JRAは4日、23年の福島記念・G3を制したホウオウエミーズ(牝7歳、美浦・池上昌和厩舎、父ロードカナロア)の競走馬登録を同日付で抹消したと発表した。今後は北海道千歳市の社台ファームで繁殖馬となる予定。
同馬は19年8月にデビュー。5戦目で初勝利を挙げて、主に芝の中距離路線で息の長い活躍をして、昨年末の有馬記念(10着)がラストランとなった。通算成績は30戦6勝。総獲得賞金は1億7869万3000円。
ドバイ・ターフ5着以降、休養していたドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が5月17日、栗東トレセンに帰厩した。友道調
《下原 理》 82勝。インテンシーヴォ(6R)に力が入る。「今回、ゲート練習を入念にしたのでプラスに出れば」(◎)。ホテルカリホルニア(10
JRAは5月17日、木幡育也騎手=美浦・フリー=が、5月21日から松永康利厩舎に所属を変更することを発表した。同騎手はデビュー8年目でJR
園田、姫路競馬を開催する兵庫県競馬組合は5月17日、園田競馬場で「ウマ娘 プリティダービー」とのコラボイベントを6月26日から28日までの
メンバーでキャリアが最多7戦のスウィープフィート(牝3歳、栗東・庄野靖志厩舎、父スワーヴリチャード)はこの日、角馬場で体をほぐして翌日の輸
桜花賞3着のライトバック(牝3歳、栗東・茶木太樹厩舎、父キズナ)は、CWコースを1周して調整を終えた。軽快に駆け、ラスト1ハロンは13秒3
フラワーCを快勝したミアネーロ(牝3歳、美浦・林徹厩舎、父ドゥラメンテ)は、16日の午後に東京競馬場へ移動した。この日はスクーリングを兼ね
フローラSから連勝でG1奪取を狙うアドマイヤベル(牝3歳、美浦・加藤征弘厩舎、父スワーヴリチャード)は、美浦・角馬場でキャンターを行うと、
桜花賞馬のステレンボッシュ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は、落ち着いた様子で美浦・Eダートコースを1周した。 国枝調教師は
藤田菜七子騎手=美浦・根本康広厩舎=は、今週も新潟で11鞍(土曜5鞍、日曜6鞍)に騎乗する。 土曜5Rはシルバーブロンドとデビューから4戦
出走馬16頭の枠順が、17日午前に決定した。昨年の覇者のグロリアムンディ(牡6歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キングカメハメハ)は5枠10番に
サフィラ(牝3歳、栗東・池添学厩舎、父ハーツクライ)は、この日の9時半に栗東トレセンを出発し、東京競馬場に向かった。前走のクイーンCは前日
来週の日本ダービーに出走するエコロヴァルツの1週前追い切りに騎乗しました。そんなに時計は出さず、感触を確かめるような内容でしたが、さすが昨
牝馬クラシック第2戦、第85回オークス・G1(19日、東京競馬場)の枠順が16日、決定した。考察データ編は「オークスポジション」を味方にし
こんにちは、山本です。今日は栗東から西宮の自宅に戻ってのパッチパチ。ではでは、早速いきましょうか。 さて、ホントに自分が嫌になりました。今
こんばんは、坂本です。今日は雨のち晴れの美浦トレセンから、とんぼ返りの取材でした。 さて、陽気が暑くなってきたので、そろそろ散髪せねば…な
前走のダービー卿CTで重賞初制覇を飾ったパラレルヴィジョン(牡5歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ)は、クリストフ・ルメール騎手とのコンビで安
武豊騎手とのコンビで挑むスウィープフィート(牝3歳、栗東・庄野靖志厩舎、父スワーヴリチャード)は、フルゲートが18頭立てになった92年以降
キャリア3戦で臨んだ前走の桜花賞で僅差の3着と、能力を誇示したライトバック(牝3歳、栗東・茶木太樹厩舎、父キズナ)。7枠14番に決まり、茶
フローラS覇者アドマイヤベル(牝3歳、美浦・加藤征弘厩舎、父スワーヴリチャード)は、5枠10番に決まった。 加藤征調教師は「この並びだった
兵庫初の女性騎手・佐々木世麗騎手(21)=園田・中塚猛厩舎=が5月16日に行われた園田競馬11Rでスマートメイス(牡7歳、園田・有馬澄男厩
忘れな草賞からの連勝を狙うタガノエルピーダ(牝3歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キズナ)は、8枠17番からの発走が決まった。 枠順を見た斉藤崇調
史上18頭目の牝馬2冠を狙うステレンボッシュ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は、4枠7番に決まった。真ん中より少し内寄りの枠
エセルフリーダ(牝3歳、美浦・武藤善則厩舎、父キタサンブラック)は、歴代2位の10勝を挙げる2枠3番を獲得。武藤調教師は「非常に良かったで
第85回オークス・G1(5月19日、東京競馬場・芝2400メートル)の出走馬18頭の枠順が16日、決まった。桜花賞馬ステレンボッシュ(牝3
