◆第69回有馬記念・G1(12月22日、中山競馬場・芝2500メートル)2週前追い切り=12月5日、栗東トレセン
2021年の日本ダービー馬シャフリヤール(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ディープインパクト)が坂路で軽めの追い切りを行った。サッと軽め程度だったが、54秒5―13秒4をマークした。「動きはまあまあ。(遠征の)ダメージはなかったからね。あまり使ってないから、年齢的に変わった感じはない」と藤原調教師。5着だった昨年に続く参戦で、久々のG1勝利を狙う。
デビュー10年目で初のJRA年間100勝へ。先週、王手をかけた鮫島克駿騎手(28)=栗東・フリー=が、大台突破に燃えている。「まさか年間1
JRAは12月26日、ニシノデイジー(牡8歳、美浦・高木登厩舎、父ハービンジャー)の競走馬登録を同日付で抹消したと発表した。今後は北海道日
出走馬18頭の枠順が12月26日、決定した。1戦1勝で挑む、22セレクト当歳セールで3億2000万円の値がついたジュタ(牡2歳、栗東・矢作
出走馬18頭の枠順が12月26日、決定した。2戦2勝で東京スポーツ杯2歳Sを制したクロワデュノール(牡2歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサン
出走馬18頭の枠順が12月26日、決定した。2戦2勝で札幌2歳Sを制したマジックサンズ(牡2歳、栗東・須貝尚介厩舎、父キズナ)は6枠12番
出走馬18頭の枠順が12月26日、決定した。2戦2勝で東京スポーツ杯2歳Sを制したクロワデュノール(牡2歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサン
JRAは12月26日、21年日本ダービー、22年ドバイ・シーマクラシックとG1・2勝をマークしたシャフリヤール(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎
札幌2歳Sの勝ち馬マジックサンズ(牡2歳、栗東・須貝尚介厩舎、父キズナ)と、新馬戦からコンビを組む佐々木大輔騎手=美浦・菊川正達厩舎=は3
小牧加矢太騎手=栗東・音無秀孝厩舎=が、デビュー3年目での障害リーディングを狙っている。12月25日現在、今年は18勝2着13回。1年目は
JRAは12月26日、24年エリザベス女王杯・G1に優勝したスタニングローズ(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父キングカメハメハ)の競走馬登録
今年8月にJRAから地方の兵庫競馬に復帰した小牧太騎手(56)=園田・中塚猛厩舎=は、12月26日に園田競馬で行われた第4レースでカンナリ
2021年日本ダービーなど国内外でG1・2勝をマークしたシャフリヤール(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ディープインパクト)が12月26日、
4鞍に騎乗します。9Rのローゼシュティアとは前走が1年半ぶりのコンビ。上位2頭が強かったですが、3か月の休養明けで3着とは3/4馬身差に食
《下原 理》 1勝を挙げ192勝。デシジョンメーカー(2R)に自信。「前走は出遅れた。発馬が決まれば」(◎)。モイル(11R)も「内枠はプ
22日の有馬記念を勝ったレガレイラ(美浦・木村厩舎)が、右前脚第1指骨を剥離骨折したことが分かった。25日、サンデーサラブレッドクラブのホ
ドウデュース(牡5歳、栗東・友道厩舎)が25日、競走馬登録を抹消され、栗東トレセンを退厩した。今後は北海道安平町の社台SSで種牡馬となる。
推進力あふれるフォームは最後まで乱れなかった。クロワデュノールは栗東・CWコースで内からルシフェル(3歳3勝クラス)を2馬身半追走。序盤は
第41回ホープフルS・G1(28日、中山)の追い切りが25日、東西トレセンで行われた。「考察」担当のイシゴー(石行佑介)記者は、1週前から
俳優の竹内涼真、女優の見上愛が25日、都内で「2025年JRA新CMおよび新プロモーションキャラクター発表会」に出席した。 新たに出演が決
12頭立て(JRA4、地元3、他地区5)で争われ、4番人気で吉原寛人騎手騎乗のフォーヴィスム(牡6歳、川崎・内田勝義厩舎、父ドゥラメンテ)
12頭立て(JRA4、地元3、他地区5)で争われ、4番人気で吉原寛人騎手騎乗のフォーヴィスム(牡6歳、川崎・内田勝義厩舎、父ドゥラメンテ)
こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、今年の更新もあと2回。まぁ、色々とありました。実は
21年日本ダービー、22年ドバイ・シーマクラシックで国内外G1・2勝をマークしたシャフリヤール(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ディープイン
12月22日の有馬記念を3歳牝馬で64年ぶりに制したレガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)が、右前脚第1指骨剥離骨
