![メイショウタバル](https://hochi.news/images/2024/05/24/20240524-OHT1I51071-L.jpg)
◆第91回日本ダービー(5月26日、東京・芝2400メートル)=栗東トレセン、5月24日
皐月賞で17着に敗れたメイショウタバル(牡3歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)が左後ザ石で出走を取り消したことが5月24日、JRAから発表された。
石橋調教師は「申し訳ない気持ちです」と沈痛な表情で対応した。
6月22日の2歳未勝利(京都・芝1600メートル)で2着に5馬身差をつけたショウナンザナドゥ(牝2歳、栗東・松下武士厩舎、父キズナ)は、ア
新潟大賞典4着からの巻き返しを狙うデビットバローズ(牡5歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)が、初コンビを組む武豊騎手を背にWコース
プロ野球・ソフトバンクの柳田悠岐選手(馬主名Y,sレーシング)の所有馬セイフウサツキ(牡2歳、栗東・松永幹夫厩舎、父サトノクラウン)が、6
第47回帝王賞・Jpn1が26日、大井競馬場の2000メートルで行われる。上半期のダート王決定戦に、砂の頂点を目指す13頭(JRA7、南関
平取町軽種馬生産振興会が主催する「第52回1歳馬品評会」が、17日に行われた。コロナ禍で20年から22年まで休止していたが、昨年から再開さ
夏の福島競馬の開幕を告げる第73回ラジオNIKKEI賞・G3(30日、福島)でセットアップが、実績最上位の意地を見せる。昨年の札幌2歳S
宝塚記念で幕を閉じた春のG1シリーズ。熱戦の主役を演じた騎手や調教師に振り返ってもらう特別動画が「馬トクYouTube」で公開中だ。第1
「夏の自由研究」功労馬編は、G16勝を挙げ、今でも高い人気のゴールドシップを取り上げる。現役時代はレースでの圧倒的強さと「怪獣」とも評され
昨年の菊花賞馬ドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)が、イギリスのG1・インターナショナルS(8月21日、ヨーク競馬場
前走の白百合Sを制したミナデオロ(牡3歳、栗東・藤原英昭厩舎、父レイデオロ)は、西塚洸二騎手=栗東・フリー=とのコンビで5月5日の初勝利か
ログラール(牡3歳、栗東・松永幹夫厩舎、父モーリス)が斤量差を生かし重賞初Vを狙う。14年の府中牝馬Sを制すなど重賞3勝したディアデラマド
こんばんは、坂本です。今日は美浦トレセンからお届けします。 さて、全国的に気温が一気に上昇して、体調を崩しやすい今日この頃。それは我が家で
19年の日本ダービーを制したロジャーバローズ(牡8歳、父ディープインパクト)が6月25日、死んだとJRAが発表した。8歳だった。北海道新ひ
5月12日のヴィクトリアマイルを単勝208・6倍で制したテンハッピーローズ(牝6歳、栗東・高柳大輔厩舎、父エピファネイア)。レース後、SN
6月23日の函館12R・3歳上1勝クラス(芝1200メートル=9頭立て)で落馬負傷した小林美駒騎手(19)=美浦・鈴木伸尋厩舎=が、左肩を
グランテスト(牝4歳、栗東・今野貞一厩舎、父ロードカナロア)が一発ムードだ。デビューから一貫して1200メートル戦に起用され5着以下がない
ヤクシマ(牡4歳、栗東・寺島良厩舎、父ハヴァナグレイ)が3戦2勝の得意舞台で一変の可能性を秘めている。後方一気のスタイルに替え、1200メ
22年の京成杯を制したオニャンコポン(牡5歳、美浦・小島茂之厩舎、父エイシンフラッシュ)が、初めて函館参戦に参戦する。 25日はダートコー
新潟大賞典4着からの巻き返しを期すデビットバローズ(牡5歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)は、Wコースを素軽い動きで2周半回り、態
洋芝巧者のサンストックトン(牡5歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父ワールドエース)が、走り慣れた函館で好気配を見せてる。 追い切り前日は函館のダー
プロ野球・ソフトバンクの柳田悠岐選手(馬主名Y’sレーシング)の所有馬セイフウサツキ(牡2歳、栗東・松永幹夫厩舎、父サトノクラウン)が6月
安田記念3着のソウルラッシュ(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ルーラーシップ)は登録していたサセックスS・英G1(7月31日、グッドウッド競
4月20日の福島牝馬Sで騎乗したシンリョクカ(牝4歳、美浦・竹内正洋厩舎、父サトノダイヤモンド)で落馬負傷して、右尺骨骨折してリハビリに励
