1月6日のサンライズS(3勝クラス)を制したステークホルダー(牡5歳、美浦・斎藤誠厩舎、父ハービンジャー)は放牧を挟んでオーシャンS・G3(3月1日、中山・芝1200メートル)を目標に調整される。
出走がかなえばキャリア24戦目での重賞初挑戦となる。
サンライズSは1番人気に応えて差し切りV。11月の2勝クラスから芝1200メートル戦を連勝し、オープン入りした。
昨年の天皇賞・秋で8着だったレーベンスティール(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール)が、アメリカJCC・G2(1月26日、中山
こんにちは、山本です。本日も栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、備えあれば憂いなし、なんて言葉がありますよね。本日
第41回フェアリーS・G3(1月12日、中山競馬場・芝1600メートル)の除外馬が1月9日、JRAから発表された。 昨年10月のアルテミス
第59回シンザン記念・G3(1月13日、中京競馬場・芝1600メートル)の除外馬が1月9日、JRAから発表された。 昨年10月のアルテミス
ゴールの瞬間、自然と左手が上がった。1月5日の中山金杯・G3でアルナシーム(牡6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリス)とともに重賞Vを決めた
函館2歳S2着以来、半年ぶりの実戦となるニシノラヴァンダ(牝3歳、美浦・奥平雅士厩舎、父サトノアラジン)は、新コンビの菅原明良騎手を背にW
11月3日の新馬戦(東京・芝1400メートル)を勝ち上がったカラヴァジェスティ(牡3歳、美浦・奥村武厩舎、父カラヴァッジオ)が、2戦目で重
マイネルチケット(牡3歳、栗東・宮徹厩舎、父ダノンバラード)は坂路を軽快に駆け上がり、好仕上がりをアピールした。単走で53秒4―12秒5。
メンバー唯一の重賞勝ち馬、アルテヴェローチェ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎、父モーリス)は新たにコンビを組む川田将雅騎手=栗東・フリー=の騎
ジャルディニエ(牝3歳、栗東・奥村豊厩舎、父アドマイヤマーズ)は新コンビの斎藤新騎手が騎乗し先週、今週と栗東・DPコースで併せ馬を消化。2
昨年の菊花賞4着馬ショウナンラプンタ(牡4歳、栗東・高野友和厩舎、父キズナ)は鮫島克駿騎手を背に坂路で追い切った。パワフルな脚さばきで56
2017年のセレクト当歳セールで5億8000万円で落札されたアドマイヤビルゴ(牡8歳、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト)が現役を引
11Rのサンクラフィーネとはレースでは初コンビですが、ずっと調教で乗っています。前走は4着ですが、勝ち馬とは0秒4差。休み明けでしたが、い
《小牧 太》 4勝を挙げ11勝。ベラジオドリーム(8R)に自信。「強い相手が見当たらないので」(◎)。クイーンクラフト(3R)も「好勝負を
第41回フェアリーS・G3(12日、中山)の追い切りが東西トレセンで行われ、ミーントゥビーが成長を感じさせる動きを披露した。松岡正海騎手(
こんにちは、山本です。本日は栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、昨年末に書いた沖縄旅行。実は車の運転を仲間の方々に
デビュー4年目を迎えるJRA・今村聖奈騎手(21)=栗東・寺島良厩舎=が8日に自身のSNSを更新。短期免許で来日しているホリー・ドイル騎手
JRAは1月8日、昨年の札幌2歳Sを勝ったマジックサンズ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎、父キズナ)の左トウ側手根骨骨折を発表した。全治には3
JRAは8日、デビュー20年目の的場勇人騎手が所属変更したと発表した。 フリーだった同騎手は1月8日から、父で元騎手でもある美浦・的場均厩
競馬中継の新アシスタントMCが決まり、意外な人物にネットが沸いた。 BS11「BSイレブン競馬中継 SATURDAY」(土曜・正午)に、1
10月20日の京都・芝1600メートルの新馬戦を1番人気で制したエリカエクスプレス(牝、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)は坂路を単走
JRAは8日、デビュー16年目の菅原隆一騎手が所属変更したと発表した。 フリーだった同騎手は1月8日から、美浦・小手川準厩舎所属となる。
前走の百日草特別で2着だったホウオウガイア(牝3歳、美浦・大竹正博厩舎、父シルバーステート)は、新コンビの田辺裕信騎手を背に3頭併せ。直線
良血ラージギャラリー(牝3歳、栗東・高橋亮厩舎、父アメリカンファラオ)が、母子重賞Vに挑む。19年府中牝馬Sを制したスカーレットカラーの初
