【中山10R・初日の出賞】アスクナイスショーは昇級後〈4〉〈4〉着。馬券に絡めなかったが、2走前は1~3着馬のレベルが高く、前走は湿った馬場が合わなかった。先行、差しと異なる形で崩れなかったのは地力の証明。相手ひとつですぐに突破できる素材だ。ひと息入れた今回は調教の動きも活気十分で、良馬場なら前進必至。馬単(9)⇄(10)(5)(3)(4)(6)(8)(14)。
【中京11R・万葉ステークス】ステイヤーズS組が上位の見立て。ハンデ54キロなら格下でもゴールデンスナップを素直に信頼する。馬単(1)⇄(17)(12)(3)(6)(8)(14)。