◆第69回有馬記念・G1(12月22日、中山・芝2500メートル)=12月17日、栗東トレセン
有馬記念でラストランを迎えるドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)は、CWコースを活気あふれる身のこなしで駆け抜けた。その後はプールで調整。友道調教師は「明日の追い切りに備えました。いつものルーチンワークですね」とうなずいた。
この秋は3戦目だが、疲れはみじんも見せていない。「本当に元気です。すごいですよね」と、改めてタフさに感嘆していた。
2003年の関屋記念など、重賞3勝を挙げたオースミコスモ(牝、父フジキセキ)が、けい養先のCalm days farmで死んだことが12月
アメリカ遠征中の富田暁騎手=栗東・木原一良厩舎=が、現地時間の12月15日、ロスアラミトス競馬場で一般レース2鞍に騎乗した。 4R(ダート
今年の日本ダービー馬ダノンデサイル(牡3歳、栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア)は坂路を66秒9―15秒7でゆったりと駆けた。安田調教師
天皇賞・秋6着からの巻き返しを期すベラジオオペラ(牡4歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)はCWコースで大きめを乗られてから坂路を1
スプリンターズS3着のナムラクレア(牝5歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父ミッキーアイル)が重賞5勝目へ好気配を漂わせている。 前走後は2週間程
有馬記念でラストランを迎えるドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)は、CWコースを活気あふれる身のこなしで駆け抜けた。
朝日杯FSを制したアドマイヤズーム(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス)は、来年のニュージーランドT・G2(4月12日、中山・芝160
昨年2着だった一昨年の牝馬2冠馬スターズオンアース(牝5歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父ドゥラメンテ)が、上昇カーブを描いてきた。 追い切り前日
前走のブリーダーズCターフで首差2着に健闘したローシャムパーク(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父ハービンジャー)は、全休日明けに坂路を61秒
セントライト記念、菊花賞に続き3連勝でグランプリ制覇を狙うアーバンシック(牡3歳、美浦・武井亮厩舎、父スワーヴリチャード)は全休日明けの1
NAR(地方競馬全国協会)は12月17日、地方競馬で活躍する女性騎手による「LJSレディスジョッキーズシリーズ2025」の開催概要を発表し
大物食いを静かに狙っている。チャンピオンズCで厩舎の看板馬レモンポップの有終Vを果たした田中博厩舎が、今度は米G1・BCターフ2着のローシ
有馬記念3勝を誇る名手ルメールが、アーバンシックで一気に頂点取りだ。成長力が目覚ましい。秋初戦のセントライト記念を豪快な末脚で快勝すると、
有馬記念(22日、中山)の「考察」前哨戦編は、角田晨、ヤマタケ(山本武志)の両担当が菊花賞とジャパンCで敗れた馬に注目した。 ヤマタケ(以
第69回有馬記念・G1(22日、中山)でラストランを迎えるドウデュース。デビューと入社年が同じ水納愛美記者が“同期”の姿を撮っておき写真と
第69回有馬記念・G1(22日、中山)でラストランを迎えるドウデュースのカウントダウン連載「ザ・ファイナル」は、馬主(名義はキーファーズ)
船橋競馬場で16日、第11R終了後にウイナーズサークルで、森泰斗騎手(43)=千葉県騎手会=の引退セレモニーが行われた。11月29日の騎乗
重賞4勝の実績馬セリフォス(牡5歳、栗東・中内田充正厩舎、父ダイワメジャー)がラストランを迎える。 ここまで国内外全16戦中、昨年のドバイ
今年のドバイ・ターフで3着に好走して、暮れのグランプリに初めて出走するダノンベルーガ(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎、父ハーツクライ)は、使った
22年の覇者で、昨年も2着に好走しているニシノデイジー(牡8歳、美浦・高木登厩舎、父ハービンジャー)は、8歳馬でも古豪健在をアピールしてい
今年の宝塚記念覇者ブローザホーン(牡5歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア)はグランプリの連覇を狙う。秋初戦の京都大賞典は、まさかの最
【今週はGⅠ有馬記念】12月22日に中山競馬場で行われるGⅠ有馬記念の展望動画です。栗東・山下優記者(優ちゃん)と美浦・角田晨記者(デラッ
JRAは12月16日、2025年3月5日付で東西9人の調教師が新規開業することを発表した。 美浦は浅利英明、田中勝春、柄崎将寿の3人。栗東