ミーントゥビー(牝3歳、美浦・堀内岳志厩舎、父リアルインパクト)はここまで4戦2勝。26頭中23頭が抽選対象で、ライバルが調教強度に頭を悩
新潟2歳S5着以来、4か月半ぶりの実戦となるジョリーレーヌ(牝3歳、美浦・大竹正博厩舎、父モーリス)は、新コンビのホリー・ドイル騎手を背に
1月6日のサンライズS(3勝クラス)を制したステークホルダー(牡5歳、美浦・斎藤誠厩舎、父ハービンジャー)は放牧を挟んでオーシャンS・G3
6月のエプソムC(9着)以降、戦列を離れているヴェルトライゼンデ(牡8歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ドリームジャーニー)は、日経新春杯・G2(
昨年末のホープフルSで4着だったジュタ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)は若駒S・リステッド(1月25日、中京競馬場・芝200
昨年の宝塚記念を勝ったブローザホーン(牡6歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア)は阪神大賞典・G2(3月23日、阪神競馬場・芝3000
昨年のサウジアラビアRCの勝ち馬、アルテヴェローチェ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎、父モーリス)の参戦が正式に決まった。前走で手綱を執った武
浦和2日目は2鞍です。5Rのバウンドトゥウィンは転入初戦の前走は10着。返し馬から、かなりテンションが上がっていましたね。叩いて、より気合
《小牧 太》 7勝。リュウノブレイク(11R)でメイン奪取に燃える。「今回も好勝負に持ち込めるはず」(◎)。ヤマトフェイス(12R)は「引
2024年度のJRA賞が7日、発表され、天皇賞・秋、ジャパンCを2連勝したドウデュースが得票率92・2%(236/256票)で初の年度代表
2024年度のJRA賞が7日、発表され、天皇賞・秋、ジャパンCを2連勝したドウデュースが得票率92・2%(236/256票)で初の年度代表
JRAは1月7日、24年度のJRA賞馬事文化賞に、昨年のパリ五輪で行われた総合馬術団体で銅メダルを獲得し、馬術競技では日本に92年ぶりのメ
2022年の南部杯・Jpn1での2着など長くダート短距離路線で活躍したヘリオス(セン9歳、栗東・西園正都厩舎、父オルフェーヴル)が、1月4
JRAは1月7日、2024年度のJRA賞を発表。年度代表馬にはドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が選ばれ、競走馬の
JRAは1月7日、2024年度のJRA賞を発表。年度代表馬には天皇賞・秋、ジャパンCのG1を2勝したドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩
JRAは1月7日、2024年度のJRA賞を発表した。ケンタッキーダービー、ブリーダーズCクラシック(ともに米G1)で3着と健闘し、国内では
JRAは1月7日、2024年度のJRA賞を発表した。最優秀マイラーには投票総数256票のうち182票を獲得したソウルラッシュ(牡6歳、栗東
JRAは1月7日、2024年度のJRA賞を発表した。昨年JRA通算4500勝を達成した武豊騎手=栗東・フリー=に特別賞が贈られた。同賞の受
JRAは1月7日、2024年度のJRA賞を発表した。最優秀ダートホースにはレモンポップ(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父レモンドロップキッド
JRAは1月7日、2024年度のJRA賞を発表した。最優秀3歳牡馬にはダノンデサイル(牡3歳、栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア)が選ば
JRAは1月7日、2024年度のJRA賞を発表した。最優秀2歳牡馬にはクロワデュノール(牡2歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)が
JRAは1月7日、2024年度のJRA賞を発表した。年度代表馬にはドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が選ばれた(年
JRAは1月7日、2024年度のJRA賞を発表した。年度代表馬には天皇賞・秋、ジャパンCのG1を2勝したドウデュース(牡5歳、栗東・友道康
第59回シンザン記念・G3は1月13日、中京競馬場の芝1600メートルで行われる。 登録している馬の大半が1勝馬で、抽選になる。特に牝馬は
2025年初の浦和開催です。今年1年、体調に気をつけ、けがなく乗り続けられるように頑張ります。 きょうは4鞍に騎乗します。2Rのイチゴショ
ここまで3戦1勝のシホリーン(牝3歳、美浦・武井亮厩舎、父モーリス)は、勝った未勝利戦はもとより、負けた2戦も強いと思わせる内容。素材の良