【オールカマー】レーベンスティールは馬なりで楽々と好時計 田中博調教師「いい動き確認できた」

Wコースで追い切ったレーベンスティール(右、カメラ・橋口 真)
Wコースで追い切ったレーベンスティール(右、カメラ・橋口 真)

◆第70回オールカマー・G2(9月22日、中山競馬場・芝2200メートル)追い切り=9月19日、美浦トレセン

 レーベンスティール(牡4歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール)はWコースの併せ馬で6ハロン80秒2。ラスト1ハロン11秒3を馬なりでマークして併入。田中博康調教師は「ある程度できているなというところでしたけど、もう一段上昇を狙って負荷をかけつつ、走りのバランスだったり、折り合い、最後の反応がどのくらいかというところでしたが、いい動きを確認できたかなと思います」と評価した。

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