フェブラリーS・G1(2月18日、東京競馬場・ダート1600メートル)に登録のあるサンライズホーク(セン5歳、栗東・牧浦充徳厩舎、父リオンディーズ)が回避。かきつばた記念・G3(2月29日、名古屋競馬場・ダート1500メートル)に出走することが2月13日、分かった。牧浦調教師が明かした。鞍上は引き続きミルコ・デムーロ騎手=栗東・フリー=を予定している。
これにより、東海S2着のオメガギネス(牡4歳、美浦・大和田成厩舎、父ロゴタイプ)が出走可能に。2月14日の最終追い切りで、初コンビを組むクリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=が手綱を執る予定。