朝日杯FSを制したアドマイヤズーム(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス)はレースから一夜明けた12月16日、馬房でリラックスした様子を
前走のアルゼンチン共和国杯で2年ぶりの復活勝利を挙げたハヤヤッコ(牡8歳、美浦・国枝栄厩舎、父キングカメハメハ)は、白毛馬として初めて暮れ
BCターフ2着のローシャムパーク(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父ハービンジャー)が、逆転へ状態を上げてきた。 帰国初戦。田中博調教師は「折
昨年のホープフルSを制したレガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)は、今年に入って4戦すべて馬券外と期待に応えられて
先週の栗東で、クリストフ・ルメール騎手にアーバンシック(牡3歳、美浦・武井亮厩舎、父スワーヴリチャード)の話をうかがった。有馬記念には過去
何とか間に合った。爪の故障などで復帰が遅れていたソーダズリング(牝4歳、栗東・音無秀孝厩舎、父ハーツクライ)が得意の淀に戻ってきた。 唯一
第19回阪神カップ・G2は21日、京都競馬場の芝1400メートルで行われる。 G1馬の登録もあり、実力伯仲の好メンバーとなりそうだ。注目は
2004年ゼンノロブロイ以来となる20年ぶりの秋古馬3冠に挑むドウデュースが引退レースを飾れるかに注目は集まっているが、穴候補としてシュト
スポーツ報知は24年秋も、G1シリーズの馬券プレゼントを行います。第11弾は有馬記念(12月22日)。東西本紙予想担当の西山智昭と山下優、
G1を多角的に掘り下げてきた「考察」は、有馬記念(22日、中山)特別版。朝日杯FSを仕留めたばかりで、ジャパンCは3連複ヒットのヤマタケ(
第76回朝日杯FS・G1は15日、京都競馬場で行われ、5番人気のアドマイヤズームが未勝利Vから連勝で2歳マイル王者に輝いた。川田将雅騎手(
中央競馬の総決算、第69回有馬記念・G1は22日、中山競馬場で行われる。ファン投票歴代トップの47万8415票を集めたドウデュースが、史上
第69回有馬記念・G1は12月22日、中山競馬場の芝2500メートルで行われる。 ドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ
JRAは12月15日、岩田康誠騎手(50)=栗東・フリー=の騎乗停止を発表した。前日14日に騎乗していた中京から15日に騎乗予定だった京都
12月15日で4回中京競馬が終了し、全4開催で29日間の日程を終えた。今年の中京開催の年間リーディングジョッキーは32勝を挙げた川田将雅騎
中京競馬記者クラブは15日、24年度の「第45回中京競馬記者クラブ賞」を坂井瑠星騎手=栗東・矢作芳人厩舎=に贈ると発表した。 デビュー9年
2歳マイル王決定戦は16頭立てで争われ、5番人気で川田将雅騎手騎乗のアドマイヤズーム(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス)が前走の未勝
2歳マイル王決定戦は16頭立てで争われ、5番人気で川田将雅騎手騎乗のアドマイヤズーム(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス)が前走の未勝
2歳マイル王決定戦は16頭立てで争われ、5番人気で川田将雅騎手騎乗のアドマイヤズーム(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス)が前走の未勝
2歳マイル王決定戦は16頭立てで争われ、5番人気で川田将雅騎手騎乗のアドマイヤズーム(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス)がG1初制覇
2歳マイル王決定戦は16頭立てで争われ、5番人気で川田将雅騎手騎乗のアドマイヤズーム(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス)が前走の未勝
12月15日の中山11R・ディセンバーS(3歳上オープン・リステッド、芝1800メートル=16頭立て)は、古馬との初対戦だったエコロヴァル
2歳マイル王決定戦は16頭立てで争われ、5番人気で川田将雅騎手騎乗のアドマイヤズーム(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス)が前走の未勝
2歳マイル王決定戦は牡馬16頭立てで争われ、1番人気で武豊騎手騎乗のアルテヴェローチェ(栗東・須貝尚介厩舎、父モーリス)は5着に敗れ、新馬
京都11R・朝日杯フューチュリティステークス・G1・馬トク激走馬=タイセイカレント 9月の中京マイルの新馬戦は“調教が1本足りない”状態で、
ジャパンC5着のジャスティンパレス(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)はCWコースを1周半。6ハロン89秒3―13秒2で、
12月15日の中山7R・2歳未勝利(芝2000メートル=18頭立て)は、石川裕紀人騎手が騎乗した3番人気のスワローシチー(牡、美浦・相沢郁