【ラジオNIKKEI賞】連対率10割のレーベンスティールが重賞タイトル狙う 田中博調教師「大きいところでと思わせる馬」

重賞初挑戦に向かうレーベンスティール
重賞初挑戦に向かうレーベンスティール

◆第72回ラジオNIKKEI賞・G3(7月2日、福島競馬場・芝1800メートル)=6月26日

 レーベンスティール(牡3歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール)は、これまでキャリア4戦で2勝、2着2回。安定したレースを続けながら経験を積み、満を持しての重賞初挑戦となる。

 管理する田中博康調教師は「大きいところでと思わせる馬。現状の完成度は低いが、それでもいいパフォーマンスを見せてくれています」と期待の大きさを口にした。

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