JRAは12月21日、西塚洸二騎手=栗東・フリー=が京都4Rで落馬負傷したため、この日の京都で騎乗予定だった1鞍が乗り替わりになると発表した。
21日京都
▽6R ジュテームダコール 北村友一
京都11R・阪神カップ・G2・馬トク激走馬=ダノンマッキンリー 前走のスワンSで古馬を撃破したモーリス産駒。大外枠発走から直線で外から豪快に
幸英明騎手=栗東・フリー=は12月21日の京都6R・2歳新馬(ダート1400メートル=16頭立て)で、トウタツ(牡、栗東・大根田裕之厩舎
12月21日の京都6R・2歳新馬(ダート1400メートル=16頭立て)は、6番人気のトウタツ(牡、栗東・大根田裕之厩舎、父ダノンレジェンド
今回の有馬記念(22日、中山)で、ばんえい競馬の今井千尋騎手(24)の本命は? ばんえい競馬の今井千尋です。今回、初めてG1レースを予想さ
12月21日の中山6R・2歳新馬戦(ダート1800メートル=マンダレーヒル出走取消で14頭立て)は、5番人気のメリークリスマス(牡、美浦・
8年間、ありがとうございました。当たったときは、パドックで「買っていたよ」とファンの方から声をかけていただき、本当にうれしかったな。騎手の
12月21日の中山5R・2歳新馬(芝1800メートル=16頭立て)は、横山武史騎手が騎乗したジョスラン(牝、美浦・鹿戸雄一厩舎、父エピファ
12月21日の京都5R・2歳新馬(芝1600メートル=17頭立て)は、6番人気のフランクスピード(牝2歳、栗東・高野友和厩舎、父フランケル
今回の有馬記念(22日、中山)で、南関東で騎乗していたミカエル・ミシェル騎手(29)の本命は? 昨日で今回の短期免許での騎乗は終わりました
16年秋にスタートし、今まで好評を博してきた名古屋競馬の宮下瞳騎手、木之前葵騎手のG1予想コラムは、今回の有馬記念(22日、中山)で最終
JRAは12月21日、西塚洸二騎手=栗東・フリー=が京都4Rで落馬負傷したため、この日の京都で騎乗予定だった1鞍が乗り替わりになると発表し
JRAは21日、秋山稔樹騎手=美浦・蛯名利弘厩舎=が京都3Rのスタート直後に騎乗馬がつまづいて落馬したため、この日の京都で騎乗予定だった1
クリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=が、24年度のJRA騎手リーディングを当確させた。2年連続7回目。2位の川田将雅騎手=栗東・フリー
アルゼンチン共和国杯の勝ち馬で白毛のハヤヤッコ(牡8歳、美浦・国枝栄厩舎、父キングカメハメハ)は、4ハロン66秒4―16秒5で坂路を駆け上
アーバンシック(牡3歳、美浦・武井亮厩舎、父スワーヴリチャード)は、決戦前日も坂路入り。4ハロン60秒9―14秒6で、コースの真ん中をブレ
G1初制覇を狙うローシャムパーク(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父ハービンジャー)は、馬のリズムを重視した有馬仕様の調整で大一番に備えた。
昨年は大外枠で2着に好走。今年は4枠7番に入ったスターズオンアース(牝5歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父ドゥラメンテ)は前日に十分な負荷をかけて
横山武史騎手=美浦・鈴木伸尋厩舎=は12月21日の中山1R・2歳未勝利(ダート1200メートル=16頭立て)で、トリリオンボーイ(牡、美浦
21日の京都競馬で予定されていた3鞍を病気のため、全て乗り替わっていた武豊騎手(55)=栗東・フリー=は、22日に予定していた中山競馬の2
有馬記念・G1(22日、中山)で圧倒的1番人気が予想されていたドウデュース(牡5歳、栗東・友道厩舎)が右前肢ハ行のため、出走を取り消したこ
JRAは12月21日、武豊騎手=栗東・フリー=が病気のため、騎乗予定だった21日の京都競馬3鞍、22日の中山競馬2鞍の計5鞍すべてが乗り替
今年、女性初のJRA場内実況でデビューしたラジオNIKKEIの藤原菜々花アナウンサー(27)が、今年の日本ダービーに続き、スポーツ報知で有
先週の土曜日京都12Rで1万5000回騎乗を達成させてもらいました。9Rの前にJRA職員の方に「最終まで乗れば1万5000回騎乗ですよ」と
第69回有馬記念・G1(22日・中山)は20日、ラストランの予定だったドウデュースが右前肢ハ行のため出走を取り消すことが発表され、大混戦と