先週の宝塚記念をブローザホーン(牡5歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア)で制して、デビュー6年目で待望のG1初制覇を果たした菅原明良
TCK公式YouTubeライブ番組「ウマきゅん」にレギュラー出演中のフリーアナウンサー・田中歩とTCK関係者が24日、第47回帝王賞・Jp
夏コクの開幕を告げるサマースプリントシリーズ第2戦、第59回北九州記念・G3(30日、小倉)で永島がヒロインを演じる。2週前のマーメイドS
春のG1シリーズが幕を閉じ、いよいよ今週から福島、小倉が開幕。本格的な夏競馬が始まる。馬トク報知はこの夏も様々な話題をお届けする「夏の自由
元乃木坂46の北野日奈子が24日まで自身のSNSを更新。念願の競馬番組に出演したことを報告した。 23日放送の「みんなのKEIBA」北野
桜花賞、オークスで3着だったライトバック(牝3歳、栗東・茶木太樹厩舎、父キズナ)が、新潟記念(9月1日、新潟・芝2000メートル)に向け調
ジュンゴールド(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父エピファネイア)が巻き返し態勢を整えている。ここ2戦は重賞で2ケタ着順に大敗しているが新馬、
ウインマクシマム(牡3歳、美浦・畠山吉宏厩舎、父キタサンブラック)は前走の青葉賞・G2で5着に終わりダービー出走はかなわず。目標を切り替え
JRAは24日、大阪市内で定例会見を開き、競馬開催中に通信機器(スマホ)を不適切に使用し、5月31日から騎乗停止となっている水沼元輝騎手=
JRAは6月24日、馬産業全体における人材確保について、従来の方針に加え、他団体とも協力して取り組むことを発表した。少子高齢化の進展にとも
アーモンドアイ、アパパネといった2頭の3冠牝馬をはじめ数々の名馬を育てた、現役唯一の1000勝トレーナーである国枝栄調教師(69)にスポー
サーマルウインド(牝5歳、美浦・奥村武厩舎、父ドレフォン)は高いスプリント適性の持ち主だ。初めて1200メートル戦に投入された前走の春雷S
函館2歳S2着、葵S3着のナナオ(牝3歳、栗東・小栗実厩舎、父ロードカナロア)が重賞での惜敗続きにピリオドを打つ。「前走では持ち時計を詰め
◆帯広3日目(6月24日) ばんえい競馬のジョッキー、今井千尋です。不定期ではありますが、今回からコラムを始めさせていただくことになりました
バースクライ(牝4歳、栗東・千田輝彦厩舎、父ハーツクライ)は昨年9月にスプリント路線に矛先を向け3連勝。前走のオーシャンSで3着と重賞でも
第59回北九州記念・G3は30日、小倉の芝1200メートルで行われる。 前走の葵ステークスを逃げ切り、重賞初制覇を飾った快足娘ピューロマジ
宝塚記念でG1初制覇を飾ったブローザホーン(牡5歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア)が一夜明けた6月24日、栗東トレセンの厩舎内で、
ショーマンフリート(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父スワーヴリチャード)は、デビュー前からその素質が騒がれていた怪物候補だった。初めて時計を
現3歳世代を語るうえで、昨年の京都2歳Sがポイントと何度も書いてきた。改めて振り返ってみても、間違いはなかったと思う。当時の出走馬の、その
報知杯弥生賞ディープインパクト記念で3着に好走して、前走の皐月賞14着から巻き返しを期すシリウスコルト(牡3歳、美浦・宗像義忠厩舎、父マク
昨年9月の中山で新馬勝ちして、前走で1勝クラスを勝ち上がったショーマンフリート(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父スワーヴリチャード)が、3度
前走の青葉賞5着から巻き返しを狙うウインマクシマム(牡3歳、美浦・畠山吉宏厩舎、父キタサンブラック)は、意識的に戦法を工夫して臨む構えだ。
春のG1シリーズを締めくくる第65回宝塚記念は23日、06年以来18年ぶりに京都競馬場で行われた。08年以来16年ぶりの重馬場となったグラ
第73回ラジオNIKKEI賞・G3が30日、福島の芝1800メートルで行われる。 青葉賞4着から重賞初Vに挑むサトノシュトラーセ(牡3歳、
クリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=が来週から4週間、休養に入ることが6月23日、分かった。7月27日から始まる新潟競馬から騎乗を再開
6月23日の宝塚記念後に行われた表彰式で、2024年JRA年間プロモーションキャラクターの佐々木蔵之介さんがプレゼンターを務めた。コメント
藤沢則雄調教師=栗東=は6月23日の函館8R・3歳上1勝クラス(ダート1700メートル=10頭立て)に、管理するグランドエスケープ(牡3歳