
21日の中京記念・G3を制して重賞初勝利を挙げたアルナシーム(牡5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリス)は、富士S・G2(10月19日、東京)に向かうことがわかった。鞍上は引き続き横山典弘騎手が務める。
橋口調教師は「典さんが、『今ならマイル戦でもいいんじゃないか』と。京成杯オータムハンデでは間隔も短いですから、しっかり休ませてからですね」とコメントした。アルナシームは21年のマイルG1・朝日杯FSではドウデュースの4着に入っている。
JRAは4月21日、ケンタッキーダービー・G1(日本時間5月4日7時57分発走予定、チャーチルダウンズ競馬場・ダート2000メートル)の国
【今週は読売マイラーズC・青葉賞・フローラS・香港G1】4月27日に京都競馬場で行われる読売マイラーズカップ、東京競馬場で行われるフローラス
昨年3着のニホンピロキーフ(牡5歳、栗東・大橋勇樹厩舎、父キタサンブラック)が巻き返しを狙う。前走の六甲Sはスタート後に寄られる不利も響き
2200メートルに距離を延ばした前走で初勝利を収めたレッドバンデ(牡3歳、美浦・大竹正博厩舎、父キズナ)は、今回からコンビを組む佐々木大輔
2000メートルで未勝利、フリージア賞と2連勝中のヴァルキリーバース(牝3歳、美浦・田中博康厩舎、父エピファネイア)が、重賞初挑戦Vを狙っ
ニューイヤーS7着から参戦するレイベリング(牡5歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父フランケル)は、京都開幕週で前が残る展開になれば上位争いに加わっ
スプリングS4着のマテンロウバローズ(牡3歳、栗東・昆貢厩舎、父ロジャーバローズ)が重賞2戦目で初制覇を狙う。前走は初の1800メートル、
第32回青葉賞・G2は4月26日、東京競馬場の芝2400メートルで行われる。 ゲルチュタール(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ブリックスアン
ルクスジニア(牝3歳、栗東・平田修厩舎、父キズナ)の重賞初挑戦Vに期待したい。前走の君子蘭賞(1勝クラス)の勝ちっぷりが強かった。 スター
逃げ、先行有利が予想される京都開幕週。セオ(牡5歳、栗東・上村洋行厩舎、父スピルバーグ)が先行力を生かす。直線平坦な京都は【2・1・2・2
日本ダービーへの“切符”をかけて素質のある3歳牡馬が激突するトライアルで、いかにも舞台が合いそうな良血馬に期待したい。10年の牝馬3冠馬ア
皐月賞を制したミュージアムマイル(牡3歳、栗東・高柳大輔厩舎、父リオンディーズ)が一夜明けた4月21日、栗東トレセンの馬房で元気な姿を見せ
私としては待っていた舞台。エストゥペンダ(牝3歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父サートゥルナーリア)はフェアリーS、クイーンCとメンバー最速の末脚
第56回読売マイラーズカップ・G2は4月27日、京都競馬場の芝1600メートルで行われる。 例年に比べると登録した馬が少ないが、ここはジュ
第85回皐月賞・G1は20日、中山競馬場で行われ、3番人気のミュージアムマイルが鋭い末脚を繰り出し、断然人気の2歳王者クロワデュノールを2
第85回皐月賞・G1は20日、中山競馬場で行われ、3番人気のミュージアムマイルが鋭い末脚を繰り出し、断然人気の2歳王者クロワデュノールを2
第22回福島牝馬S・G3が20日、福島競馬場の芝1800メートルで争われ、1番人気のアドマイヤマツリが最後の直線で力強く抜け出して優勝。オ
第60回フローラステークス・G2は4月27日、東京競馬場の芝2000メートルで行われる。 ヴァルキリーバース(牝3歳、美浦・田中博康厩舎、
皆藤愛子アナウンサーが20日に自身のSNSを更新。馬券的中を報告した。 インスタグラムで「ミュージアムマイル、レコード勝ちすごかった 馬券
クラシック第1戦は3歳牡馬18頭によって争われ、3番人気のミュージアムマイル(栗東・高柳大輔厩舎、父リオンディーズ)が、先に抜け出したクロ
俳優の瀬戸康史(36)が4月20日、千葉県船橋市の中山競馬場で行われた皐月賞の表彰式でプレゼンターを務めた。 「本日は曇り空でのレースとな
クラシック第1戦は3歳牡馬18頭によって争われ、3番人気のミュージアムマイル(栗東・高柳大輔厩舎、父リオンディーズ)が、先に抜け出したクロ
スポーツ報知のYouTube「馬トクちゃんねる」でG1予想を公開している落語家の林家希林が20日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、皐月賞