JRAは12月25日、ドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)の競走馬登録を同日付で抹消したことを発表した。今後は北海道
12頭立て(JRA4、地元3、他地区5)で争われ、4番人気で吉原寛人騎手騎乗のフォーヴィスム(牡6歳、川崎・内田勝義厩舎、父ドゥラメンテ)
先週の有馬記念(13着)を最後に現役を引退するディープボンド(牡7歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)が12月25日、栗東トレセンを退厩し
2010年の牝馬3冠馬であるアパパネを母に持つ良血馬アマキヒ(牝2歳、美浦・国枝栄厩舎、父ブラックタイド)が、意欲的に負荷をかけて万全の仕
【今週はG1東京大賞典2024】12月29日に大井競馬場で行われるG1東京大賞典2024の展望動画です。栗東・山下優記者(優ちゃん)と美浦
来年から社台スタリオンステーション(社台SS)で種牡馬入りするドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)の種付けが満口とな
東京ダービーの覇者ラムジェット(牡3歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父マジェスティックウォリアー)はCWコースで3頭併せ。ウエストナウ(3歳3勝
先週は風邪で騎乗できなかった武豊騎手=栗東・フリー=が12月25日、退厩したドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)を見
3連覇を狙うウシュバテソーロ(牡7歳、美浦・高木登厩舎、父オルフェーヴル)は、美浦・Wコースで、11月のJBCクラシックの覇者ウィルソンテ
黄菊賞2着のヤマニンブークリエ(牡2歳、栗東・松永幹夫厩舎、父キタサンブラック)は、CWコースでオメガショータイム(2歳未勝利)と併せ馬。
前走の百日草特別を制したショウナンマクベス(牡2歳、美浦・武市康男厩舎、父リオンディーズ)は、上昇カーブを描いてきた。 追い切りは美浦・W
2戦2勝の有力馬であるクロワデュノール(牡2歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)は北村友一騎手を背にCWコースでルシフェル(3歳3
京都2歳S2着のジョバンニ(牡2歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)は坂路を単走で55秒9―12秒6。輸送を控えていることもあり、最
東京シティ競馬は25日、第70回東京大賞典(29日15時40分発走、大井・ダート2000メートル、10頭立て)の枠順を発表した。 JRA勢
22年の桜花賞、オークスを制したスターズオンアース(牝5歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父ドゥラメンテ)が、現役引退することが決まった。同馬を所有
22年の日本ダービーなどG1・5勝を挙げて、ラストランの予定だった有馬記念を右前肢ハ行で取り消して現役引退となったドウデュース(牡5歳、栗
右前肢の負傷のため、引退が発表されたメロディーレーン(牝8歳、栗東・森田直行厩舎、父オルフェーヴル)が12月25日の朝、栗東トレセンの森田
6鞍に騎乗します。1Rのスタークイックの前走は、前に行った思わぬ伏兵に粘られましたが0秒1差4着。スタートに課題を残すタイプなので、ゲート
《下原 理》 191勝。アラジンバローズ(11R)で打倒JRAに意欲。「どこまで戦えるか楽しみ」(◎)。グレールール(7R)も「前走はつま
今年限りで現役を引退するドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が12月25日、滋賀県の栗東トレーニングセンターを退厩し
中央競馬の2024年を締めくくる第41回ホープフルS(28日、中山)で、武豊騎手(55)=栗東・フリー=がヤマニンブークリエでJRA・G1
武豊騎手=栗東・フリー=が12月24日、グリーンチャンネルで放送された「競馬ブロス」に出演した。風邪のため先週末は乗り替わりとなっていたが
こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、まずはお知らせです。今年の更新は今日&明日、あとは
今年は7月6日にJRA通算100勝を達成した永島まなみ騎手(22)=栗東・高橋康之厩舎=。昨年も当コラムで一年を振り返ったが、今年も登場し
12月21日の阪神Cを快勝したナムラクレア(牝5歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父ミッキーアイル)は、予定通りクリストフ・ルメール騎手=栗東・フ
先週の中山大障害でマイネルグロン(牡6歳、美浦・青木孝文厩舎、父ゴールドシップ)に騎乗して落馬負傷した石神深一騎手=美浦・フリー=が12月