ドバイ国際競走(3月26日、メイダン競馬場)のターフ・G1(芝1800メートル)で初の海外遠征に挑むシュネルマイスター(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キングマン)が、クリストフ・ルメール騎手(42)=栗東・フリー=とのコンビで、同レースに出走することが3月9日、決まった。
同馬を所有するサンデーサラブレッドクラブがこの日、公式ホームページで発表した。
クリストフ・ルメール騎手とのコンビは昨年10月の毎日王冠(1着)以来2戦ぶりで、G1初制覇となった昨年のNHKマイルCも同騎手が手綱を執った。
6月29日の福島1R・障害オープン(3歳上、芝2750メートル=14頭立て)でパーカッションに騎乗した際に落馬負傷した石神深一騎手(42)
サマー2000シリーズの開幕戦、第60回七夕賞・G3(7日、福島)で、前走の新潟大賞典で2着のキングズパレスが重賞初制覇を目指す。デビュー
東北で行われる唯一の競走馬市場「八戸真市場」が2日、青森県三戸郡南部町にある八戸家畜市場で開催された。上場頭数が30頭を満たない、28頭と
今週の「夏の自由研究」功労馬編は地方でJpn2勝を挙げたオースミイチバンを取り上げる。エリザベス女王杯で2年連続2着のオースミハルカの息子
6月23日の函館12Rで落馬して左肩を脱臼骨折した小林美駒騎手=美浦・鈴木伸尋厩舎=が、7月1日に茨城県内の病院で手術を無事に終えた。師匠
今春のケンタッキーダービーで5着に入ったテーオーパスワード(牡3歳、栗東・高柳大輔厩舎)が、両前脚ひざの骨折で全治6か月の診断を受けたこと
こんにちは、山本です。予告通り、今週は火曜日からの栗東取材。また、ポツポツと雨が降り、強烈な湿気の中での取材でしたが、早速いってみましょう
東西金杯の取材からスタートした2024年はあっという間に日本ダービーが終わり、宝塚記念でひと区切り。先週から夏競馬が始まって後半戦に突入し
今年のJRAブリーズアップセールで1050万円で落札された新種牡馬ウインブライト産駒のハイタッチマドンナ(牝2歳、美浦・矢嶋大樹厩舎)は、
唯一の3歳馬、ブルーサン(牡3歳、栗東・川村禎彦厩舎、父モーニン)は、同レース初の3歳馬によるVに向け、臨戦態勢を整えてきた。1月に京都で
6月29日の2歳新馬戦(函館・芝1200メートル)で3着だったデコピン(牡、美浦・村田一誠厩舎、父タワーオブロンドン)は、中1週で7月14
フェーングロッテン(セン5歳、栗東・宮本博厩舎、父ブラックタイド)は、2022年7月のラジオNIKKEI賞以来の重賞制覇を狙う。昨年の七夕
ダート転向4戦目のキングストンボーイ(セン6歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父ドゥラメンテ)は最終追い切りの前日、函館・ダートコースを2周し、調整
きょうは7鞍に騎乗します。まずは5Rのゴールドモーニンを。緩さが残るなかのデビュー戦をしっかり勝ち切って素質を感じました。まだ幼い面はあり
6月30日の巴賞で4着のオニャンコポン(牡5歳、美浦・小島茂之厩舎、父エイシンフラッシュ)は、引き続き菱田裕二騎手で函館記念・G3(7月1
スレイプニルSで2着のホウオウルーレット(牡5歳、美浦・栗田徹厩舎、父ロージズインメイ)が、上々の気配を示している。 6月26日に美浦・坂
6月26日の帝王賞でJpn1・2勝目を挙げたキングズソード(牡5歳、栗東・寺島良厩舎、父シニスターミニスター)は休養を挟んで、秋はJpn1
スレイマン(牡6歳、栗東・池添学厩舎、父キングカメハメハ)は姉に3冠牝馬のジェンティルドンナなどを持つ良血馬。一昨年夏にオープンへ上がって
右足首の骨折で休業していた新人の柴田裕一郎騎手=栗東・中竹和也厩舎=が来週の小倉競馬での復帰を目指していることが7月2日、分かった。師匠で
JRA通算100勝まで「あと1」としている永島まなみ騎手(21)=栗東・高橋康厩舎=が「名付け親」となった2歳馬が、自身の手綱でデビューす
第29回プロキオンS・G3(7日、小倉)で、ここまで無敗、砂の大物候補ヤマニンウルスが重賞に初挑戦する。2年前の夏に衝撃の大差勝ちでデビュ
温泉を楽しんでいるのは人間だけではない―この時期の函館競馬の風物詩といえば『馬の温泉』ということで、浅子記者が気になっていた函館競馬場の温
第169回天皇賞・春・G1(4月28日、京都・芝3200メートル、良)でG1初勝利を飾った菱田裕二騎手にインタビュー。テーオーロイヤルとの
