前走の安田記念で連覇を果たしたソングライン(牝5歳、美浦・林徹厩舎、父キズナ)が、秋は毎日王冠(10月8日、東京)から始動することになった。サンデーサラブレッドクラブが6月14日、ホームページで発表した。
同馬は現在、福島・ノーザンファーム天栄で放牧に出ている。
こんばんは、坂本です。今日も美浦トレセンからお届けしています。ちょっと慌ただしいので、いきなり本題へいきます。 今日は鹿戸厩舎です。今週は
2022年の朱鷺S・リステッドを勝ち、次走のスワンS・G2では武豊騎手とのコンビで11番人気ながら3着に健闘したルプリュフォール(セン9歳
兵庫県競馬組合は1月16日、調教中に事故のため13日に亡くなった松本幸祐騎手(享年43)の通夜、葬儀・告別式に合わせて園田競馬場正入場門に
JRAは1月16日、23年のステイヤーズS・G2を勝ったアイアンバローズ(牡8歳、栗東・上村洋行厩舎、父オルフェーヴル)が同日付で付けで競
ビザンチンドリーム(牡4歳、栗東・坂口智康厩舎、父エピファネイア)がサウジカップデーのレッドシーターフH・G2(2月22日、キングアブドゥ
昨年のマイルCSで3着に好走したウインマーベル(牡6歳、美浦・深山雅史厩舎、父アイルハヴアナザー)が、サウジアラビアの1351ターフスプリ
1月15日に競走馬登録を抹消したドーブネ(牡6歳、栗東・武幸四郎厩舎、父ディープインパクト)は、ヴェルサイユリゾートファーム(北海道日高町
2023年の浦和記念・Jpn2など交流重賞を3勝したディクテオン(セン7歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父キングカメハメハ)が、地方競馬に移籍する
JRAは1月16日、22年兵庫ジュニアグランプリ(Jpn2)を勝ったオマツリオトコ(牡5歳、美浦・伊藤圭三厩舎、父ヴィットリオドーロ)の競
昨年のチャレンジC勝ち馬のラヴェル(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キタサンブラック)は招待が届いたネオムターフC・G2(2月22日、キング
昨年12月の名古屋大賞典6着で、デビューからの連勝が5でストップしたヤマニンウルス(牡5歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ジャスタウェイ)がアルデ
昨年11月の3勝クラスを7番人気で制したタッチウッド(牡5歳、栗東・武幸四郎厩舎、父ドゥラメンテ)。先週に続いて武幸調教師が自ら手綱を執り
昨年の兵庫ジュニアグランプリの勝ち馬、ハッピーマン(牡3歳、栗東・寺島良厩舎、父ダノンレジェンド)はサウジダービー・G3(2月22日、キン
23年のエリザベス女王杯の覇者で、前走のマイルCSで4着だったブレイディヴェーグ(牝5歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ロードカナロア)が1月16
昨年のジャパンC2着同着のシンエンペラー(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)が正式にサウジアラビアのネオムターフC・G2(2月22日
今年の2歳世代が美浦トレセンに一番乗りを果たした。ゼッケン番号「1番」のトーセンアルニカの2023(牡、父マクマホン)と、「2番」のトーセ
2023年のセレクトセール1歳で同年の最高価格タイ3億1000万円で落札されたキングノジョー(牡3歳、美浦・田中博康厩舎、父シルバーステー
2月21日にサウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で開催される「インターナショナルジョッキーズチャレンジ」に選出された永島まなみ騎
昨年の日本ダービー4着後、夏負けで8か月の休養明けとなるサンライズアース(牡4歳、栗東・石坂公一厩舎、父レイデオロ)。池添謙一騎手=栗東・
有馬記念3着のダノンデサイル(牡4歳、栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア)は、今回初コンビを組む戸崎圭太騎手=美浦・田島俊明=が騎乗。ア
23年の阪神JFの覇者で、初めての海外遠征だった豪州のゴールデンイーグル12着から巻き返しを狙うアスコリピチェーノ(牝4歳、美浦・黒岩陽一
《小牧 太》 1勝を挙げて14勝。カンナリリー(8R)に力が入る。「820メートル戦では崩れることはない」(◎)。リコーグロック(12R)
2重賞の追い切りが15日、東西トレセンで行われた。第65回京成杯・G3(同、中山)は、ゲルチュタールが栗東・坂路で身体能力の高さを見せつけ
2重賞の追い切りが15日、東西トレセンで行われた。第72回日経新春杯・G2(19日、中京)は、昨年の京都新聞杯3着馬ヴェローチェエラが栗東
