有馬記念と同じくらい楽しみなのが、障害のビッグレース中山大障害。春の王者イロゴトシが不在で、昨年の覇者マイネルグロンもどこまで戻っているか…。上位伯仲の混戦ムードで面白い。
【中山10R・中山大障害】狙うのは2年前の覇者で昨年2着のニシノデイジーだ。舞台適性はトップ。追い切りの動きから、8歳冬でも衰えは感じられない。春の中山グランドJは他馬との競り合いになったが、今回は単騎逃げが可能。良馬場なら負けない。単勝(8)、3連単(8)⇄(1)(2)→(1)(2)(4)(5)。
有馬記念と同じくらい楽しみなのが、障害のビッグレース中山大障害。春の王者イロゴトシが不在で、昨年の覇者マイネルグロンもどこまで戻っているか…。上位伯仲の混戦ムードで面白い。
【中山10R・中山大障害】狙うのは2年前の覇者で昨年2着のニシノデイジーだ。舞台適性はトップ。追い切りの動きから、8歳冬でも衰えは感じられない。春の中山グランドJは他馬との競り合いになったが、今回は単騎逃げが可能。良馬場なら負けない。単勝(8)、3連単(8)⇄(1)(2)→(1)(2)(4)(5)。
こんにちは、山本です。今日は西宮の自宅に戻ってのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、本日はご存じの通り、ドウデュースが有馬記
【22日・中山11R有馬記念】秋古馬3冠に期待していたドウデュースの出走取り消しは残念で仕方がないが、気持ちを切り替えて本命はアーバンシッ
有馬記念と同じくらい楽しみなのが、障害のビッグレース中山大障害。春の王者イロゴトシが不在で、昨年の覇者マイネルグロンもどこまで戻っているか
【中山11R・グレイトフルステークス】先週の中山芝コースは、土曜ひいらぎ賞でデンクマールが1600メートル1分32秒4の2歳コース新。日曜
【京都11R・阪神カップ】G1馬5頭を含め、かなりの好メンバーがそろった。なかでも総合力の高い◎ナムラクレアを軸に指名する。前走のスプリン
【中山10R・中山大障害】電撃戦もいいが、年を重ねたせいもあるのか、レースをじっくり見られる中山大障害が好きである。過酷ゆえ、人馬一体をよ
【京都11R・阪神カップ】ナムラクレアは成績から1200メートルが最適の印象を受けるが、7ハロン戦でも強い競馬を何度もしている。位置取りや
有馬記念の枠順公開抽選会はお祭りムード一色。パーティーの合間にアーバンシックで挑むシルクレーシングの米本昌史代表にあいさつする機会があり、
【中山12R・クリスマスカップ】ヒラボクミニーの反撃だ。ゲートが不安定なうえ、前走は大外枠に苦しんでの7着と敗因は明白。センスの良い走りを
ドウデュースが有馬記念の出走を取消。悲しい気持ちは癒えない。しかし、このまま出ていれば、命を落とす故障につながった可能性も当然ある。この決
14日の中京メイン・尾頭橋Sをフタイテンロックで勝った小崎騎手。親交のある大田恭充オーナーが、友人であるフタイテンの松谷翔太オーナーとやり
音無調教師が「人が多かったわ」と振り返るのがノットゥルノを送り出した19日の名古屋大賞典。売り上げは14億9277万9000円で、名古屋競
先週の朝日杯FSは9番人気のランスオブカオスから3連複狙いの賭けに出たが、結果は3着。流れはいいかもしれない。 【京都11R・阪神カップ】
15日の有馬記念取材の折、ハヤヤッコを送り出す国枝調教師に香港ヴァーズの現地での取材協力の感謝を伝えた。ステレンボッシュのレースを振り返っ
【京都11R・阪神カップ】衰え知らずのトゥラヴェスーラ。セントウルS5着、スワンS3着と間もなく10歳を迎えるとは思えない奮闘ぶりには頭が
【今週はG1有馬記念】12月22日に中山競馬場で行われるG1有馬記念の展望動画です。20日にドウデュースの出走取消が発表され、大きく様変わ
【中山10R・中山大障害】◎ジューンベロシティから入る。昨年の中山大障害は5着だったが、今春の障害G1で2着と健闘。その後もG3、G2を連
私の今年の漢字は「変」。1月からスポーツ報知の中央競馬担当になり、3月に予想デビュー。環境や生活スタイルが激変しました。来年こそは臨機応変
22日の香港シャティン競馬場に出走するヴンダーバーは、8戦6勝、2着2回。それも、8日の香港スプリントを完勝したカーインライジングを2度に
【京都11R・阪神カップ】勝ち運がないだけ。ナムラクレアのキャリアを見ていると、そうとしか思えない。デビューから19戦、掲示板(5着)を外
ドウデュースが引退した。ラストラン予定だった有馬記念2日前の出走取消。友道調教師は歴代最多の投票をしてくれたファンに何度も謝罪した後、こう
ドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が有馬記念・G1(12月22日、中山・芝2500メートル)の出走を取り消した。右
6月1日の新馬戦で勝利した後、左前肢の種子骨じん帯を痛めて休養していたダノンフェアレディ(牝2歳、栗東・橋口慎介厩舎、父キズナ)は、坂井瑠
ドウデュースが出走取消。秋古馬3冠がどれほど難しいことなのか。改めて実感させられた。今後の種牡馬としての活躍を祈らざるを得ないし、それでも
こんばんは、坂本です。いよいよ有馬記念が近づいてきましたね。今日は東京・両国の会社からお届けします。 今週木曜日は都内で行われた有馬記念の
ドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が有馬記念・G1(12月22日、中山・芝2500メートル)の出走を取り消した。右
ドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が有馬記念・G1(12月22日、中山・芝2500メートル)の出走を取り消すことが
有馬記念に出走予定だったドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が右前肢ハ行のため出走取消。G1での出走取消は1984年
出走取消が発表されたドウデュースのオーナー、松島正昭氏は12月20日、自身のホームページ「KIEFERS SALON」でコメントを発表した
JRAは20日、ドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が有馬記念・G1(12月22日、中山・芝2500メートル)の出走
JRAは12月20日、右前肢ハ行のため出走を取り消すことが決まったドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が、レース後に
第69回有馬記念・G1(12月22日、中山)へ出走予定だったドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が12月20日、右前
ドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が有馬記念・G1(12月22日、中山・芝2500メートル)の出走を取り消すことが
宝塚記念に続くグランプリ連続制覇に挑むブローザホーン(牡5歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア)は坂路を63秒1―14秒3。活気あるフ
今年の菊花賞馬アーバンシック(牡3歳、美浦・武井亮厩舎、父スワーヴリチャード)は、坂路で4ハロン60秒8―15秒0。2ハロン目以降は、ほぼ
地方競馬の名古屋競馬は名古屋大賞典・Jpn3が行われた12月19日の「開催1日最高売得金額」「1競走最高売得金額」「名古屋大賞典最高売得金
12月19日にWコースで6ハロン83秒9の追い切りを行ったローシャムパーク(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父ハービンジャー)は、厩舎周りを運
昨年の2着馬スターズオンアース(牝5歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父ドゥラメンテ)は、角馬場で入念に体をほぐした後に、坂路を駆け上がるルーチンを
前日の抽選会で大外枠を引いた2021年のダービー馬シャフリヤール(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ディープインパクト)から逃げ宣言が飛び出し
3年連続参戦となるジャスティンパレス(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)は坂路をキャンター。内ラチ沿いを気持ちよさそうに駆
12月19日の名古屋大賞典でレパードSに続いて重賞2勝目を決めたミッキーファイト(牡3歳、美浦・田中博康厩舎、父ドレフォン)の次走はフェブ
新たにクリストフ・ルメール騎手とのコンビで臨むナムラクレア(牝5歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父ミッキーアイル)は、坂路で63秒3―15秒1で
ベラジオオペラ(牡4歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)は、CWコースをゆっくりと周回してから坂路へ。落ち着いたなかにも闘志があふれ
出走馬18頭の枠順が12月20日、確定した。 2022年の最優秀短距離馬で、今回でラストランを迎えるセリフォス(牡5歳、栗東・中内田充正厩
競走馬にとっての蹄鉄は、陸上選手のスパイクに例えられる。500キロを超えるドウデュースの体を支えるのは、わずか4つの蹄鉄。その装蹄を行うの
第69回有馬記念・G1(22日、中山)ウィークに「初老ジャパン」最年長が、スポーツ報知に予想を独占公開だ。今夏のパリ五輪・総合馬術団体で銅
有馬記念(22日、中山)の「考察」は、キーポイント編。ヤマタケ(山本武志)、角田晨の両記者が騎手データをもとに、それぞれの特注馬を導き出し
こんにちは、山本です。有馬ウィークもお届けしますよ、パッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、今月になってから飲み会が急増しており
有馬記念の枠順公開抽選会「2024 有馬記念フェスティバル」が12月19日、都内のホテルで行われ、ゲストとして出演した2024JRA年間プ
東京シティ競馬は19日、第70回東京大賞典(大井・ダート2000メートル)の出走予定馬を発表した。 JRA勢からは、ケンタッキーダービーと