【小倉11R・テレQ杯】マテンロウアレスの逃走劇だ。ハイペースで2番手から早めに仕掛ける形になった前走・博多Sは直線で止まったが、今回は一転、単騎逃げが見込めるメンバー構成。さらに絶好の最内枠と巻き返しへの条件はそろった。馬単(1)⇄(2)(4)(6)(10)(11)(12)。
【小倉12R】エイムインライフは、今週も栗東・CWコースでラスト1ハロン11秒2と変わらず調教の動きは上々。芝に戻って、再度のブリンカー着用で一変期待。馬連、3連複軸1頭ながし(9)―(1)(3)(5)(8)(11)(12)(16)。