的に気温が一気に上昇して、体調を崩しやすい今日この頃。それは我が家で
19年の日本ダービーを制したロジャーバローズ(牡8歳、父ディープインパクト)が6月25日、死んだとJRAが発表した。8歳だった。北海道新ひ
5月12日のヴィクトリアマイルを単勝208・6倍で制したテンハッピーローズ(牝6歳、栗東・高柳大輔厩舎、父エピファネイア)。レース後、SN
6月23日の函館12R・3歳上1勝クラス(芝1200メートル=9頭立て)で落馬負傷した小林美駒騎手(19)=美浦・鈴木伸尋厩舎=が、左肩を
グランテスト(牝4歳、栗東・今野貞一厩舎、父ロードカナロア)が一発ムードだ。デビューから一貫して1200メートル戦に起用され5着以下がない
ヤクシマ(牡4歳、栗東・寺島良厩舎、父ハヴァナグレイ)が3戦2勝の得意舞台で一変の可能性を秘めている。後方一気のスタイルに替え、1200メ
22年の京成杯を制したオニャンコポン(牡5歳、美浦・小島茂之厩舎、父エイシンフラッシュ)が、初めて函館参戦に参戦する。 25日はダートコー
新潟大賞典4着からの巻き返しを期すデビットバローズ(牡5歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)は、Wコースを素軽い動きで2周半回り、態
洋芝巧者のサンストックトン(牡5歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父ワールドエース)が、走り慣れた函館で好気配を見せてる。 追い切り前日は函館のダー