スプリンターズSで3着のナムラクレア(牝5歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父ミッキーアイル)は、阪神カップ・G2(12月21日、阪神競馬場)から来年春の高松宮記念・G1(3月30日、中京競馬場)でクリストフ・ルメール騎手と新たにコンビを組む。
3戦目の小倉2歳Sから2走前のキーンランドCまで、16戦連続で浜中俊騎手とずっとコンビを組み、前走のスプリンターズSでは横山武史騎手が手綱を執った。来年の春に、悲願のG1制覇を実現できるか。
今年のドバイ・ターフで3着に好走して、暮れのグランプリに初めて出走するダノンベルーガ(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎、父ハーツクライ)は、使った
22年の覇者で、昨年も2着に好走しているニシノデイジー(牡8歳、美浦・高木登厩舎、父ハービンジャー)は、8歳馬でも古豪健在をアピールしてい
今年の宝塚記念覇者ブローザホーン(牡5歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア)はグランプリの連覇を狙う。秋初戦の京都大賞典は、まさかの最
【今週はGⅠ有馬記念】12月22日に中山競馬場で行われるG1有馬記念の展望動画です。栗東・山下優記者(優ちゃん)と美浦・角田晨記者(デラッ
JRAは12月16日、2025年3月5日付で東西9人の調教師が新規開業することを発表した。 美浦は浅利英明、田中勝春、柄崎将寿の3人。栗東
朝日杯FSを制したアドマイヤズーム(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス)はレースから一夜明けた12月16日、馬房でリラックスした様子を
前走のアルゼンチン共和国杯で2年ぶりの復活勝利を挙げたハヤヤッコ(牡8歳、美浦・国枝栄厩舎、父キングカメハメハ)は、白毛馬として初めて暮れ
BCターフ2着のローシャムパーク(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父ハービンジャー)が、逆転へ状態を上げてきた。 帰国初戦。田中博調教師は「折
昨年のホープフルSを制したレガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)は、今年に入って4戦すべて馬券外と期待に応えられて
先週の栗東で、クリストフ・ルメール騎手にアーバンシック(牡3歳、美浦・武井亮厩舎、父スワーヴリチャード)の話をうかがった。有馬記念には過去
何とか間に合った。爪の故障などで復帰が遅れていたソーダズリング(牝4歳、栗東・音無秀孝厩舎、父ハーツクライ)が得意の淀に戻ってきた。 唯一
第19回阪神カップ・G2は21日、京都競馬場の芝1400メートルで行われる。 G1馬の登録もあり、実力伯仲の好メンバーとなりそうだ。注目は
2004年ゼンノロブロイ以来となる20年ぶりの秋古馬3冠に挑むドウデュースが引退レースを飾れるかに注目は集まっているが、穴候補としてシュト
スポーツ報知は24年秋も、G1シリーズの馬券プレゼントを行います。第11弾は有馬記念(12月22日)。東西本紙予想担当の西山智昭と山下優、
G1を多角的に掘り下げてきた「考察」は、有馬記念(22日、中山)特別版。朝日杯FSを仕留めたばかりで、ジャパンCは3連複ヒットのヤマタケ(
第76回朝日杯FS・G1は15日、京都競馬場で行われ、5番人気のアドマイヤズームが未勝利Vから連勝で2歳マイル王者に輝いた。川田将雅騎手(
中央競馬の総決算、第69回有馬記念・G1は22日、中山競馬場で行われる。ファン投票歴代トップの47万8415票を集めたドウデュースが、史上
第69回有馬記念・G1は12月22日、中山競馬場の芝2500メートルで行われる。 ドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ
JRAは12月15日、岩田康誠騎手(50)=栗東・フリー=の騎乗停止を発表した。前日14日に騎乗していた中京から15日に騎乗予定だった京都
12月15日で4回中京競馬が終了し、全4開催で29日間の日程を終えた。今年の中京開催の年間リーディングジョッキーは32勝を挙げた川田将雅騎
中京競馬記者クラブは15日、24年度の「第45回中京競馬記者クラブ賞」を坂井瑠星騎手=栗東・矢作芳人厩舎=に贈ると発表した。 デビュー9年
2歳マイル王決定戦は16頭立てで争われ、5番人気で川田将雅騎手騎乗のアドマイヤズーム(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス)が前走の未勝
2歳マイル王決定戦は16頭立てで争われ、5番人気で川田将雅騎手騎乗のアドマイヤズーム(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス)が前走の未勝
