◆第68回大阪杯・G1(3月31日、阪神競馬場・芝2000メートル)
出走馬16頭の枠順が3月29日、決まった。
昨年の牡馬クラシックホース、皐月賞馬のソールオリエンス(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キタサンブラック)は5枠10番、ダービー馬のタスティエーラ(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎、父サトノクラウン)は2枠3番からそれぞれ復活を狙う。
池添兄弟が悲願のG1制覇を目指すプラダリア(牡5歳、栗東・池添学厩舎、父キングカメハメハ)は4枠8番、昨年末の香港遠征からの帰国初戦となるローシャムパーク(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父ハービンジャー)は1枠2番に入った。
枠順は以下の通り。(馬番、馬名、性齢、斤量、騎手の順)。
(1)ミッキーゴージャス 牝4 56 ミルコ・デムーロ
(2)ローシャムパーク 牡5 58 戸崎 圭太
(3)タスティエーラ 牡4 58 松山 弘平
(4)ハヤヤッコ 牡8 58 幸 英明
(5)スタニングローズ 牝5 56 西村 淳也
(6)ジオグリフ 牡5 58 北村 宏司
(7)ハーパー 牝4 56 岩田 望来
(8)プラダリア 牡5 58 池添 謙一
(9)ステラヴェローチェ 牡6 58 酒井 学
(10)ソールオリエンス 牡4 58 横山 武史
(11)ベラジオオペラ 牡4 58 横山 和生
(12)キラーアビリティ 牡5 58 北村 友一
(13)ルージュエヴァイユ 牝5 56 菅原 明良
(14)エピファニー 牡5 58 杉原 誠人
(15)リカンカブール 牡5 58 津村 明秀
(16)カテドラル 牡8 58 藤岡 康太