牡馬クラシック第1戦の皐月賞は3歳牡馬18頭によって争われ、3番人気のミュージアムマイル(栗東・高柳大輔厩舎、父リオンディーズ)が、直線で
牝馬限定重賞はフルゲート16頭で争われ、田辺裕信騎手が騎乗した1番人気のアドマイヤマツリ(牝4歳、美浦・宮田敬介厩舎、父キタサンブラック)
牝馬限定重賞はフルゲート16頭で争われ、田辺裕信騎手が騎乗した1番人気のアドマイヤマツリ(牝4歳、美浦・宮田敬介厩舎、父キタサンブラック)
クラシック第1戦は3歳牡馬18頭によって争われ、3番人気のミュージアムマイル(栗東・高柳大輔厩舎、父リオンディーズ)が、先に抜け出したクロ
クラシック第1戦は3歳牡馬18頭によって争われ、3番人気のミュージアムマイル(栗東・高柳大輔厩舎、父リオンディーズ)が、先に抜け出したクロ
クラシック第1戦は3歳牡馬18頭によって争われ、3番人気のミュージアムマイル(栗東・高柳大輔厩舎、父リオンディーズ)が、先に抜け出したクロ
クラシック第1戦は3歳牡馬18頭によって争われ、北村友一騎手が騎乗した1番人気のクロワデュノール(栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)
牡馬クラシック第1戦の皐月賞は3歳馬18頭で争われ、単勝オッズ1・5倍と断然の1番人気に推されたクロワデュノール(栗東・斉藤崇史厩舎、父キ
4月20日の阪神メイン・心斎橋S(4歳上3勝クラス、芝1400メートル=11頭立て)は、2番人気のナムラアトム(牡4歳、栗東・長谷川浩大厩
シャッターボタンを押しながら、涙が頬を伝った。5日に行われたドバイ・ターフの表彰式。勝ったソウルラッシュを担当する橋口助手から、このレース
牡馬クラシック第1戦は3歳牡馬18頭によって争われ、3番人気のミュージアムマイル(栗東・高柳大輔厩舎、父リオンディーズ)が、直線で1番人気
牡馬クラシック第1戦は3歳牡馬18頭によって争われ、2番人気のサトノシャイニング(栗東・杉山晴紀厩舎、父キズナ)は5着だった。勝ちタイムは
牡馬クラシック第1戦は3歳牡馬18頭によって争われ、北村友一騎手が騎乗した1番人気のクロワデュノール(栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラッ
4月20日の中山10R・京葉S(4歳上オープン・リステッド、ダート1200メートル=16頭立て)は、1番人気のインビンシブルパパ(牡4歳、
牝馬限定重賞はフルゲート16頭で争われ、田辺裕信騎手が騎乗した1番人気のアドマイヤマツリ(牝4歳、美浦・宮田敬介厩舎、父キタサンブラック)
中山11R・皐月賞・G1・馬トク激走馬=ミュージアムマイル 昨年の朝日杯FS2着も本質は中距離タイプのリオンディーズ産駒。前走の報知杯弥生賞
4月20日の福島8Rでパープルナイト(牡5歳、美浦・堀内岳志厩舎、父スクリーンヒーロー)が1着となり、騎乗したルーキーの遠藤汰月騎手=美浦
JRAは4月20日、香港チャンピオンズデーのクイーンエリザベス2世C・G1(4月27日、シャティン競馬場・芝2000メートル)に出走するタ
4月20日の中山6R・3歳1勝クラス(ダート1800メートル=15頭立て)は、戸崎圭太騎手が騎乗したナルカミ(牡、美浦・田中博康厩舎、父サ
福島11R・福島牝馬ステークス・G3・馬トク激走馬=セキトバイースト 逃げたチューリップ賞、ローズSでそれぞれ2着、3着と好走したデクラレー
4月20日の中山5R・3歳1勝クラス(芝1200メートル=11頭立て)は、1200メートル続戦のマックアルイーン(牡3歳、美浦・木村哲也厩
馬トク外厩推奨馬…ジーティーアダマン 桜花賞の結果を見ても、やはりクラシックではノーザンF育成の強さが際立つ。ただし、放牧先に着目して好配
4月20日の中山5Rで武豊騎手を背に出走したヒデノブルースカイ(牡3歳、栗東・梅田智之厩舎、父ナダル)は、スタートが決まらず8着。同馬はエ
皐月賞当日となる4月20日は、4、5Rで芝レースが行われた。5R(3歳1勝クラス、1200メートル)の勝ち時計1分7秒4は同条件の過去5年
阪神11R・心斎橋ステークス・馬トク激走馬=サクセスアイ ミッキーアイル×ジャングルポケットの配合。母系からは報知杯フィリーズレビューを勝っ
【中山11R・皐月賞】トライアルは少頭数&スローペース。本番は一転、フルゲート&ハイペース。近年の皐月賞の傾向は今年も継承されるとみる。昨
「生涯収支マイナス4億円君(マイ億君)」として競馬予想を披露しているお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が19日に自身のYouTubeチャンネ