【京都11R・りんくうステークス】ダノンセシボンが14着大敗から巻き返す。休み明けの前走はハナを奪ったが、後続が早めに来る厳しい展開。「かぶされて一気に下がった。自分のリズムならしぶとい」と田口騎手。もまれ弱い面があるだけに、スムーズに運べる大外枠も歓迎。14キロ増を叩かれ前進可能だ。馬連、3連複軸1頭ながし(16)―(3)(4)(7)(8)(11)(12)(15)。
【京都12R・ジングルベル賞】立て直され気配良化したケイアイオメガ。〈3〉〈5〉着と京都の芝では大崩れがない。馬連、3連複軸1頭ながし(8)―(2)(7)(10)(12)(15)(16)(17)。