【中山牝馬S】ヒップホップソウルは久々でも軽快な動き 陣営「馬体の張りは悪くない」

Wコースで3頭併せを行ったヒップホップソウル(中、馬上は北村宏司騎手=カメラ・荒牧 徹)
Wコースで3頭併せを行ったヒップホップソウル(中、馬上は北村宏司騎手=カメラ・荒牧 徹)

 ◆第42回中山牝馬S・G3(3月9日、中山・芝1800メートル)追い切り=3月6日、美浦トレセン

 ヒップホップソウル(牝4歳、美浦・木村哲也厩舎、父キタサンブラック)は新コンビとなる北村宏司騎手が騎乗し、美浦・Wコースの3頭併せで5ハロン67秒9―11秒2をマーク。太田助手は「馬体の張りは悪くないですし、状態はいいと思います」と期待した。

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