【菊花賞展望】皐月賞馬ソールオリエンスが2冠取りに挑む

菊花賞の登録馬。※騎手は想定
菊花賞の登録馬。※騎手は想定

 第84回菊花賞・G1が10月22日、京都競馬場の芝3000メートルの舞台で行われる。

 皐月賞優勝、日本ダービー2着のソールオリエンス(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)が、秋の始動戦・セントライト記念(2着)を叩いて、いざ2冠取りに挑む。その前哨戦は後方から4コーナーで外に振られるロスが痛かった。手塚調教師は「距離はかなりもつと分かった」と手応えを話した。1週前も美浦ウッドチップで自己ベストに迫る6ハロン80秒6―11秒7と順調な調整。隙のない仕上がりで京都での大仕事に向かう。

 日本ダービー馬タスティエーラ(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎)は、トモをなどの疲れで、状態が上向くのを待ち、直行のローテーション。ただ1週前追い切りではさすがの動きを披露した。美浦ウッドチップで4歳3勝クラスと併せ2馬身先着。6ハロン80秒5、1ハロン11秒2はかなり優秀だ。堀調教師は「自分からハミをとって無理なく加速していました。リフレッシュしています」とコンディションを評価。直前の動きにも注目が集まる。

 日本ダービー3着のハーツコンチェルト(牡3歳、美浦・武井亮厩舎)は1番人気に推された神戸新聞杯で5着と崩れたが、引き続き栗東で調整され、本番でのリベンジを期している。

 京都新聞杯、神戸新聞杯1着のステイヤー・サトノグランツ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎)も京都の下り坂をうまく使って上位争い。

 札幌記念2着トップナイフ(牡3歳、栗東・昆貢厩舎)、神戸新聞杯2着サヴォーナ(牡3歳、栗東・中竹和也厩舎)、新潟記念勝ちから臨むノッキングポイント(牡3歳、美浦・木村哲也厩舎)、皐月賞3着ファントムシーフ(牡3歳、栗東・西村真幸厩舎)、毎日杯勝ちのシーズンリッチ(牡3歳、美浦・久保田貴士厩舎)、夏の上がり馬ドゥレッツァ(牡3歳、美浦・尾関知人厩舎)、ナイトインロンドン(牡3歳、美浦・大竹正博厩舎)も登録。(大上 賢一郎)

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