1月6日の中京5R・3歳未勝利(芝2000メートル=18頭立て)で武豊騎手=栗東・フリー=が今年初勝利をマークした。ミラージュナイト(牡3歳、栗東・辻野泰之厩舎、父バゴ)を逃げ切り勝ちにエスコートした。
鞍上は「かなり素質がありそう。外に逃げたり、乗りにくかったけど最後はすごくいい脚。まだ良くなりそうだし楽しみ」と高評価していた。勝ち時計は2分2秒9(良)。
こんにちは、山本です。本日は栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、昨年末に書いた沖縄旅行。実は車の運転を仲間の方々に
デビュー4年目を迎えるJRA・今村聖奈騎手(21)=栗東・寺島良厩舎=が8日に自身のSNSを更新。短期免許で来日しているホリー・ドイル騎手
JRAは1月8日、昨年の札幌2歳Sを勝ったマジックサンズ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎、父キズナ)の左トウ側手根骨骨折を発表した。全治には3
JRAは8日、デビュー20年目の的場勇人騎手が所属変更したと発表した。 フリーだった同騎手は1月8日から、父で元騎手でもある美浦・的場均厩
競馬中継の新アシスタントMCが決まり、意外な人物にネットが沸いた。 BS11「BSイレブン競馬中継 SATURDAY」(土曜・正午)に、1
10月20日の京都・芝1600メートルの新馬戦を1番人気で制したエリカエクスプレス(牝、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)は坂路を単走
JRAは8日、デビュー16年目の菅原隆一騎手が所属変更したと発表した。 フリーだった同騎手は1月8日から、美浦・小手川準厩舎所属となる。
前走の百日草特別で2着だったホウオウガイア(牝3歳、美浦・大竹正博厩舎、父シルバーステート)は、新コンビの田辺裕信騎手を背に3頭併せ。直線
良血ラージギャラリー(牝3歳、栗東・高橋亮厩舎、父アメリカンファラオ)が、母子重賞Vに挑む。19年府中牝馬Sを制したスカーレットカラーの初
ミーントゥビー(牝3歳、美浦・堀内岳志厩舎、父リアルインパクト)はここまで4戦2勝。26頭中23頭が抽選対象で、ライバルが調教強度に頭を悩
新潟2歳S5着以来、4か月半ぶりの実戦となるジョリーレーヌ(牝3歳、美浦・大竹正博厩舎、父モーリス)は、新コンビのホリー・ドイル騎手を背に
1月6日のサンライズS(3勝クラス)を制したステークホルダー(牡5歳、美浦・斎藤誠厩舎、父ハービンジャー)は放牧を挟んでオーシャンS・G3
6月のエプソムC(9着)以降、戦列を離れているヴェルトライゼンデ(牡8歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ドリームジャーニー)は、日経新春杯・G2(
昨年末のホープフルSで4着だったジュタ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)は若駒S・リステッド(1月25日、中京競馬場・芝200
昨年の宝塚記念を勝ったブローザホーン(牡6歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア)は阪神大賞典・G2(3月23日、阪神競馬場・芝3000
昨年のサウジアラビアRCの勝ち馬、アルテヴェローチェ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎、父モーリス)の参戦が正式に決まった。前走で手綱を執った武
浦和2日目は2鞍です。5Rのバウンドトゥウィンは転入初戦の前走は10着。返し馬から、かなりテンションが上がっていましたね。叩いて、より気合
《小牧 太》 7勝。リュウノブレイク(11R)でメイン奪取に燃える。「今回も好勝負に持ち込めるはず」(◎)。ヤマトフェイス(12R)は「引
2024年度のJRA賞が7日、発表され、天皇賞・秋、ジャパンCを2連勝したドウデュースが得票率92・2%(236/256票)で初の年度代表
2024年度のJRA賞が7日、発表され、天皇賞・秋、ジャパンCを2連勝したドウデュースが得票率92・2%(236/256票)で初の年度代表
JRAは1月7日、24年度のJRA賞馬事文化賞に、昨年のパリ五輪で行われた総合馬術団体で銅メダルを獲得し、馬術競技では日本に92年ぶりのメ
2022年の南部杯・Jpn1での2着など長くダート短距離路線で活躍したヘリオス(セン9歳、栗東・西園正都厩舎、父オルフェーヴル)が、1月4
JRAは1月7日、2024年度のJRA賞を発表。年度代表馬にはドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が選ばれ、競走馬の