JRAは1月15日、ドーブネ(牡6歳、栗東・武幸四郎厩舎、父ディープインパクト)の競走馬登録を抹消したと発表した。今後は北海道の牧場で種牡
フォーエバーヤング(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)ら栗東所属の日本馬4頭が、サウジカップデー諸競走(2月22日、キングア
1月12日の中山で落馬負傷した岩田望来騎手=栗東・フリー=が1月15日、栗東トレセンに姿を見せた。中山10RのポルックスSで騎乗したメイク
JRAは1月15日、新たに見直しとなった馬主登録の経済要件について発表した。 所得基準額は、個人馬主・法人馬主代表者が現行の1700万円か
NAR地方競馬全国協会は1月15日、「NARグランプリ2024」の表彰馬・表彰者を発表し、年度代表馬は川崎記念、報知オールスターCを制し、
東京ハイジャンプ3着のオールザワールド(牡8歳、栗東・中竹和也厩舎、父キズナ)が、イギリス、アイルランドの障害競馬の祭典「チェルトナム・フ
3連勝でオープン入りを果たしたヴェローチェエラ(牡4歳、栗東・須貝尚介厩舎、父リアルスティール)は酒井学騎手(レースは川田将雅騎手)を背に
松本幸祐騎手は本当に心優しく、周囲を笑顔にしてくれる人だった。1月13日に亡くなったニュースを聞いて心が締め付けられた。私は2016年春か
前走のメトロポリタンSでリステッド初勝利を挙げたバトルボーン(牡6歳、美浦・林徹厩舎、父シルバーステート)が、Wコースでの3頭併せで力強い
昨年のオークス、秋華賞を制して、最優秀3歳牝馬に輝いたチェルヴィニア(牝4歳、美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)が、京都記念(2月16
昨年10月の東京で新馬勝ちし、前走のベゴニア賞3着から巻き返しを狙うガルダイア(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)が、新コンビを
2018、20年度のJRA年度代表馬に輝いたアーモンドアイの初子で、デビュー3戦目となる1月18日の3歳未勝利(中山・芝2000メートル)
パーティハーン(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ウートンバセット)は坂路で54秒1―12秒2でまとめた。体を大きく見せており、体調は良さそう
初のG1挑戦だったエリザベス女王杯で3着に健闘したホールネス(牝5歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ロペデヴェガ)は、小牧加矢太騎手(レースは坂井
1月13日に行われたシンザン記念でタイセイカレントに騎乗した際、直線で斜行して25日から2月2日までの9日間(開催4日間)の騎乗停止処分を
昨年の菊花賞4着でショウナンラプンタ(牡4歳、栗東・高野友和厩舎、父キズナ)は坂路を55秒1―11秒8。ラストまで力強く伸び続けた。昨年末
ゲルチュタール(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ブリックスアンドモルタル)は朝一番の坂路で単走。馬なりで53秒6―12秒4を出し、軽快な脚ど
昨年から北海道の社台スタリオンステーションで種牡馬生活をスタートさせたイクイノックス(牡6歳、父キタサンブラック)の初年度産駒が1月13日
プロキオンS・G2(1月26日、中京競馬場・ダート1800メートル)で重賞3勝目を狙うサンライズジパング(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎、父キ
《小牧 太》 メインVで13勝。お薦めはホウオウライジン(12R)で「折り合いがつけば一発あっても」(◎)。サトノミネルヴァ(3R)は「前走
第65回京成杯・G3(同、中山)は、今年がラストクラシックとなる国枝栄調教師(69)=美浦=が評価するガルダイアがスタンバイ。17年NHK
第72回日経新春杯・G2(19日、中京)は今年の飛躍を期す4歳馬4頭がエントリー。重賞2勝と実績最上位のメイショウタバルは課題の折り合い面
23年の菊花賞馬で、前走のジャパンCで2着同着だったドゥレッツァ(牡5歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)が、ドバイ・シーマクラシック
岩手県競馬組合は14日、2024年度の年度代表馬と各部門表彰馬を発表した。年度代表馬と3歳最優秀馬には、ダイヤモンドカップ、東北優駿と3歳
デビュー2連勝でひいらぎ賞を制したデンクマール(牡3歳、美浦・田中博康厩舎、父モーリス)は、次走はスプリングS(3月16日、中山)を目指す
こんばんは、坂本です。今日は美浦トレセンからお届けしています。 さて、先週はスポーツ報知の紙面のコラムにも書きましたが、1月8日に千葉の成