函館に出張していた浅子記者が馬目線で、函館競馬場を体験!パドック→馬場入り→函館芝1200メートルのコースをゴールまで歩きました。松岡正海
JRAは競走時間を拡大して開催する7月27、28日、8月3、4日の営業体制を7月1日に発表した。 同期間は札幌競馬と新潟競馬との2場開催。
リフレーミング(牡6歳、栗東・鮫島一歩厩舎、父キングヘイロー)は2走前の福島民報杯で鮮やかな追い込みを決め、オープン初勝利を挙げた。その後
今年は2年ぶりに1700メートルでの施行。ブラックアーメット(牡6歳、栗東・角田晃一厩舎、父ブラックタイド)にとっては大歓迎の条件変更と言
JRAは7月1日、UMACA購入した金額に通常の2倍(1%)のポイントを進呈するボーナスキャンペーンを行うことを発表した。 7月27、28
5鞍に騎乗します。3Rのミスサンは転入初戦の前走を5馬身差で押し切りました。まだ余裕がありましたし、かなり強かったですね。真面目で一生懸命
サマー2000シリーズ第1戦となる七夕賞でアラタ(牡7歳、美浦・和田勇介厩舎、父キングカメハメハ)が、古豪健在をアピールする。ハイレベルだ
サマー2000シリーズ第1戦となる七夕賞に出走するキングズパレス(牡5歳、美浦・戸田博文厩舎、父キングカメハメハ)が、重賞初制覇の大きなチ
フェーングロッテン(セン5歳、栗東・宮本博厩舎、父ブラックタイド)が、22年ラジオNIKKEI賞を制した福島で重賞2勝目を狙う。低迷からの
第29回プロキオンステークス・G3が7月7日、小倉のダート1700メートルで行われる。 前走の3勝クラス・雅ステークスでデビュー4連勝を飾
ブラックアーメット(牡6歳、栗東・角田晃一厩舎、父ブラックタイド)が進化している。折り合いに課題があった馬だが、前走(吾妻小富士S)は外め
レッドランメルト(牡5歳、美浦・国枝栄厩舎、父ディープインパクト)が、6月27日の1週前追い切りで抜群の伸びを見せていた。 美浦・Wコース
キングズパレス(牡5歳、美浦・戸田博文厩舎、父キングカメハメハ)は3勝クラスを突破するのに7戦もかかったが、オープン昇格初戦となった前走の
永島まなみ騎手(21)=栗東・高橋康厩舎=が30日、藤田菜七子(通算164勝)に続くJRA女性騎手2人目のJRA通算100勝に王手をかけた
サマースプリントシリーズ第2戦、第59回北九州記念・G3は30日、小倉競馬場で争われ、ハンデ53キロで3番人気の3歳牝馬ピューロマジック(
福島競馬場で行われた3歳限定の第73回ラジオNIKKEI賞・G3は6番人気のオフトレイル(田辺)が大外一気の差し切り。1分45秒3のコース
第60回七夕賞・G3が7月7日、福島の芝2000メートルで行われる。 新潟大賞典2着以来のキングズパレス(牡5歳、美浦・戸田博文厩舎)が主
俳優の市原隼人が、6月30日の小倉競馬場に来場。北九州記念の表彰式でプレゼンターを務め、最終レース後にはパドックでトークショーを行った。コ
サマースプリントシリーズ第2戦はフルゲート18頭で争われ、松山弘平騎手が手綱を執り、53キロで3番人気のピューロマジック(牝3歳、栗東・安
サマースプリントシリーズ第2戦はフルゲート18頭で争われ、松山弘平騎手が手綱を執り、53キロで3番人気のピューロマジック(牝3歳、栗東・安
サマースプリントシリーズ第2戦はフルゲート18頭で争われ、永島まなみ騎手が手綱を執った13番人気のトゥラヴェスーラ(牡9歳、栗東・高橋康之
女優で、2024年JRA年間プロモーションキャラクターの見上愛が、6月30日の福島競馬場に来場。ラジオNIKKEI賞の表彰式でプレゼンター
サマースプリントシリーズ第2戦はフルゲート18頭で争われ、松山弘平騎手が手綱を執り、53キロで3番人気のピューロマジック(牝3歳、栗東・安
サマースプリントシリーズ第2戦はフルゲート18頭で争われ、松山弘平騎手が手綱を執り、53キロで3番人気のピューロマジック(牝3歳、栗東・安
サマースプリントシリーズ第2戦はフルゲート18頭で争われ、松山弘平騎手が手綱を執り、53キロで3番人気のピューロマジック(牝3歳、栗東・安
3歳馬によるハンデ重賞は12頭で争われ、56キロで田辺裕信騎手と初コンビだった6番人気のオフトレイル(牡、栗東・吉村圭司厩舎、父ファー)が
3歳馬によるハンデ重賞は12頭で争われ、56キロで田辺裕信騎手と初コンビだった6番人気のオフトレイル(牡、栗東・吉村圭司厩舎、父ファー)が