昨年の兵庫ジュニアグランプリで2着に入り、出走取消だったUAEダービー以降は休養していたサトノフェニックス(牡3歳、栗東・西園正都厩舎、父ヘニーヒューズ)がレパードS・G3(8月4日、新潟競馬場・ダート1800メートル)で復帰することになった。鞍上は昨年の国内戦で手綱を執っていた和田竜二騎手=栗東・フリー=。
西園正都調教師は「海外では残念でしたが、順調に回復しています。今回は、この距離でどんな競馬をするのか、今後の試金石になると思っています」と説明した。
佐賀競馬場で8月29日に開催される第24回サマーチャンピオン・Jpn3(ダート1400メートル)のPRに、地方競馬場初となるアイドルグルー
JRAは8月22日、クラウンプライド(牡5歳、栗東・新谷功一厩舎、父リーチザクラウン)など韓国遠征する4頭が8月30日に関西国際空港から出
園田、姫路競馬を主催する兵庫県競馬組合は8月22日、通算2000勝以上の騎手による騎手招待競走、第31回「ゴールデンジョッキーカップ」を9
ハナを奪った英ダービー馬のシティオブトロイ(牡3歳、アイルランド・Aオブライエン厩舎、父ジャスティファイ)が、後続の追撃を許さずに2分4秒
函館スプリントS13着からの巻き返しを期すマテンロウオリオン(牡5歳、栗東・昆貢厩舎、父ダイワメジャー)は、横山典弘騎手を背に札幌・ダート
シンフォーエバー(牡2歳、栗東・森秀行厩舎、父コンプレキシティ)が、栗東・坂路でこの日の一番時計となる50秒2―13秒4をマークした。 岩
マーメイドSで重賞初制覇したアリスヴェリテ(牝4歳、栗東・中竹和也厩舎、父キズナ)は栗東・坂路で51秒9―12秒3。2走ぶりにコンビを組む
7鞍に騎乗します。3Rのツガノローマンの前走7着は、ファイアトーチやオニアシといった強敵相手でした。内枠の3頭が前走2着と好走していますが
前走のエンプレス杯に続く重賞連覇を狙うオーサムリザルト(牝4歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ジャスティファイ)は芝コースでアンバサダー(3歳未勝
こんにちは、山本です。北海道滞在2週目、とはいえ早くも最終週の本日は函館から札幌に到着してのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さ
第2回ルーキーズサマーC・S3は21日、浦和競馬場で2歳馬8頭が1400メートルを争った。1番人気に推されたライトスリー(笹川翼)が先手を
浦和競馬所属の小久保智調教師(52)は21日、浦和競馬9Rに管理するレスールドマカロンを出走させ1着。2005年7月の初出走以来、1万17
《下原 理》 125勝。ビナハロン(11R)でメイン制覇を目指す。「最後にやめてしまう面があるので、気をつけて乗りたい」(◎)。マルグリッ
第44回新潟2歳S・G3(25日、新潟)は、ジョリーレーヌの追い切りにまたがった石川裕紀人騎手(28)=美浦・相沢厩舎=が“新婚重賞V”に
サマースプリントシリーズ第5戦、第19回キーンランドC・G3(25日、札幌=1着馬にスプリンターズS優先出走権)の追い切りが21日、札幌競
海外馬券発売対象の第53回インターナショナルステークスは21日、イギリス・ヨーク競馬場の芝2050メートルで行われ、英国ダービー馬シティオ
昨年の菊花賞馬ドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)は、菊花賞を征したクリストフ・ルメール騎手とのコンビで挑んだが勝利
サラブレッドの生産や育成などを行っている北海道静内農業高等学校の生産馬である「マドリガルスコアの2023(牝、父ミスチヴィアスアレックス)
JRAは8月21日、スプリンターズS(9月29日、中山競馬場・芝1200メートル)にビクターザウィナー(セン6歳、香港・Cシャム厩舎、父ト
8月18日のCBC賞・G3を制したドロップオブライト(牝5歳、栗東・福永祐一厩舎、父トーセンラー)が、スプリンターズS・G1(9月29日、
昨年の菊花賞馬ドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)は18日の追い切り後も順調に過ごし、決戦の地であるヨーク競馬場に無
トータルクラリティ(牡2歳、栗東・池添学厩舎、父バゴ)は、CWコースで力強い伸び脚を披露した。 持ったままの手応えで6ハロン86秒9―11
モジャーリオ(牡2歳、美浦・斎藤誠厩舎、父リオンディーズ)が抜群の伸びを見せた。Wコースで、今週デビューの新馬ソードマスターを4馬身余り追
