【京都10R・羅生門ステークス】脚抜きのいいダートで激流必至の組み合わせ。阪神ながら重のダートで2着に2馬身差をつけた2勝クラスのVが鮮やかだったウォームライトが鉄砲駆けを決める。馬単(1)から表裏で(6)(7)(9)(10)(11)(13)(14)。
【小倉6R・3歳未勝利】初戦は出遅れたうえ、直線も不利。能力感じるグランルチャドール。馬単(8)から表裏で(1)(2)(3)(4)(9)(10)。
【小倉7R・3歳未勝利】ウィンドブレイクの前走は勝負どころで外へ流れていなければ好勝負だったはず。間隔を空けての2戦目で浮上。馬単(14)から表裏で(6)(7)(9)(13)(15)(16)(18)。