中京11R・ファルコンステークス・G3・馬トク激走馬=シュトラウス
東京スポーツ杯2歳Sを勝って挑んだ前走の朝日杯FSは大外枠から逃げて10着。マーカンド騎手は「出遅れたが、掛かっていたわけではなく、リラックスしていた。ヨーイドンの競馬になって負けてしまった」と話したが自らハイペースをつくって脚がたまらず、失速した形で折り合いの課題は残った。
2月24日に外厩・ノーザンファーム天栄から帰厩し、1週前追いは併せ馬で暴走したが、直前は馬のいない時間帯を狙って美浦・Wコースを単走でスムーズな走り。2週連続でまたがった北村宏騎手は「徐々にラップを上げ、なだめながら進めてみました。力はある」と素質を評価した。初の距離も「スムーズに走ることに関してはやりやすい」と前向きにとらえた。あやうさは残るが秘めたポテンシャルはNO1。陣営の意欲の距離短縮策に一票。