祖母が92年のウインターS・G3(ダート2300メートル)を制したチェリーコウマンと、スタミナを秘めるランスオブクイーン(牝3歳、栗東・奥
皐月賞17着からの巻き返しを狙うメイショウタバル(牡3歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)が、CWコースで併せ馬を行った。 浜中俊騎手
デビュー3連勝でスプリングSを制して、無敗のダービー制覇を狙うシックスペンス(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ)が、Wコースで素軽い走り
《下原 理》 メインを含む3勝を挙げ82勝。アーテルナイト(6R)に力が入る。「叩き2走目で」(◎)。モンテラパン(2R)も「ゲートが決ま
3歳馬の頂点を決める日本ダービー(26日、東京)の1週前追い切りが15日、東西の両トレセンで行われた。 気持ちよさそうに大きなフォームで駆
第85回オークス(19日、東京)の追い切りが15日、東西トレセンで行われた。 桜花賞13着から一変を狙うチェルヴィニアは、美浦・Wコースで
第85回オークス(19日、東京)の追い切りが15日、東西トレセンで行われた。2冠を目指す桜花賞馬のステレンボッシュは、美浦・Wコースで併せ
第85回オークス(19日、東京)の追い切りが15日、東西トレセンで行われた。2冠を目指す桜花賞馬のステレンボッシュは、美浦・Wコースで併せ
凱旋門賞・仏G1(10月6日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)の登録馬73頭を主催者が5月15日、発表した。 日本調教馬はシンエ
JRAは5月15日、宝塚記念・G1(6月23日、京都競馬場・芝2200メートル)に、ロマンチックウォリアー(セン6歳、C・シャム厩舎)、ヴ
5月19日に東京競馬場で行われるオークス出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ライトバックを管理する茶木太樹調教師がメディアの質問に
5月19日に東京競馬場で行われるオークス出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、スウィープフィートを管理する庄野靖志調教師がメディアの
5月19日に東京競馬場で行われるオークス出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、クイーンズウォークを管理する中内田充正調教師がメディア
JRAは5月15日、2022年の中京記念・G3に優勝したベレヌス(牡7歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父タートルボウル)の競走馬登録を同日付で抹
京王杯スプリングCで4着と復調の兆しを見せたダノンスコーピオン(牡5歳、栗東・福永祐一厩舎、父ロードカナロア)は安田記念・G1(6月2日、
桜花賞馬ステレンボッシュ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は、Wコースで3頭併せ。僚馬2頭を4馬身あまり追走し、馬なりのままで
宝塚記念・G1(6月23日、京都競馬場・芝2200メートル)がドバイ・ターフ5着以来の復帰戦となるドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎
トライアルの青葉賞の勝ち馬で、G1・7勝馬のキタサンブラックを兄に持つシュガークン(牡3歳、栗東・清水久詞厩舎、父ドゥラメンテ)は主戦の武
フローラSの覇者アドマイヤベル(牝3歳、美浦・加藤征弘厩舎、父スワーヴリチャード)は、Wコースを単走でリズム良く走り、5ハロン69秒9―1
フラワーCを制したミアネーロ(牝3歳、美浦・林徹厩舎、父ドゥラメンテ)が、シャープは動きを見せた。 先週、テンハッピーローズに騎乗してヴ
史上8頭目となる無敗での春クラシック2冠制覇を狙うジャスティンミラノ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キズナ)はCWコースで3頭併せを行った
皐月賞6着からの巻き返しを図るレガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)は、クリストフ・ルメール騎手を背に美浦・Wコー
5月19日に東京競馬場で行われるオークス出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、ライトバックに騎乗する坂井瑠星騎手がメディアの質問に対
桜花賞4着のスウィープフィート(牝3歳、栗東・庄野靖志厩舎、父スワーヴリチャード)が坂路で好仕上がりをアピールした。坂路で51秒9―12秒
5月19日に東京競馬場で行われるオークス出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで行われ、スウィープフィートに騎乗する武豊騎手がメディアの質問に