2歳マイル王決定戦は16頭立てで争われ、5番人気で川田将雅騎手騎乗のアドマイヤズーム(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス)が前走の未勝
2歳マイル王決定戦は16頭立てで争われ、5番人気で川田将雅騎手騎乗のアドマイヤズーム(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス)がG1初制覇
2歳マイル王決定戦は16頭立てで争われ、5番人気で川田将雅騎手騎乗のアドマイヤズーム(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス)が前走の未勝
12月15日の中山11R・ディセンバーS(3歳上オープン・リステッド、芝1800メートル=16頭立て)は、古馬との初対戦だったエコロヴァル
2歳マイル王決定戦は16頭立てで争われ、5番人気で川田将雅騎手騎乗のアドマイヤズーム(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス)が前走の未勝
2歳マイル王決定戦は牡馬16頭立てで争われ、1番人気で武豊騎手騎乗のアルテヴェローチェ(栗東・須貝尚介厩舎、父モーリス)は5着に敗れ、新馬
京都11R・朝日杯フューチュリティステークス・G1・馬トク激走馬=タイセイカレント 9月の中京マイルの新馬戦は“調教が1本足りない”状態で、
ジャパンC5着のジャスティンパレス(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)はCWコースを1周半。6ハロン89秒3―13秒2で、
12月15日の中山7R・2歳未勝利(芝2000メートル=18頭立て)は、石川裕紀人騎手が騎乗した3番人気のスワローシチー(牡、美浦・相沢郁
有終Vを狙うドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)は、坂路でアドマイヤビルゴ(7歳オープン)と併せ馬。ぴたりと折り合い
先週の阪神JFは推奨したアルマヴェローチェが優勝。同馬は直近5年の2歳芝G1で、中9週以上の間隔を空けて出走したノーザンFしがらき帰りの馬
12月15日の京都6R・2歳新馬(ダート1800メートル=16頭立て)は、国分優作騎手が乗った単勝9番人気のショーダンサー(牡2歳、栗東・
12月15日の中山6R・2歳新馬(ダート1200メートル=16頭立て)は13番人気の伏兵サヨノジャンボリー(牡、美浦・小笠倫弘厩舎、父モー
中山11R・ディセンバーステークス(L)・馬トク激走馬=エスコーラ 小倉の3歳未勝利(芝1800メートル)で衝撃のJRAレコードVを刻んだの
12月15日の京都5R・2歳新馬(芝1600メートル=14頭立て)は松山弘平騎手騎乗で単勝9番人気だったノクナレア(牝、栗東・今野貞一厩舎
中京11R・コールドムーンステークス・馬トク激走馬=ユティタム 現状最後の勝利は4月の東京・オアシスS。3番手追走から直線で砂の猛者ペリエー
12月15日の中山5R・2歳新馬戦(芝1600メートル=フォルトレス競走除外で15頭立て)は、トム・マーカンド騎手が騎乗した2番人気のア
岩田康誠騎手=栗東・フリー=が12月15日、同日からの騎乗停止処分を受けたため、京都競馬場で騎乗予定だった全7鞍が乗り替わりとなった。騎乗
開催11週目を迎えた京都。芝は今週からDコースとなったが、土曜から差しもバシバシ決まっている。 この日初めての芝のレースだった4R(外回り
12月15日の京都4R・2歳未勝利(芝1800メートル外回り=14頭立て)は単勝1・4倍の1番人気ショウヘイ(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎、
アルテヴェローチェが本命。まずは札幌のデビュー戦の内容が濃い。4コーナー手前から早めに進出し、直線先頭に立つと、外からの追撃を首差しのいで
岩田康誠騎手=栗東・フリー=が12月15日、同日からの騎乗停止処分を受けたためため、京都競馬場で騎乗予定だった全7鞍が乗り替りとなった。騎
JRAから岩田康誠騎手の全馬乗り替わりと騎乗停止処分が15日朝に発表。このニュースにX(旧ツイッター)では先週に続き「岩田パパ」がトレンド
岩田康誠騎手=栗東・フリー=が12月15日、京都競馬場で騎乗予定だった全7鞍をすべて乗り替わることになった。同日からの騎乗停止処分によるも
「生涯収支マイナス4億円君(マイ億君)」として競馬予想を披露しているお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が14日に自身のYouTubeチャンネ
第10回ターコイズS・G3は14日、中山競馬場で行われ、2番人気のアルジーヌが差し切って重賞初制覇を果たした。西村淳也騎手(25)=栗東・
先週の阪神JFでは、後輩の岩田望来がG1を初制覇しました。自分が勝てないと悔しいですが、若手の活躍が目立つのはうれしいですね。特に望来は「