JRAは1月7日、2024年度のJRA賞を発表。年度代表馬には天皇賞・秋、ジャパンCのG1を2勝したドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩
JRAは1月7日、2024年度のJRA賞を発表した。ケンタッキーダービー、ブリーダーズCクラシック(ともに米G1)で3着と健闘し、国内では
JRAは1月7日、2024年度のJRA賞を発表した。最優秀マイラーには投票総数256票のうち182票を獲得したソウルラッシュ(牡6歳、栗東
JRAは1月7日、2024年度のJRA賞を発表した。昨年JRA通算4500勝を達成した武豊騎手=栗東・フリー=に特別賞が贈られた。同賞の受
JRAは1月7日、2024年度のJRA賞を発表した。最優秀ダートホースにはレモンポップ(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父レモンドロップキッド
JRAは1月7日、2024年度のJRA賞を発表した。最優秀3歳牡馬にはダノンデサイル(牡3歳、栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア)が選ば
JRAは1月7日、2024年度のJRA賞を発表した。最優秀2歳牡馬にはクロワデュノール(牡2歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)が
JRAは1月7日、2024年度のJRA賞を発表した。年度代表馬にはドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が選ばれた(年
JRAは1月7日、2024年度のJRA賞を発表した。年度代表馬には天皇賞・秋、ジャパンCのG1を2勝したドウデュース(牡5歳、栗東・友道康
第59回シンザン記念・G3は1月13日、中京競馬場の芝1600メートルで行われる。 登録している馬の大半が1勝馬で、抽選になる。特に牝馬は
2025年初の浦和開催です。今年1年、体調に気をつけ、けがなく乗り続けられるように頑張ります。 きょうは4鞍に騎乗します。2Rのイチゴショ
ここまで3戦1勝のシホリーン(牝3歳、美浦・武井亮厩舎、父モーリス)は、勝った未勝利戦はもとより、負けた2戦も強いと思わせる内容。素材の良
今週は東西で3歳重賞が行われる。第41回フェアリーS(12日、中山)では阪神JF7着のミーントゥビーが、G3で巻き返しを目指す。 ミーント
今週は東西で3歳重賞が行われる。第59回シンザン記念・G3(13日、中京)は、1戦1勝のミニトランザットにとって試金石の一戦。昨年の年始に
第41回フェアリーステークス・G3は1月12日、中山競馬場の芝1600メートルで行われる。 ミーントゥビー(牝3歳、美浦・堀内岳志厩舎、父
【今週はG3シンザン記念・フェアリーステークス2025】1月12日に中山競馬場で行われるフェアリーSと、1月13日に中京競馬場で行われるシ
国内の女性ジョッキーで最多勝記録を更新し続けている宮下瞳騎手=名古屋競馬=は1月6日、名古屋競馬7R・C8組(ダート1400メートル)でシ
1月6日の中山11R・サンライズS(4歳上3勝クラス、芝1200メートル=16頭立て)は、ステークホルダー(牡5歳、美浦・斎藤誠厩舎、父ハ
1月6日の中京11R・万葉S(4歳上オープン、芝3000メートル=17頭立て)はゴールデンスナップ(牝5歳、栗東・田中克典厩舎、父ゴールド
1月6日の中山8R・中山新春ジャンプS(障害4歳上オープン、直線ダート3200メートル=14頭立て)は、オープン2戦目となったフェーレンベ
中山11R・サンライズステークス・馬トク激走馬=イサチルシーサイド 勝ち鞍は、新潟、福島、京都。逃げ馬を見ながらの安定感ある立ち回りを武器に
1月6日の中山7R・3歳1勝クラス(芝2000メートル=12頭立て)は、セレクトセールを8800万円で取引された7番人気のゴーソーファー(
1月6日の中京5R・3歳未勝利(芝2000メートル=18頭立て)で武豊騎手=栗東・フリー=が今年初勝利をマークした。ミラージュナイト(牡3
1月6日の中山5R・3歳新馬(芝1600メートル=16頭立て)は、祖母に欧州G1馬を持つストレイトトーカー(牡3歳、美浦・岩戸孝樹厩舎、父
単勝オッズ1・1倍で断然の1番人気に推されたナルカミ(牡3歳、栗東・坂口智康厩舎、父サンダースノー)に注目が集まった6日の中京4R・3歳1
平日に行われている1月6日の中山4R・4歳上1勝クラス(ダート1200メートル=16頭立て)で、単勝211・9倍の15番人気ホウオウフロイ
中京11R・万葉ステークス・馬トク激走馬=フルール 2400メートル超に狙って投入されて9戦、持ち前の持久系の脚をコンスタントに生かす競馬が