有力馬に差しタイプが多く、短距離戦の割に序盤からハイペースとはならなさそう。逃げ、先行有利とみてマイネルサハラに◎。1400メートルの近2戦は、ともに2番手以内の位置取りから上がり3ハロン最速をマークし、7馬身以上の差をつけ圧勝。特に前走は内枠からハナ争いを制し、直線はほぼ馬なりで最後は抑える余裕もあった。
勝ち時計は同じ良馬場だった九州クラウンCと0秒4差。しっかり追えばまだ時計は詰められそうで、重賞でも十分通用する力は秘めている。100メートルの短縮で持ち前のスピードをさらに生かせそう。連勝を伸ばし重賞の壁も突破する。
10連勝中のネオシエルが強敵。1300メートルは4戦4勝で、コンビ7勝の石川倭が引き続き騎乗なら好勝負濃厚だ。馬単(2)―(3)300円。枠連②―③700円。ワイド(2)―(3)1400円、(6)―(2)(3)各300円。
◆馬券対決ルール 佐賀競馬の一部重賞で「松井中央・地方創生」、「ハンチング一ノ瀬・ターゲット馬券」がそれぞれ3000円の買い目を推奨。年間の収支で勝敗をつける。
▶佐賀がばいスプリント「ハンチング一ノ瀬・ターゲット馬券」の買い目
▶佐賀がばいスプリントの出走表はこちらtable {
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◇馬券対決・収支表◇ |
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月日 |
レース名 |
一ノ瀬記者 |
松井記者 |
4月6日 |
ル・プランタン賞 |
-2,240 |
1,440 |
合計 |
-2,240 |
1,440 |