馬記念・G1(22日、中山)で圧倒的1番人気が予想されていたドウデュース(牡5歳、栗東・友道厩舎)が右前肢ハ行のため、出走を取り消したこと
こんにちは、山本です。今日は西宮の自宅に戻ってのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、本日はご存じの通り、ドウデュースが有馬記
【22日・中山11R有馬記念】秋古馬3冠に期待していたドウデュースの出走取り消しは残念で仕方がないが、気持ちを切り替えて本命はアーバンシッ
有馬記念と同じくらい楽しみなのが、障害のビッグレース中山大障害。春の王者イロゴトシが不在で、昨年の覇者マイネルグロンもどこまで戻っているか
【中山11R・グレイトフルステークス】先週の中山芝コースは、土曜ひいらぎ賞でデンクマールが1600メートル1分32秒4の2歳コース新。日曜
【京都11R・阪神カップ】G1馬5頭を含め、かなりの好メンバーがそろった。なかでも総合力の高い◎ナムラクレアを軸に指名する。前走のスプリン
【中山10R・中山大障害】電撃戦もいいが、年を重ねたせいもあるのか、レースをじっくり見られる中山大障害が好きである。過酷ゆえ、人馬一体をよ
【京都11R・阪神カップ】ナムラクレアは成績から1200メートルが最適の印象を受けるが、7ハロン戦でも強い競馬を何度もしている。位置取りや
有馬記念の枠順公開抽選会はお祭りムード一色。パーティーの合間にアーバンシックで挑むシルクレーシングの米本昌史代表にあいさつする機会があり、
【中山12R・クリスマスカップ】ヒラボクミニーの反撃だ。ゲートが不安定なうえ、前走は大外枠に苦しんでの7着と敗因は明白。センスの良い走りを
ドウデュースが有馬記念の出走を取消。悲しい気持ちは癒えない。しかし、このまま出ていれば、命を落とす故障につながった可能性も当然ある。この決
14日の中京メイン・尾頭橋Sをフタイテンロックで勝った小崎騎手。親交のある大田恭充オーナーが、友人であるフタイテンの松谷翔太オーナーとやり
音無調教師が「人が多かったわ」と振り返るのがノットゥルノを送り出した19日の名古屋大賞典。売り上げは14億9277万9000円で、名古屋競
先週の朝日杯FSは9番人気のランスオブカオスから3連複狙いの賭けに出たが、結果は3着。流れはいいかもしれない。 【京都11R・阪神カップ】
15日の有馬記念取材の折、ハヤヤッコを送り出す国枝調教師に香港ヴァーズの現地での取材協力の感謝を伝えた。ステレンボッシュのレースを振り返っ
【京都11R・阪神カップ】衰え知らずのトゥラヴェスーラ。セントウルS5着、スワンS3着と間もなく10歳を迎えるとは思えない奮闘ぶりには頭が
【今週はG1有馬記念】12月22日に中山競馬場で行われるG1有馬記念の展望動画です。20日にドウデュースの出走取消が発表され、大きく様変わ
【中山10R・中山大障害】◎ジューンベロシティから入る。昨年の中山大障害は5着だったが、今春の障害G1で2着と健闘。その後もG3、G2を連
私の今年の漢字は「変」。1月からスポーツ報知の中央競馬担当になり、3月に予想デビュー。環境や生活スタイルが激変しました。来年こそは臨機応変
22日の香港シャティン競馬場に出走するヴンダーバーは、8戦6勝、2着2回。それも、8日の香港スプリントを完勝したカーインライジングを2度に
【京都11R・阪神カップ】勝ち運がないだけ。ナムラクレアのキャリアを見ていると、そうとしか思えない。デビューから19戦、掲示板(5着)を外
ドウデュースが引退した。ラストラン予定だった有馬記念2日前の出走取消。友道調教師は歴代最多の投票をしてくれたファンに何度も謝罪した後、こう
ドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が有馬記念・G1(12月22日、中山・芝2500メートル)の出走を取り消した。右
6月1日の新馬戦で勝利した後、左前肢の種子骨じん帯を痛めて休養していたダノンフェアレディ(牝2歳、栗東・橋口慎介厩舎、父キズナ)は、坂井瑠
ドウデュースが出走取消。秋古馬3冠がどれほど難しいことなのか。改めて実感させられた。今後の種牡馬としての活躍を祈らざるを得ないし、それでも
こんばんは、坂本です。いよいよ有馬記念が近づいてきましたね。今日は東京・両国の会社からお届けします。 今週木曜日は都内で行われた有馬記念の