【京都9R・クリスマスエルフ賞】初勝利がダート・マイル戦、2勝目は芝2000メートル。おもしろい戦績のタンゴバイラリンだが、前走は4走ぶりのダート戦(1800メートル)で、4角13番手から追い込んで4着。あらためて脚力を示した。前走は後手に回ったが、初勝利は7番手で流れに乗った。五分に出れば。馬単(13)⇄(3)(2)(14)(5)(10)(12)。
【京都8R・3歳上2勝クラス】セミマルは8か月ぶりの昇級初戦で首差2着と、早々とクラス卒業にめどを立てた。引き続き舞台も同じ。信頼できる軸馬だ。馬単(5)⇄(8)(7)(6)(4)(12)(15)。