【大阪杯】4歳馬制覇に「やっぱり世代のレベルは高くない」安藤勝己氏の見解変わらずも「勝負を懸けた」鞍上を称賛

安藤勝己氏
安藤勝己氏

◆第68回大阪杯・G1(3月31日、阪神・芝2000メートル、良)

 2017年にG1昇格した古馬中距離戦は16頭立てで争われ、2番人気で横山和生騎手騎乗のベラジオオペラ(牡4歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)がG1初制覇を飾った。この結果を受けて、現役時代に中央&地方で通算4464勝を挙げている元騎手の安藤勝己氏が自身のX(旧ツイッター)を更新し、大阪杯の見解をポストした。

 勝ったべラジオオペラに関しては「行く馬がいない展開を読んで和生が勝負を懸けた」と鞍上の手腕を評価。続けて「コース問わずやけど、そんは中でも内回り向きでローテが絶妙。まとめると陣営の作戦勝ち」と称賛したが、以前から公言していた世代レベルに対する認識は変わらなかったようだ。「タスティエーラとソールオリエンスも悪くない競馬しとるけどな。あれで大きな着順となると成長力が疑問やね。勝ち馬が4歳で何を?って思うやろけど、やっぱり世代のレベルは高くない」と独自の見解を示した。

 また、2番人気に推されたローシャムパークはペースを考慮して向こう正面で一気に先頭近くまで押し上げる鞍上の好判断で2着に。「ゲート出た後に進んで行かんで、あのまま乗ってたら絶対なかった。ケイタ(戸崎圭太)のリカバリーは最善で枠順だけ悔やまれる強い競馬」と指摘。直線で内を突いて3着に好走したルージュエヴァイユについても「あのペースで圏内突入ならここしかないって進路。相手なりの器用さを最大限に活かした好騎乗」と11番人気の伏兵を上位に導いた菅原明良騎手をたたえた。

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