
小牧加矢太騎手=栗東・音無秀孝厩舎=が7月19日、地方競馬の騎手免許試験に合格した父・小牧太騎手へ祝福のコメントを出した。
小牧加矢太騎手「復帰を目指すことを聞いたときは、さすが自分の父親だな、頑張ってほしいと思いました。機会があれば応援に行きたいです」
小牧太騎手は8月1日付の免許発効で来月から20年ぶりに兵庫に戻る。地方が最初のキャリアの騎手では、JRAを挟んで史上初の地方復帰となる。
6月14日の東京5R・2歳新馬戦(芝1600メートル=11頭立て)は良血ドリームコア(牝2歳、美浦・萩原清厩舎、父キズナ)が単勝1・5倍の
東京6R・2歳新馬戦(東京・芝1400メートル=10頭立て)でキタイノホシ(牡2歳、美浦・蛯名利弘厩舎、父ワールドエース)に騎乗予定だった
凱旋門賞・G1(10月5日、パリロンシャン競馬場、芝2400メートル)に登録しているアロヒアリイ(牡3歳、美浦・田中博康厩舎、父ドゥラメン
6月14日の阪神5R・2歳新馬(芝1200メートル=8頭立て)は単勝3番人気で松山弘平騎手騎乗のマイオウンウェイ(牡、栗東・高野友和厩舎、
6月14日の函館5R・2歳新馬(芝1000メートル=12頭立て)は、単勝1・5倍の1番人気カイショー(牝2歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父スワ
6月14日の東京4R・東京ジャンプSは、1番人気のジューンベロシティ(牡7歳、栗東・武英智厩舎、父ロードカナロア)が、3角先頭で押し切って
ドバイ・シーマクラシックで7着だったシンエンペラー(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)について、管理する矢作芳人調教師=栗東=が函館
武豊騎手とのコンビで挑むメイショウタバル(牡4歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)は、CWコースで調整。気が入りすぎることはなく、落ち
6月14日の函館1R・3歳未勝利(芝1200メートル=16頭立て)は、藤岡佑介騎手が騎乗したエスペシャリー(牝3歳、栗東・四位洋文厩舎、父
栗東滞在中のローシャムパーク(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父ハービンジャー)は坂路で最終調整。全体は70秒9と抑えたが、最後までキビキビと
ファン投票1位のベラジオオペラ(牡5歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)は角馬場で体をほぐしてから、坂路で流した。上村調教師は「いい
大阪杯2着のロードデルレイ(牡5歳、栗東・中内田充正厩舎、父ロードカナロア)はCWコースで前日調整。半マイルを、はつらつとした身のこなしで
★阪神3R・3歳未勝利の馬トク激走馬=オリジナルファイン 初戦は阪神のダート1800メートルで3着に好走したパイロ産駒だが、それ以降は掲示板
今週の宝塚記念で春のG1もラスト。函館からスタートする夏の北海道シリーズも開幕します。滞在している函館では芝コースでの調教にも騎乗しました
11Rのアドマイヤハダルは6着だった23年天皇賞・秋以来のコンビ。「差しが決まるペースになってくれれば」と急流を望む。マキャベリー、シャパ
12Rのパラサイコロジーは「前走はペースをコントロールできた。メリハリを利かせたい」と昇級でも。セルリアは調教に騎乗し「素直で水準ぐらいに
11Rの函館スプリントSに出走するドンアミティエは、11日に芝で追い切りに騎乗した。「パワーがあるし、洋芝なら対応できそう」と初めての芝で
11Rのサトノフェニックスは長期休養明け2戦目。「前回も乗った感じが良かった。1800メートルも問題ない」と復活星を狙う。グローブアマラン
1RのエスタンシアはG1馬レシステンシアの半妹で、砂初戦で2着。「相手が悪かったけど、もう少しスムーズなら上位争いできるかな」と初勝利を狙
暑気払いで立ち寄った居酒屋の黒板に珍しいメニューを見つけた。「ハーブ鮎(あゆ)の塩焼き」で、聞けばハーブを配合した餌で育てたものだそうだ。
アメリカの伝説的バンド・ビーチボーイズの中心メンバーだったブライアン・ウィルソン氏が亡くなったことが現地時間の11日、家族により公表された
阪神8Rは、ただでさえ6頭立てと頭数が少ないうえ、このうち3頭が成績が頭打ちだったり、ダートから転戦してきた5歳馬。実質3頭立てだ。3連複
来週の関東は気温が40度の予報も。梅雨入りまっただ中だというのに、6月の時点で酷暑到来では今年の夏はどうなってしまうのか…。 【東京11R
【阪神11R・三宮ステークス】◎ダブルハートボンドを信頼する。昨年8月の未勝利戦でデビューしたが、順調さを欠いた影響で当時の追い切りは正味
