【報知杯弥生賞】枠順確定 重賞初Vを狙うトップナイフは4枠4番 グリューネグリーンは8枠10番

4枠4番から重賞初タイトルを狙うトップナイフ
4枠4番から重賞初タイトルを狙うトップナイフ

◆第60回報知杯弥生賞ディープインパクト記念・G2(3月5日、中山競馬場・芝2000メートル)

 出走馬10頭の枠順が3月3日、決定した。

 今回と同じ舞台のG1・ホープフルSで鼻差2着だったトップナイフ(牡3歳、栗東・昆貢厩舎、父デクラレーションオブウォー)は4枠4番から重賞初制覇を狙う。

 また、京都2歳Sの勝ち馬グリューネグリーン(牡3歳、美浦・相沢郁厩舎、父ラブリーデイ)は8枠10番に入った。共同通信杯4着のタスティエーラ(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎、父サトノクラウン)は6枠6番から巻き返しを狙う。

 決定した枠順は以下の通り(馬番、馬名、性齢、斤量、騎手の順)。

(1)レヴォルタード   牡3 56 横山 武史

(2)ワンダイレクト   牡3 56 クリストフ・ルメール

(3)アームブランシュ  牡3 56 吉田 豊

(4)トップナイフ    牡3 56 横山 典弘

(5)フォトンブルー   牡3 56 戸崎 圭太

(6)タスティエーラ   牡3 56 松山 弘平

(7)ゴッドファーザー  牡3 56 武 豊

(8)セッション     牡3 56 バウルジャン・ムルザバエフ

(9)ヨリマル      牡3 56 横山 和生

(10)グリューネグリーン 牡3 56 ミルコ・デムーロ

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