【天皇賞・秋】ノースブリッジは大一番を前に態勢は万全 岩田康誠騎手「体調は言うことない」

ノースブリッジ
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◆第166回天皇賞(秋)・G1(10月30日、東京・2000メートル)=10月25日、美浦トレセン

 毎日王冠5着のノースブリッジ(牡4歳、美浦・奥村武厩舎、父モーリス)は、美浦・坂路を駆け上がった後、Bダートコースを周回し、追い切り前日の調整を終えた。

 火曜日から美浦に駆けつけ手綱をとった岩田康誠騎手は、「状態は前回とはくらべものにならない。体調に関しては言うことないですね。G1でどこまで通用するか、楽しみは大きいです」と初のG1挑戦へ、期待を持って挑んでいく。

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