【中山11R・サンライズステークス】スーサンアッシャーは仕上がり途上だった前走が7着だったが、上がり最速をマークして、直線のアクションは上々だった。55キロで臨める叩き2戦目は前進必至。馬単(9)から表裏で(2)(3)(4)(6)(12)(13)(16)。
【中京6R・3歳未勝利】前走は発馬の後手が響き4角まで動けなかったエコロディーナが反撃。馬単(7)から表裏で(4)(6)(10)(11)(12)(16)(18)。
【中京9R・天竜川特別】強引な競馬となった前走で着順を落としたワンダースティング。昨年の勝ち星を開幕日だけで挙げた高倉がもう一丁。馬単(8)から表裏で(4)(7)(11)(12)(13)(14)(15)。