牝馬クラシック第2戦、第85回オークス・G1は5月19日、東京競馬場の芝2400メートルで行われ、クリストフ・ルメール騎手騎乗のチェルヴィニア(美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)が、ゴール前で1番人気のステレンボッシュ(戸崎圭太騎手)を差し切って樫の女王に輝きました。
このレースは馬トクの各指数上位馬で決着。2着ステレンボッシュ、3着ライトバックは馬トク激走馬に算出されていました。
馬トク激走馬とは
35のファクターで計算した激走指数の中でも配当が期待できる馬を「激走馬」としてピックアップ。激走馬は、高配狙いの穴馬としてだけでなく、軸馬を決める上でも重宝するマークとなっている。
また、上位3頭ともAI展開コースの「後伸力」が上位で算出されていました。直線が長く、差しが届きやすい東京芝のレースでは、AI展開予想の後伸力上位馬を中心視しましょう。
勘や主観的なものに頼らず、客観的なデータを元に競馬を予想すると、的中率、回収率が大幅に改善します。激走データは馬トク激走コースで、展開データはAI展開コースご覧頂けます。ご購入は下記リンクから。