昨年は◎○▲。今年も競馬の祭典で笑いたい。
【東京11R・日本ダービー】アーバンシックには、中山は回りもコース形態も合わない。その中で今年の2戦は、京成杯で賞金を加算し、レコード決着の皐月賞は0秒4差4着と、大目標へ結果をまとめてきた。2週連続で絶好の動きを見せて迎える大舞台は3戦ぶりの東京。世代屈指の素質を爆発させる時がきた。馬単(8)から表裏で(2)(6)(12)(13)(15)(17)(18)。
【京都3R】立て直してきたラガークイン。小柄な牝馬には軽い芝が合う。馬単(9)から表裏で(1)(2)(3)(10)(12)(14)(17)。