【阪神11R・三宮ステークス】サトノフェニックスの一変だ。3歳夏のレパードSで小差の2着。その時点で重賞で戦える下地は十分にあった。骨折休
【函館7R・3歳上1勝クラス】グランカメリアが巻き返す。前走はスタートで挟まれてエキサイト。ラストで踏ん張りきれなかったが、一瞬は抜け出し
【阪神9R・3歳上1勝クラス】開幕2週目だが、14日は終日雨予報。レースを重ねるにつれ、外差し傾向が強くなると読んで、しまい鋭いモアニを狙
【函館11R・函館スプリントステークス】4月の読売マイラーズC優勝タイムは1分31秒7(京都・芝1600メートル)。コースレコードに0秒4
【東京11R・ジューンステークス】シルトホルンの前走は自身初の2400メートル戦で0秒2差の5着。発馬で後手に回ったが、勝負どころを外から
先日、大阪・関西万博に行き、これまで出張したことがある国のパビリオンを訪問した。フランス館は高級ブランドによる展示が壮観。ナツメヤシの柱が
今月で競馬記者になって1年。あっという間だった。初めて栗東トレセンに足を踏み入れたのは昨年の宝塚記念の1週前追い切りの日。ドウデュースの猛
来週の日曜は東京で府中牝馬Sが行われる。10月の東京というイメージが強すぎるレースで、今週の取材でも正直、名前を聞くたびに違和感を感じてい
2年連続で開幕週から函館。右も左も分からなかった昨年と比べると公私ともに少し余裕が出てきた。13日午前のクッション値は、やや軟らかめの7・
これほど天気の悪い年もない。今週から関東地方は梅雨入り。予想は湿っぽくならないように…。 【函館11R・函館スプリントステークス】芝初参戦
【東京11R・ジューンステークス】ダノンエアズロックから入る。前走のエプソムCは17番枠のぶんポジションを取るまでに脚を使ったうえ、中団よ
競馬好きで知られる落語家の林家希林が今春のG1シリーズで予想の動画を公開しています。先週の安田記念こそ的中を逃したが、開幕の高松宮記念から
こんにちは、山本です。今日は梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、つい先日のこと。栗東にて飲み仲間のS社のSク
今月1日に行われた日本ダービーは、単勝2・1倍の支持を集めたクロワデュノールが1番人気に応えて堂々と勝利した。記者は6番人気のショウヘイ(
元地方競馬騎手の的場文男さん、タレントの天童なこ、フリーアナウンサーの秋田奈津子が出演するトークショー(雨天中止)が15日の15時頃、金沢
抽選を突破したカピリナ(牝4歳、美浦・田島俊明厩舎、父ダンカーク)が、追い切り後に調子を上げてきている。 この日はダートで軽めに乗られ、最
初めての芝になるインビンシブルパパ(牡4歳、美浦・伊藤大士厩舎、父シャラー)は、ダートでの乗り運動とゲート練習を行った。 芝コースで追い切
いよいよ、春のJRA・G1レースも最終戦。そこで上半期の4歳以上による平地重賞の世代別成績を振り返ってみた。 ▽4歳【15・13・13・77
5年連続の重賞制覇を目指すナムラクレア(牝6歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父ミッキーアイル)は、長谷川調教師がまたがり、最終調整。角馬場からダ
23年の菊花賞馬・ドゥレッツァ(牡5歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)は、坂路を65秒4―15秒7で流し息を整えた。軽めながらも力強
昨年の菊花賞馬・アーバンシック(牡4歳、美浦・武井亮厩舎、父スワーヴリチャード)は、坂路を64秒5―15秒8、59秒5―13秒8の2本で調
昨年の2着馬ソールオリエンス(牡5歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キタサンブラック)は、ダートコースを流したのち坂路を63秒3―14秒8で駆け上
国際競馬統括機関連盟(IFHA)は6月13日までに、最新の「ロンジン・ワールド・ベストホースランキング」を発表した。2025年1月1日から
天皇賞・春3着のショウナンラプンタ(牡4歳、栗東・高野友和厩舎、父キズナ)は角馬場で運動してから坂路へ。活発な雰囲気で登坂した。高野調教師
ドバイ・ターフ5着から臨むメイショウタバル(牡4歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)は坂路で66秒2―16秒0で軽やかに走り抜けた。石
大阪杯を連覇したベラジオオペラ(牡5歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)はCWコースを2週してから坂路へ。63秒2―14秒5で力強く