初陣では出遅れながらインパクト抜群の末脚で差し切ったコートアリシアン(牝2歳、美浦・伊藤大士厩舎、父サートゥルナーリア)は、Wコースを単走
22年の当レースを制したキタウイングを全姉にもつキタノクニカラ(牝2歳、美浦・小島茂之厩舎、父ダノンバラード)はWコースでの併せ馬で5ハロ
アイリッシュチャンピオンSから凱旋門賞(10月6日、パリロンシャン競馬場)のローテーションを予定しているシンエンペラー(牡3歳、栗東・矢作
7月の福島で新馬を3馬身差で完勝したホウオウガイア(牝2歳、美浦・大竹正博厩舎、父シルバーステート)はWコースでデアルーチェ(2歳新馬)を
7月の函館で新馬勝ちしたマジックサンズ(牡2歳、栗東・須貝尚介厩舎、父キズナ)が芝コースで3頭併せを行った。内ヴェローチェエラ(3歳1勝ク
永島まなみ騎手と重賞制覇を目指すスリールミニョン(牝2歳、栗東・高橋康之厩舎、父ミスターメロディ)は、朝一番の坂路で54秒7―12秒3。手
昨年の覇者ナムラクレア(牝5歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父ミッキーアイル)が、札幌・芝コース単走で好気配をみせた。 長谷川調教師が自ら手綱を
初めて古馬の壁に挑戦するエトヴプレ(牝3歳、栗東・藤岡健一厩舎、父トゥーダンホット)が力強い動きを見せた。 Wコースで内からスピードリッチ
北海道新ひだか町静内の北海道市場で、サマーセールが8月19日から始まった。近年のサマーセールは、終了時刻が午後7時を過ぎることが多く、上場
戸崎圭太騎手=美浦・田島俊明厩舎=が函館競馬場で初めて調教に騎乗した。初コンビのダノンマッキンリー(牡3歳、栗東・藤原英昭厩舎、父モーリス
約1年3か月ぶりに国内レースに出走する5億円ホースのオオバンブルマイ(牡4歳、栗東・吉村圭司厩舎、父ディスクリートキャット)は、武豊騎手を
佐賀競馬場で29日に開催される第24回サマーチャンピオン・Jpn3のPRに、地方競馬場初となるアイドルグループ「UMATENA」の桜衣かれ
【12R】ジャイヴトーク◎。前走のリリーC・H3は、圧倒的1番人気の快速馬リオンダリーナをとらえきれず2着だったが、上がり3ハロンは、この
サマースプリントシリーズ第5戦、第19回キーンランドC・G3(25日、札幌)に出走するビッグシーザーが20日、函館・Wコースで最終追い切り
第44回新潟2歳S・G3(25日、新潟)で、「ウマ娘」でおなじみの藤田晋氏が所有するシンフォーエバーが出走する。森秀行調教師(65)=栗東
今年の春に入社し、2か月がたとうとする頃。突然、上司に呼ばれ、「明日から、中央競馬の担当として頑張ってほしい」と、レース部への仮配属を告げ
8月11日の新馬戦を勝ったカムニャック(牝2歳、父ブラックタイド)はアルテミスS・G3(10月26日、東京)に向かう。ヴィクトリアマイル1
公益社団法人日本軽種馬協会(JBBA)は8月20日、日本軽種馬協会静内種馬場(北海道新ひだか町)でけい養されていた1996年の皐月賞馬イシ
モジャーリオ(牡2歳、美浦・斉藤誠厩舎、父リオンディーズ)は函館の芝1200メートルの新馬戦6着後、同舞台の2戦目で未勝利で勝ち上がって
6月に東京マイルで新馬勝ちしたジョリーレーヌ(牝2歳、美浦・大竹正博厩舎、父モーリス)は、坂路を軽めに駆け上がって調整。テンションが上がり
連覇を狙うナムラクレア(牝5歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父ミッキーアイル)は、抜群の雰囲気を示している。 追い切り前日は、札幌競馬場の角馬場
新潟マイルの新馬戦を勝って参戦するプロクレイア(牝2歳、栗東・小林真也厩舎、父エピファネイア)は、坂路を64秒6―14秒6で駆け上がった。
昨年の2着馬シナモンスティック(牝5歳、美浦・宗像義忠厩舎、父ジョーカプチーノ)は、中1週でも元気いっぱいだ。 この日は、札幌競馬場の角馬
新馬→ひまわり賞を連勝中のケイテンアイジン(牡2歳、栗東・谷潔厩舎、父アレスバローズ)は、坂路を64秒7―14秒9で流して、翌日の追い切り
6月16日の京都の新馬戦を勝ったトータルクラリティ(牡2歳、栗東・池添学厩舎、父バゴ)は、角馬場で体をほぐしたあと、ポリトラックコースを1
6月に東京での新馬(芝1600メートル)を逃げ切ったショウナンマクベス(牡2歳、美浦・武市康男厩舎、父リオンディーズ)がWコースで追い切っ
前走のコスモス賞を7馬身差で圧勝し、無傷2連勝中のアスクシュタイン(牡2歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ドゥラメンテ)は札幌2歳S・G3(8月3