
【中京11R・高松宮記念】先行馬はそろったが、ハナを主張したい馬は少数。ペアポルックスが最後入れの大外枠から発馬センスの良さを生かして迷いない逃げか。番手で攻めた前走は行きっぷりが良すぎて4角先頭から差されて2着も、自分のリズムで駆ければG1の舞台でも止まらない。馬単(18)から表裏で(1)(5)(6)(10)(11)(12)(14)。
【中京3R・3歳未勝利】前走は直線で不利のコンパクトファイトが穴。馬単(2)から表裏で(1)(4)(6)(7)(8)(12)(13)。
【中山10R・船橋ステークス】54キロならシュヴェルトライテの切れが増す。馬単(15)から表裏で(4)(5)(6)(8)(11)(13)(16)。