7月のキングジョージ6世&クイーンエリザベスSなど英G1を2勝したフクム(牡6歳、英国・バローズ厩舎、父シーザスターズ)が凱旋門賞(9着)を最後に引退し、来年からダーレー・ジャパンスタリオンコンプレックス(北海道日高町)で種牡馬になることが分かった。英レーシングポストが17日、報じた。
通算18戦11勝。英仏でG1を6連勝して22年秋に通算11戦10勝で引退したバーイード(牡5歳、英国・Wハガス厩舎)の全兄にあたる。
サマースプリントシリーズ最終戦で、1着馬にスプリンターズS(9月29日、中山)の優先出走権が与えられるG2は18頭立てで争われ、菅原明良騎
サマースプリントシリーズ最終戦で、1着馬にスプリンターズS(9月29日、中山)の優先出走権が与えられるG2は18頭立てで争われ、菅原明良騎
日本から参戦し、横山武史騎手=美浦・鈴木伸尋厩舎=騎乗のクラウンプライド(牡5歳、栗東・新谷功一厩舎、父リーチザクラウン)が逃げ切り。レー
サマースプリントシリーズ最終戦で、1着馬にスプリンターズS(9月29日、中山)の優先出走権が与えられるG2は18頭立てで争われ、菅原明良騎
サマースプリントシリーズ最終戦で、1着馬にスプリンターズS(9月29日、中山)の優先出走権が与えられるG2は18頭立てで争われ、菅原明良騎
サマーマイルシリーズ最終戦のハンデ重賞は16頭立てで行われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した1番人気のアスコリピチェーノ(牝3歳、美浦・
サマースプリントシリーズ最終戦で、1着馬にスプリンターズS(9月29日、中山)の優先出走権が与えられるG2は18頭立てで争われ、菅原明良騎
日本から参戦した川田将雅騎手=栗東・フリー=騎乗のリメイク(牡5歳、栗東・新谷功一厩舎、父ラニ)が、好位から直線で伸びて勝利。レース史上初
中京11R・セントウルステークス・G2・馬トク激走馬=モズメイメイ 3歳春まで逃げてチューリップ賞、葵Sの重賞2勝。古馬との混合戦ではスムー
ダート界のモンスター出現にネットが沸いている。デビュー2戦目の圧勝劇でSNSのトレンド入りした馬は、9月8日の中京6R・3歳1勝クラス(ダ
中山11R・京成杯オータムハンデキャップ・G3・馬トク激走馬=ディスペランツァ 3走前、阪神マイルのアーリントンCで鮮やかな差し切りを決めた
9月8日の中山5R・2歳新馬(芝1600メートル=15頭立て)は、3番人気のファンダム(牡2歳、美浦・辻哲英厩舎、父サートゥルナーリア)が
9月8日の中京5R・2歳新馬(芝2000メートル=7頭立て)は、1番人気のゲルチュタール(牡、栗東・杉山晴紀厩舎、父ブリックスアンドモルタ
9月8日の中京4R・2歳新馬(芝1200メートル=7頭立て)は単勝1・6倍の圧倒的1番人気だったパンジャタワー(牡、栗東・橋口慎介厩舎、父
9月8日の中山3R・2歳新馬(ダート1800メートル=16頭立て)は、12番人気のウインハルモニア(牝2歳、美浦・和田雄二厩舎、父サンダ
9月8日の中山2R・2歳未勝利(芝2000メートル=9頭立て)は、好位から抜け出した3番人気のパートオブワールド(牝2歳、美浦・竹内正洋厩
3歳牝馬による秋華賞・G1(10月13日、京都競馬場・芝2000メートル)のトライアル重賞は13頭によって争われ、石川裕紀人騎手が騎乗した
1400メートルで施行された18年以降の勝ち馬は、すべて馬体重460キロ未満。のちに佐賀2冠馬となるウルトラノホシが昨年、527キロで出走
1400メートルの経験がある馬は6頭。持ちタイム1位はアオイノユメの1分32秒3。1300メートルまで広げると9頭の既走馬がいて、トップは
秋華賞トライアルの第9回紫苑S・G2(芝2000メートル)が7日、中山競馬場で行われ、5番人気のクリスマスパレードが2番手から抜け出し重賞
今週から秋競馬がスタートしました。7日は騎乗依頼をいただけなかったので、今日が“初日”になります。夏を過ごした北海道では、今後が楽しみにな
先週の中京競馬場は雨による影響で芝が悪化。最後の直線で外に進路を取る馬がほとんどだったが、土曜の競馬を見るとそうでもない。馬場は少し見極め
【中京11R・セントウルステークス】サマースプリントシリーズ最終戦だが、3週後のスプリンターズSを見据える重要な一戦だ。◎トウシンマカオは
重馬場で行われた先週の小倉2歳Sは、絶妙な進路選択で立ち回ったエイシンワンドがV。雨の影響で外差し傾向はさらに進みそうだ。 【中京11R・
