【京都9R・クリスマスエルフ賞】ケイアイメキラは2走前が逃げ切り。昇級戦の前走は出遅れて後方からとなったが、長く脚を使って2着に追い込んだ。全く異なるスタイルでの連続好走は、地力を強化してきた証拠。この中間も好調をキープしており、スムーズなら勝ち負けになる。馬単(14)⇄(2)(12)(3)(5)(7)(9)(13)。
【京都12R・ジングルベル賞】テラステラは勝利はないものの、当舞台では〈2〉〈2〉〈2〉〈3〉着と崩れていない。ハンデは他馬より重いが、自身は前走から1キロ軽くなって57キロ。もう順番だ。馬単(12)⇄(7)(16)(2)(1)(4)(10)(15)。