
【阪神11R・毎日杯】キングノジョーは3か月ぶり、デビュー2戦目のステップで臨んだ京成杯(1番人気)が4着。前半1000メートル通過が58秒3という厳しい流れのなか、4角先頭からゴール前で力尽きたが、非凡な素質をのぞかせた。兄はG1ホルダーのジャスティンパレス。大舞台で見てみたい一頭だ。馬単(1)⇄(8)(7)(4)(3)(5)(6)。
【中山12R・4歳上2勝クラス】ここ2走が思うように動けていないクーアフュルストだが、流れに乗った3走前(頭差2着)が実力。巻き返すか。馬単(8)⇄(6)(13)(10)(2)(7)(9)。