夏競馬は不調で歯がゆい思いをした。昨日の当コラムで“幸運を知らせる虫“のカマキリを発見したことに触れたが、7日は中山へ移動する際の電車が竹
シーズンオフを経て8日に香港競馬が開幕する。今シーズンはブリトニー・ウォンがデビュー。18年に引退したケイ・チョン以来の女性ジョッキーとな
【中山11R・京成杯オータムハンデキャップ】セルバーグは、スピードが自慢のエピファネイア産駒。それなのに、全5勝は阪神(3勝)、中京(2勝
【中京11R・セントウルステークス】モズメイメイの重賞連勝に期待する。近2走が味のある内容。北九州記念は内の狭いスペースをこじ開けて3着争
先月は北海道にいた矢作厩舎の福岡助手と栗東で再会した。担当のドナベティは最終週に快勝。「締めましたね」と声をかけると、「実は…」と苦笑いで
坂井騎手は先週まででJRA年間80勝。初めて100勝を達成した去年は、8月末で69勝で、それを超えるペースだ。さらに通算は481勝で、50
【中京11R・セントウルステークス】ヨシノイースターに重賞初制覇の好機だ。昨年のCBC賞で10着に終わるなど中京は未勝利だが、当時よりスタ
札幌開催の最終週は、とんぼが飛び交い秋の気配を感じたが、都内に戻るとまだまだ暑い。秋競馬と言われても頭は簡単に切り替わらないが、中京は変則
だんだんと秋らしくなってきたな…と思っていたが、気温は30度を超える真夏日続き。もはや、夏が40度近い猛暑なため30度くらいでは秋と感じる
ダノンスコーピオン(中京11R)は父ロードカナロアなどを手がけた腕利き、岩本龍治助手が担当。2歳秋に萩S(1800メートル)を勝った後から
今週の木曜朝に国枝調教師が、感心した様子で手元に目を落としていた。白毛馬ハヤヤッコへのファンレターが何通も届き、「ヤッコはすごい人気だなあ
【中京11R・セントウルステークス】米国遠征を控えての秋初戦、G1を勝って56キロの斤量、デビュー戦以来の6ハロンでも買いたいテンハッピー
【中山11R・京成杯オータムハンデキャップ】アスコリピチェーノから入る。昨年は新馬、新潟2歳S、阪神JFと無傷3連勝で2歳女王に。今年は桜
【中京11R・セントウルステークス】今年の函館スプリントS(6月9日)はレベルが高かった。勝ち馬サトノレーヴは続くキーンランドCで重賞を連
こんばんは、坂本です。今日は中山競馬場からお届けします。季節外れなのか、夏が戻ってきたのか、厳しい暑さでしたね。 さて、昨日はプロ野球のZ
コリアスプリント・G3(9月8日、ソウル競馬場・ダート1200メートル)に出走予定だったケイアイドリー(牡7歳、栗東・村山明厩舎、父エスポ
前日最終オッズが9月7日、JRAから発表された。 単勝1番人気は、葵S、北九州記念と重賞を2連勝し、勢いに乗る(13)ピューロマジック(牝
前日最終オッズが9月7日、JRAから発表された。 秋初戦を迎える昨年の2歳女王(10)アスコリピチェーノ(牝3歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ダ
こんにちは、山本です。今日は先週に続き、中京競馬場からのパッチパチ。では早速、行ってみましょうか♪ さて、実は昨日のブログ。新幹線の中でパ
3歳牝馬による秋華賞(10月13日、京都競馬場)トライアル(3着まで優先出走権)重賞は13頭によって争われ、石川裕紀人騎手が騎乗した単勝5
3歳牝馬による秋華賞(10月13日、京都競馬場)トライアル(3着まで優先出走権)重賞は13頭によって争われ、石川裕紀人騎手が騎乗した単勝5
3歳牝馬による秋華賞(10月13日、京都競馬場)トライアル(3着まで優先出走権)重賞は13頭によって争われ、石川裕紀人騎手が騎乗した単勝5
3歳牝馬による秋華賞(10月13日、京都競馬場)トライアル(3着まで優先出走権)重賞は13頭によって争われ、石川裕紀人騎手が騎乗した単勝5
3歳牝馬による秋華賞(10月13日、京都競馬場)トライアル(3着まで優先出走権)重賞は13頭によって争われ、石川裕紀人騎手が騎乗した単勝5
9月7日の中京11R・エニフS(ダート1400メートル=10頭立て、3歳以上オープン、リステッド)は、圧倒的1番人気のエンペラーワケア(牡
3歳牝馬による秋華賞(10月13日、京都競馬場)トライアル(3着まで優先出走権)重賞は13頭によって争われ、武豊騎手が騎乗した単勝1番人気